
プロテインシェーカーのおすすめ人気16選と口コミ~選び方6つのポイントも解説【2023最新版】
筋トレがブームになっている昨今ですが、筋トレのお供といえば言わずと知れたプロテインですよね。ここではおすすめのプロテインシェーカーの人気ランキングTOP16や口コミと共に、選び方の6つのポイントを解説していきます。
スポンサードリンクプロテインシェーカーの選び方6点
プロテインシェーカーを選ぶ際はどのような点に注意して選んだら良いのでしょうか。ここではプロテインシェーカーを選ぶ際に抑えておきたいポイントについて解説していきたいと思います。
ポイント1.密閉性をチェック
プロテインシェーカーは文字通りシェーカーなのでプロテインの粉末と液体を入れてシェイクして使用します。よく混ぜ合わせるためにシェイクをするのでしっかりと密閉できるものでなければこぼれてしまいます。
また、シェーカーをそのままカバンに入れて持ち運ぶ場合、しっかり密閉できるものでなければカバンの中を汚してしまうことも考えられます。目安としては蓋を1周させて閉めるタイプよりも2周以上回して閉めるタイプのプロテインシェーカーの方がきっちりと閉めることができ、必然的に密閉性も高まります。
ポイント2.容量をチェック
プロテインの多くは200mlほどの液体で溶かして飲むものが多いのでプロテインシェーカーの容量は300ml~500ml程度のものを選ぶのがベターです。トレーニング時にも飲むという方は携帯性を考えると、あまり容量の大きなタイプを選ぶと使い勝手が悪くなってしまいます。小型で持ち運びしやすいタイプが適しているでしょう。
高い負荷のトレーニングを行う方やプロテインを水筒のように使用するという方に限っては700ml程度の容量が大きいプロテインシェーカーを選ぶと良いでしょう。
ポイント3.飲み口をチェック
プロテインシェーカーの飲み口は広口タイプと細口タイプの2種類があります。それぞれ飲みやすさやお手入れのしやすさなどがことなるのでそれぞれの特徴をしっかりと知って、自分に合ったタイプを選ぶようにしましょう。また、飲み口がついていない、直接飲むタイプのプロテインシェーカーもあります。
ポイント4.目盛をチェック
プロテインシェーカーはプロテインと液体を混ぜるという特性上、大抵目盛が付いています。この目盛はシェーカーにプリントされているタイプのものだと使用しているうちに消えてしまいます。目盛が消えてしまうと使いにくくなり、新しいものを購入する必要が出てきてしまします。
プロテインシェーカーを長く使用したいという方は、目盛はプリントではなくエンボスタイプのものを選ぶようにしましょう。エンボスタイプならば消えることはないので必然的に長く使用することができます。
ポイント5.使いやすさをチェック
プロテインシェーカーの中にはボール状の小さな球体が入っているタイプのものもあります。これはプロテインをより効率よく溶かすために入っているのですが、人によっては洗いにくくて面倒と思う方もいます。機能性としては向上しますが、お手入れの面も考えて自分に合った製品を選ぶようにしましょう。
機能性が高くても必ずしも自分にとって使いやすい製品であるとは限りません。実際に使用している方のレビューなども参考にして、良いと思える製品を選びましょう。
ポイント6.価格をチェック
プロテインシェーカーは200円程度のものから2000円程度のものまで幅広い価格帯を展開しています。なんとなく高ければ良いのかと思ってしまいがちですが、実際のところはそうとも言い切れません。
機能性などにこだわりがなければ安価なものでも十分異様できます。機能性を求めて工夫が凝らされているようなプロテインシェーカーが欲しいという方は高めの価格設定がされているものか好みのものを選ぶと良いでしょう。
ポイント6.BPAフリーの記載をチェック
日本製のプロテインシェーカーを購入する際は家訓する必要はありませんが、海外製のプロテインシェーカーを購入する場合はBPAフリーの記載を確認しましょう。
BPAとはプラスチック容器に含まれる有害な化学物質で、これが含まれていると中に入れた飲料などに溶け込み人体に影響を与えることが分かっており、日本は比較的厳しい規制が設けられています。アメリカでは2010年以降食品容器の規制が始まり、これ以降に製造された製品に関しては一定の安全基準をクリアしているということになります。
しかし、それ以前に製造された製品や規制の設けられていない国の製造したものに関してはBPAが含まれている可能性があるので事前にしっかりとチェックするようにしましょう。もしチェックしても不安があるようなら日本製の製品を購入するのが無難です。
おすすめプロテインシェーカーランキングTOP16~11
プロテインシェーカーの選び方を見たところで早速おすすめのプロテインシェーカーランキングを見ていきましょう。前述の選び方を参考に使いやすいシェーカーを見つけてくださいね。
2,111円
サイズ: (幅×奥行×高さ) :9×9×27㎝
素材:本体:トライタン(TM)/フタ:ポリプロビレン、スナップロックキャップ:ポリプロビレン/飲み口フタ :熱可塑性セラストマー、ブレンディングボール:ポリプロピレン、パウダーケース:ポリプロピレン、パウダーケースフタ:ポリプロピレン/持ち手フック:ポリアミド
関連するまとめ

小顔ローラー人気おすすめランキングTOP23!5つの効果や使い方も紹介【2023最新…
美容雑誌やWebでよく見かける小顔ローラーですが、なかなか凄くてさまざまな効果が見こめます。お手頃価格のモノ…
taurus7 / 18 view

プロテインバーおすすめ人気ランキングTOP16と口コミ【2023最新版】
場所を選ばず、どこでも気軽にタンパク質を摂取できるプロテインバー。間食としてトレーニー達の間でも注目を集めて…
remochan8818 / 31 view

メディシンボールおすすめTOP16!人気ランキング&使い方と効果【2023最新版】
ダンベルやバーベルと違い、安全性の面で人気の高いメディシンボールですが、実はその効果的な使い方をよく知らない…
maru.wanwan / 12 view

腹筋ローラーおすすめ商品TOP25!効果や使い方&頻度ご紹介【2023最新版】
多くのメーカーから山のように腹筋ローラーが発売されていますよね。今回はそんな腹筋ローラーの具体的な効果や使い…
taurus7 / 15 view

メンズ用スポーツタイツのおすすめ人気ランキング20選【2023最新版】
スポーツタイツは、身体のスムーズな動きをサポートするアイテムとして知られています。今回は、メンズ向けのおすす…
yoshitani / 19 view

女性のヨガウェア/服装の人気ブランド&おしゃれ商品TOP25【2023最新版】
ヨガを始めるうえで揃える必要があるアイテムがウェアです。ヨガの服装といっても初心者には何を選べばよいかわかり…
maru.wanwan / 26 view

太る&筋肉増量のプロテインおすすめ人気13選!飲み方と口コミもご紹介【2023最新版…
世の中には「太りたい」と望む人もいて、プロテインにはウエイドアップのモノもあります。また、筋肉を増量すれば体…
taurus7 / 6 view
同じカテゴリーの記事
同じカテゴリーだから興味のある記事が見つかる!

フラフープのおすすめ人気ランキングTOP20!選び方もご紹介【2023最新版】
美容に健康にダイエットにと、最近フラフープが人気です。腰周辺部位中心の運動で、ウエストのくびれから便秘解消に…
taurus7 / 18 view

フラフープおすすめランキング20選【女性用・子供用TOP10・2023最新版】
フラフープは子供のころよく遊んだという方も多いことでしょう。しかし大人になった今でもダイエットや健康維持のた…
maru.wanwan / 13 view

ストレッチポールのおすすめランキングTOP20と選び方【2023最新版】
ダイエットや姿勢矯正、体幹トレーニングなどに役立つストレッチポール。ここではストレッチポールを使ってエクササ…
maru.wanwan / 19 view

EMS腹筋ベルトのおすすめランキングTOP20!選び方もご紹介【2023最新版】
エステサロンでも使われているEMSの中でも腹筋に特化した腹筋ベルトが人気です。着けているだけで高度な筋トレが…
taurus7 / 18 view

筋トレアプリのおすすめ人気ランキングTOP20!選び方もご紹介【2023最新版】
筋トレアプリをお探しですか?最近の筋トレアプリは凄くて、なんだか無料でパーソナルジムを持ち運びしているような…
taurus7 / 5 view

メンズ用スポーツタイツのおすすめ人気ランキング20選【2023最新版】
スポーツタイツは、身体のスムーズな動きをサポートするアイテムとして知られています。今回は、メンズ向けのおすす…
yoshitani / 19 view

バランスディスクのおすすめ人気ランキング14選と口コミ【2023最新版】
スクワットトレーニングや、体幹トレーニングで、さらに負荷をかけて効果的なトレーニングをしたいと思っている方に…
maru.wanwan / 52 view
アクセスランキング
人気のあるまとめランキング
人気のキーワード
いま話題のキーワード
広口タイプのメリットはとろみのあるプロテインでも一気に飲めるという点です。口が広いためお手入れしやすいというのも大きなメリットでしょう。
しかしこのタイプは開けた時に蓋についていたプロテインが垂れてしまったり密閉性が弱いタイプだと漏れてしまったりするという難点があります。加えて呷った時に口に入る量が多くなってしまうため、走行中やトレーニング中に飲むのにはやや不便を感じます。