
加圧ベルトのおすすめランキングTOP19!選び方もご紹介【2025最新版】
最近人気の加圧トレーニングですが、スタジオに通うだけでなく、自宅で加圧ベルトを使って行うこともできます。さまざまな加圧ベルトが売られてるので選び方と一緒に、加圧ベルトの人気おすすめランキングTOP19をご紹介します。
加圧ベルトの選び方4つのポイント
加圧ベルトのおすすめランキングTOP19-16
本格的な加圧トレーニング向けの加圧ベルトで、トレーニングレベルも上級者向けのプロフェッショナルタイプです。デザインやカラーもスタイリッシュで、身につけているだけでもモチベーション維持に役立ちそうです。年齢はオールマイティーで、場合によっては初心者にも良いかもしれません。圧力の度合いは調整可能です。素材的にも長持ちするタイプで、長期に渡り愛用することができそうです。ポリエステルとレザーを50%ずつ使用して作られています。
世界一有名なトレーニングジムである「ゴールドジム」の商品です。世界中のボディービルダーが集まるカリフォルニアが本拠地だそうですよ。リストストラップタイプで、手首に巻く物ですが、ライトな加圧として腕に巻くことも可能です。世界で650店舗、会員数300万人の巨大ジムの雰囲気が自宅で気軽に味わえて、モチベーションも上がりそうな商品です。
トレーニング時に背中や肩よりも先に握力が辛くなってしまうので購入しました。
これを付けてトレーニングをすると、握力を気にせずに背中や肩のトレーニングをすることができ、重い重量で追い込むことができます。
おかげでまたトレーニングが楽しくなりました!
私のように握力が弱い方は購入をおすすめします!
やや細めの加圧ベルトで、ベルトというよりはストラップタイプです。ハードな加圧はできそうにありませんが、軽い加圧には十分対応できるでしょう。男女兼用です。これから加圧トレーニングを始める方や、ライトな加圧を好む方におすすめの商品です。シンプルで運動もしやすそうです。
本格仕様の足用加圧ベルトです。適応範囲がかなり広いフリーサイズタイプで、どんな体型の方でも大丈夫そうです。男女兼用商品です。シンプルですが、人間工学も考えて作られており、さまざまな工夫が隠されています。厚手仕様の生地も特徴の1つといえるでしょう。
加圧ベルトのおすすめランキングTOP15-11
腕用の加圧ベルトで、キャリーバッグもおまけで付いているお得セットです。使わないときはバッグにすっきり収納しておくことができます。持ち運びにも便利ですよね。ベルトの幅は2インチで、やや太めタイプです。血流をしっかりと制限してくれるでしょう。弾性のある生地でできているのも特徴です。
腕用のベルトで、太さは1.5インチです。細すぎず、太すぎもせず、オールマイティーな万能ベルトと言えるでしょう。血流を制限して、筋肉の養成をサポートしてくれる商品です。加圧トレーニングは日本で始まったトレーニングシステムですが、海外でも盛んに行われてるようで、こちらは海外商品のようです。商品説明の日本語内容がやや分かりにくいのが難です。
本来の加圧トレーニングは、腕2本と足2本をベルトで加圧して行うトレーニングです。腰をベルトで加圧する必要はないのですが、腰用ベルトは根強い人気があって、着用される方も多いです。Mサイズで、適応範囲はウエスト73.7~84センチあたりまでです。あくまでもトレーニングされる方向けのため、メタボなどには無理でしょう。細マッチョ志向におすすめの商品です。
星が7つまで付けれるなら付けたいぐらいです!それほどトレーニングのパフォーマンス上がります。私の見た目はまだまだ筋肉が付いているわけでは無く、今までベルトをするのは何かはばかるところがあったのですが、そんな過去の自分をぶん殴ってやりたいぐらいパフォーマンスの質が変わります。『まだ自分にはベルトちょっと早いかな〜』と迷っている方がいらっしゃいましたら、是非一度ベルトを装着してバーベルスクワットをしてみてください!
これから本格的に加圧トレーニングを始めたい、と言う方向けのスターターセットです。腕用2本と足用2本のベルトに加えて、収納バッグもおまけて付いています。デザインやカラーが挑発的で、おとなしいタイプよりも熱血タイプをターゲットにしているようです。男女兼用の商品で、どんなサイズの方でも大丈夫そうです。迷ったらこれを購入すると良いでしょう。
加圧ベルトの巻き方は大きく2種類あります。「マジックベルトタイプ」と「ワンタッチタイプ」です。それぞれ利点がありますが、「マジックベルトタイプ」は体調に合わせてかける負荷を調整しやすく、「ワンタッチタイプ」は同じ負荷が常にかけられる特徴があります。