
エナジードリンクおすすめランキング23選!種類や選び方もご紹介【2025最新版】
一度試すとクセになるのがエナジードリンクですよね。より効果を得るためには、いくかのポイントがあります。種類・成分・選び方のそれぞれについてご紹介しながら、ランキング形式でおすすめのエナジードリンク23個をご紹介します。
エナジードリンクの代表的な種類6つのポイント
エナジードリンクの成分による効果3つのポイント
エナジードリンクの選び方4つのポイント
エナジードリンクのおすすめランキングTOP23-19
こちらは日本限定発売のモンスターです。ライムフレーバーがアクセントになったコーラのような味わいで、高麗人参・ガラナ・アルギニンなども配合されています。従来のモンスターよりも甘みがすくないので、すっきりと飲むことができますよ。
モンスターは色々な種類が出ていますが、コレは甘過ぎることもなくまた炭酸感も辛口で美味しく飲めてます。 ラベルカラーもブラックを基調に赤でカッコイイです。 スタンダードなモンスターは甘口で5と例えると、コチラは1くらいの感じです。
1本あたりのカフェイン量は120ミリグラムで、まあまあの水準と言えるでしょう。ハードではありませんが、眠気覚ましや活力を入れるには即効性が見込めそうです。すべての大人たちがターゲットで、逆に言うと子供は対象とされていない仕様になっています。眠いとき、気合いを入れたいとき、ファイター気分になりたいときにぴったりのエナジードリンクです。
試しに買ってみたのですが、これは美味いです。まさかこの手の物で「後味スッキリ。」などというCMみたいな商品に当たるとは思ってもいませんでした。費用対効果は高いと思いますし、どなたにでも勧められる味です。
フィンランドの飲料メーカーであるカールスバーググループが開発したエナジードリンクです。北欧ではシェアナンバーワンのエナジードリンク・ブランドだそうですよ。「体内電池にチャージ」がキャッチコピーで、なんとなく嬉しいイメージができますよね。フィンランドから世界40カ国へと広がり、日本へは2016年に上陸。モトクロスやスノーボードなどのアスリート達に好まれている商品です。
ヨーロッパで普及率の高いエナジードリンクで、消費量で比較すると世界ナンバー2なのだそうです。イノシトールという成分が配合されていて、これは細胞に働きかけて神経機能をアップさせる働きがあるとされています。