
懸垂器具/マシンのおすすめ人気ランキング15選と口コミ【2025最新版】
懸垂器具・マシンは様々な機能を備えた多くの種類のものが展開していますが、実はその使い方が正しくない方も多くいます。ここでは初心者の方にもわかりやすく、懸垂器具・マシンの使い方と効果を解説し、選び方とおすすめランキングTOP15を紹介します。
懸垂器具マシンの選び方
耐荷量や耐久性で選ぶ
懸垂器具マシンの選び方のポイントとして耐荷量や耐久性があげられます。耐荷量は一般的には80~100kgのものが多く展開しています。耐荷量を見る上で注意したいのが、自分の体重と比べて余裕をもった耐荷量の懸垂器具マシンを選ぶことが重要です。最初のうちはどうしても体の反動を利用したようなトレーニングになってしまいがちなため、懸垂器具マシンに与える負担は体重以上のものになります。また、ある程度できるようになると、さらに負荷をかけてトレーニングするように、錘をつけたりと自分の体重以上に耐荷重量が多くなることも想定すべきです。
安定性で選ぶ
懸垂器具マシンを選ぶポイントとして安定性があげられます。安定性のない懸垂器具マシンは、器具の破損につながり、思わぬケガをしてしまう恐れがあります。安定性のある懸垂器具マシンはフレームが太いタイプです。そのため、できる限りフレームが太く、安定性のある懸垂器具マシンを選びましょう。
レッグレイズができるものを選ぶ
懸垂器具マシンのほとんどはディップスができるものになっていますが、レッグレイズができるものは、できるものとできないものに分かれています。レッグレイズは腹筋を鍛えるために無くてはならないものなので、レッグレイズのクッションがついている懸垂器具マシンを選ぶことがおすすめです。
懸垂器具マシンのおすすめランキングTOP15-11
15位:懸垂 マシーン マルチジム
こちらのマルチジム懸垂マシーンは、チンニング、ディップス、プッシュアップが行えるおすすめの懸垂器具マシンで、ロックピンで安全に使うことができるタイプです。トレーニングチューブがついているのでインナーマッスルを鍛えることもできます。ディップスクッションも装着されているので手を痛めずに腹筋を鍛えることができるおすすめの懸垂器具マシンです。
少しでも体が楽になったら良いな~くらいの気持ちで購入。
期待をはるかに上回る使用後の体の伸びている感じがすごく気持ち良い。
寝る前に使用していますが、以前よりぐっすり眠れる気がします。
14位:マッスルジーニアス(Muscle Genius) クッションカバー付属 ぶら下がり健康器 チンニングスタンド
7,980円
重量:(約) 14㎏
制限体重:80Kg
対象年齢:16歳以上
材質:スチール、ABS
マッスルジーニアス チンニングスタンドは、これ1台で懸垂、腕立て伏せ、ディップス、腹筋とマルチに全身エクササイズが可能なおすすめ懸垂器具マシンです。高さ調節できるので家族でシェアすることができ、4ヵ所の専用クッションカバーが付属しているので持ち手の痛みを緩和します。
とても良いです。女の私でも楽に組み立て設置出来ました。安定していて見た目もかっこよくいい買い物をしました。
13位:DK-7509 懸垂 マシーン 懸垂マシン トレーニング器具
こちらの懸垂器具マシンは、目的に合わせた多彩なトレーニングが可能で、強化したい箇所を意識しながら最短で最良の効果を発揮するサポートになります。耐荷重100kgの安心設計で、パイプ規格も直径45mm、厚み1.5mmの安定感を誇るおすすめの懸垂器具マシンです。
12位:HANGING HEALTH MACHINE
HANGING HEALTH MACHINEは、耐荷重200kg、50mmのしっかりフレームで抜群の安定性を発揮し、これ1台でチンニング、ディップス、プッシュアップ、パーチカルニーレイズなど様々なトレーニングができるおすすめの懸垂器具マシンです。筋トレからダイエットまで幅広い目的で使える人気の懸垂器具マシンです。
11位:スタイリッシュジャパン HGMC-0322 懸垂器具 マルチジム 懸垂 マシーン
11,800円
カラー:ホワイト、ブラック
重 量:約22kg
耐荷重:90kg
材 質:本体/スチール(エポキシ粉体塗装)
シート/ポリウレタン
グリップ・クッション部/ニトリルゴム
他/ABS樹脂、ポリプロピレン、塩化ビニール
72×62×195~220cm
【重量】
15.5kg
【耐荷重】
80kg以下