
ウォークマンのおすすめ人気ランキング16選と口コミ&選び方【2025最新版】
ポータブル音楽プレーヤーと言えば「ウォークマン」を思い浮かべる方は多いのではないでしょうか。今回はウォークマンの人気おすすめランキングを口コミとともにご紹介し、さらにウォークマンを選ぶ際のポイントについて解説していきたいと思います。
ウォークマンとは
ウォークマンは携帯音楽プレーヤーと認識している方が多いかもしれません。それは間違いではありません。しかし正確にはウォークマンとはソニーが手掛けている携帯音楽プレーヤーのことを言います。近年はCD以上の情報量を持つハイレゾ音源に対応しているモデルも展開されており、高音質で音楽を楽しみたい方にとってウォークマンは強い味方です。
ウォークマンの選び方のポイント4点
ウォークマンの人気おすすめランキングをご紹介する前にまずは自分にぴったりのウォークマンを見つけるための選び方のポイントを確認していきましょう。
ポイント1.容量をチェック
たくさんの音楽を携帯しておきたいという方はまず容量をチェックしましょう。本体のストレージ容量は非常に重要なポイントになります。低価格帯のモデル以外は基本的にmicroSDカードに対応しているためストレージ不足を解消することができます。
また、必要となるストレージは音源の圧縮方式でも左右されます。MP3形式であれば1曲あたりの容量は大きくないので数千曲を入れることができる容量でもハイレゾ音源、とくにDSD音源になると数十曲で相当の容量を必要とするので、音質と容量の関係を考えながら容量を選ぶようにしましょう。
ポイント2.再生可能時間をチェック
ポータブル音楽プレーヤーの中でもウォークマンは業界トップクラスの再生可能時間を誇っています。しかし、よりスタミナを重視したいのであれば省電力に定評のある「Aシリーズ」や「ZXシリーズ」を選ぶのがおすすめです。これらのシリーズであればハイレゾ音源を楽しんでも数十時間の再生が可能になっています。
ちなみに再生可能時間は音源の種類でも変わってくるほか、音源データ量が多くなるほどスタミナの消費が激しくなるため注意が必要です。少しでも再生可能時間を長引かせたいのであれば容量を専有しない軽めの再生ファイルを利用するか再生に無線イヤホンを使用せず、有線イヤホンを使用するようにするなどの工夫を行いましょう。
ポイント3.ハイレゾ対応をチェック
音質にこだわりたいという方はハイレゾ対応のモデルかどうかを確認しましょう。ハイレゾ音源はCDに収録しきれない情報量を保有している音源で音に細かい部分までしっかりと味わうことができます。ライブ音源の臨場感などを楽しみたい方はハイレゾ音源に対応しているか確認するようにしましょう。
ポイント4.付属品をチェック
ポータブル音楽プレーヤーはイヤホンが付属していることが多いのですが、ことウォークマンに限ってはその限りではありません。これはソニーの音質へのこだわりによるもので、自身のタイプの音質を再現してくれるイヤホンやヘッドホンを使用して欲しいという思いに根ざしています。
とは言え、イヤホン付属のモデルも展開されているのでイヤホンが付属している場合はイヤホンの性能も確認しておきましょう。
ウォークマン人気おすすめランキングTOP16~11
ハイレゾ音源の高クオリティを存分に引き出すことのできるフルデジタルアンプ「S-Master HX」を搭載したウォークマン。圧縮音源やCD音源もハイレゾ相当にアップスケーリングできる機能を搭載しているので音質にこだわりのある方におすすめです。
音楽をため込んで聞く分には十分な機能です。PCからフォルダごとドラッグ&ドロップで取り込めます。本機だけで、プレイリスト作成、文字入力も出来るし、曲順並び替えも自在。画面スライドして、音質設定も簡単。何より、内臓メモリーだけでなく、microSD差してメモリー容量を増やせるのが良いです。
268,535円
記憶媒体:フラッシュメモリ、外部メモリ(microSDカード)
インターフェイス:USB2.0、Bluetooth
オーディオ機能:ハイレゾ、4.4mm/5極バランス接続、DSDネイディブ再生
機能;歌詞表示機能
サイズ:72.9×124.2×19.9mm
重量:455g
ウォークマンの最上級モデルとなる「NW-WM1Z」は高級モデルだけある高性能が特徴。内部ストレージ容量が多く、256GBもあるのでよっぽど大量に曲を入れない限りは十分に対応できます。筐体や内部配線までこだわり、全てを上質にすることで極上の高音質を実現しています。
昨年ZX300を買いにSONYストアに行った時にwm1シリーズを視聴した感動が離れませんでした。
とくに1Zの生々しい楽器やボーカルの音が頭から離れず、半年以上頑張って予算を貯めてついに購入しました。
結果やはり最強のウォークマンでした。
外で聴く時はZX300、家で体感する音楽を聴く時は1Zと使い分けます。
私はiPod、ZX300、1Zと順にステップアップしてきたので感動も大きいものでした。
音楽ライフが180度変わりました!
記憶媒体:フラッシュメモリ、外部メモリ(microSDカード)
インターフェイス:USB2.0、Bluetooth
オーディオ機能:ハイレゾ、ノイズキャンセリング、FMチューナー、FM補完放送
機能;歌詞表示機能
サイズ:55.9×97.5×10.9mm
重量:98g