
ロゼワインおすすめランキング18選と口コミ~甘口・辛口・高級【2025最新版】
フランス語で「バラ色のワイン」という意味があるロゼワイン。ピンク色が可愛らしく、特別な日にもぴったりなワインです。今回は、そんなロゼワインのおすすめ人気ランキングを「甘口」「辛口」「高級」の3ジャンルに分けて紹介していきます。
ロゼワインとは
ロゼはフランス語で「バラ色」という意味があり、オレンジに近いピンク色をしたワインのことをロゼワインと言います。ロゼワインには複数の製法があり、製法によって色の濃さに差が生じます。
ロゼワインは長期熟成しないものが主流です。そのため、新鮮なフルーティな香りが残り、さっぱりとした味わいが多くなっています。
ロゼワインの選び方
1.「甘口」か「辛口」かで選ぶ
2.料理との相性で選ぶ
3.スパークリングかどうかで選ぶ
4.産地で選ぶ
【甘口】ロゼワインのおすすめ人気ランキング TOP6-1と口コミ
ペットボトル入りのカジュアルなロゼワイン。フルーティな味わいが特徴的で、普段あまりワインを飲まない人にも飲みやすいと評判です。アルコール度数も8%と低く、カジュアルなパーティなどにもおすすめ!
赤より甘く 白よりまろやかです。いろんなロゼを試しましたが これが一番飲みやすいです。ペットボトルなので 割れたり 処分に困ったりしないのもいいです。リーズナブルなところも気に入りました。
ポルトガルの名門「ソグラペ社」が作る微発泡ロゼワイン。香りが豊かで、甘すぎず爽やかな後味を楽しむことができます。瓶のデザインが個性的なので、ちょっとしたプレゼントにもおすすめです。
初めは独特なボトルの形にそそられ購入。自分が今まで飲んだロゼの中ではNo.1!なのに1000円ほどで買えるのはコスパ最高としか言えない。フルーティーで程よい甘さ。
ワインが苦手な友達に薦めても美味しいと言ってくれた代物。
出典:ロゼでは堂々のNo.1
「ジェイコブス・クリーク」はオースラリアで最もメジャーなワインブランドです。そんな名門が作る甘口のスパークリングロゼワイン。軽い口当たりなのでランチやパーティにぴったり!
とってもキュートな見た目ですし、味は見た目通り女性が美味しく召し上がれる甘めなテイストです。お祝い事なんかにも向いていると思います。
老舗ワイナリー「ベリンジャー」の甘口ロゼワイン。時間をかけて低温発酵させることで、フルーティな香りが楽しめるワインに仕上がっています。甘みと爽やかさのバランスが絶妙!
ほんのり甘い、チャーミングなロゼ。スッキリした飲み口です。
ロゼはこの一本があれば十分です。
スクリューキャップの方がよかったので、星マイナス1個。
ピンク色の見た目から、ロゼワインはフルーティで甘いイメージを持っている人も多いのではないでしょうか?実は、ロゼワインは「甘口」と「辛口」の2種類に分かれます。しかも、流通している約半数が辛口となっています。
ロゼワイン初心者におすすめなのは「甘口」です。渋みが少なく、まるでジュースのような味わいが人気!すっきりした味わいが好きな人には「辛口」がおすすめです。