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除湿空気清浄機とは

除湿空気清浄機とはその名のとおり除湿機能の搭載された空気清浄機です。加湿機能が搭載された空気清浄機は比較的知名度が高く、展開されているモデル数も多いのでご存知の方も多いかもしれません。しかし除湿機能の搭載されている空気清浄機に関しては知名度が低く、展開されているモデル数も少ないのでご存知ない方も多いのではないでしょうか。

除湿空気清浄機は部屋干しを行った際にお部屋に漂う湿気や気になるニオイを除去してくれるので部屋干しをすることが多いという方に非常に適しています。また、梅雨時期などの湿気が多く、カビが発生しやすい時期にも非常に重宝します。また、除湿機と空気清浄機、あるいは加湿器など多種類の機械類の役割を1台で済ませることができるので
何台も設置するスペースが取れないという方にもとても適した製品になっています。

ちなみに今回ご紹介するのは除湿空気清浄機なので基本的には加湿器としての機能は備わっていませんが、除加湿空気清浄機という名称のモデルに関しては除湿機能、加湿機能、空気清浄機の3台の役割を果たしてくれます。

どのタイプの製品を選ぶかは、除湿機能が欲しいのか、加湿機能が欲しいのか、または除加湿機能が欲しいのか、という点をお住まいの環境などから考え、最適なタイプを選ぶようにしましょう。

除湿空気清浄機の選び方のポイント5点

除湿空気清浄機を欲しいと考えても、あまり馴染みのない家電なのでどう選んだらよいのか分からないという方も少なくないのではないでしょうか。そこでおすすめの除湿空気清浄機のランキングをご紹介する前にまずは除湿空気清浄機の選び方のポイントを確認してきましょう。正しい選び方を知ることで、購入後の失敗を避けることができます。

ポイント1.除湿機能をチェック

除湿空気清浄機に限らず、一般的に除湿機と呼ばれているものには除湿方式というものが存在しています。これはどのように除湿を行うかということなので、除湿の性能に関わってくるポイントになります。まずはこの除湿方式を確認し、どのように除湿を行うのかをチェックしましょう。各除湿方式の特徴を以下にまとめました。

・コンプレッサー式

・コンプレッサー式

コンプレッサー式は熱交換器で集めた空気を冷却器で冷やし、空気中の湿気を水滴に変化させることで湿気を除去する仕組みを採用しています。身近なところで言うとエアコンの除湿運転がこの仕組みで除湿を行うため、コンプレッサー式という名称に馴染みはなくてもその除湿力はお分かりいただけるのではないでしょうか。

基本的にコンプレッサー式は気温が高い季節ほど除湿力が高くなり、逆に気温が低くなるほど伴って除湿能力も下がる傾向にあります。また、コンプレッサー式は除湿を行っている最中に室温が上がらないという傾向にあるため、暑い時期に使用するのに適した方式と言えます。

デメリットとしてはコンプレッサーを内蔵している関係上、どうしても運転音が大きくなってしまうという点で、静音性にこだわる方にはやや不向きかもしれません。

基本的に除湿空気清浄機はこのコンプレッサー式を採用しているものが一般的です。

・デシカント式

・デシカント式

デシカント式とは内蔵の乾燥剤に空気中に漂う水分を吸着させ、この吸着させた水分を内蔵のヒーターで温めることで気化し、さらに熱交換器で冷やして水滴に変化させて除湿を行う方式のことを言います。

デシカント式の特徴としては、内蔵ヒーターで温めるという特性から外気温に左右されることがなく、年間を通して安定した除湿が行えるという点です。前述のコンプレッサー式では外気温の下がる冬場は除湿力が下がりますが、このデシカント式であれば冬場もしっかりとした除湿が行えるので結露対策などにも適しています。また、コンプレッサーを使用しないので運転音も比較的小さいというのも大きな特徴でしょう。

しかし、ヒーターを使用するため消費電力が高いという点や除湿を行っている最中はどうしても室温が上がってしまうという点には注意が必要です。

・ハイブリット式

・ハイブリット式

ハイブリット式とは前述のコンプレッサー式とデシカント式の良いとこ取りした方式のことを言います。ハイブリット式の良い所は季節に合わせた最適な除湿方式でお部屋の湿気を除去できるという点です。つまり夏場はお部屋の温度を上昇させないコンプレッサー式での除湿を行い、冬場はデシカント式でお部屋をやや温めながら除湿を行うことができるので、年間を通して安定かつ快適な除湿を行えます。

基本的にランニングコストは抑え目ですがコンプレッサーを搭載するため、本体のサイズが大きくなり、本体価格も上がってしまうというのが難点です。

ポイント2.除湿機能と空気清浄機機能の優先度をチェック

除湿空気清浄機のようにある機械とある機械が複合している一体型の家電には機能の優先順位というものがあります。わかりやすく言うと、除湿機能が搭載されている空気清浄機なのか、空気清浄機能を搭載している除湿機なのかということで、前者は空気清浄機としての機能がメインで除湿機能がメインではありません。後者は除湿機能をメインにし、空気清浄機としての機能は一般的な空気清浄機に比べると劣るということになります。

除湿空気清浄機を購入する際はどちらの機能を重要視するのかを考えてから選ぶと機能面で不満を感じにくくなります。

ポイント3.適用床面積をチェック

空気清浄機にはそれぞれ適用床面積というものがあります。これは一般社団法人日本電機工業規格で規定されており、分かりやすく言うと30分間で空気を綺麗にすることができる部屋の畳数ということになります。この30分という数字は基準値というだけで実際に使用する際にどの程度の効率があれば快適な空気を保つことが出来るのかというと、部屋に漂う空気の全てがおよそ10分に1回空気清浄機を通る程度の能力があれば快適な空間を作ることができます。

これを適用床面積にあてはめて考えると、適用床面積は30分に1回処理できる数値なので、部屋の畳数<適用床面積の3分の1、が理想的ということになります。これよりも小さい機種であればもっと効率よく空気清浄機の能力を発揮することができます。

近年はメーカー側も目安として8畳なら○分でお部屋の空気が綺麗になります、という表記をしていることも多くなりましたが、未だに全ての機種がこの表記をしてくれているわけではありません。間違った選び方をしないためにも適用床面積の正しい意味を理解して設置したいお部屋に最適な性能を持った機種を選びましょう。

ポイント4.除湿タンク容量をチェック

除湿機の多くは除湿タンクが満杯になると自動的に運転を停止するような仕様になっています。そこで気になるのは除湿タンクの容量です。除湿タンクの容量が小さいとすぐにタンクがいっぱいになってしまい、気づかないうちに運転が停止している、という事態になりかねません。これでは効率的な除湿を行いたい方にとっては非常に不便な思いをすることになっていまいます。

湿気が気になる、効率的に除湿を行いたい、なるべく水を捨てる手間を省きたい、という方は除湿タンクの容量が大きいものを選ぶようにすると使い勝手が良く感じられます。

ポイント5.移動のしやすさをチェック

家の中のいろんな部屋や場所で除湿空気清浄機を使用したいという方は移動しやすいモデルを選ぶのがおすすめです。特に除湿空気清浄機のように一体型のものはサイズが大きいものが一般的で当然重量も重くなるので運ぶのに難儀することが多くなります。家の中のいろんな場所で使用したいのであればキャスターが付いているモデルを選ぶようにしましょう。持ち上げて移動させる必要がないので楽に使用できるようになりますよ。

おすすめ除湿空気清浄機ランキングTOP8~5

8位:Aidodo 除湿機 除湿器 コンパクト 800ml 人気 空気清浄機能付き カビ/梅雨/結露対策 部屋干し

4,599円

タイプ:-
タンク容量:800ml
除湿能力:一日250ml(30℃,RH80%)
サイズ:W15.5×D10.5×H23.4cm
重量:1kg

コンパクトな本体に抜群の除湿力を備え、空気清浄機能を搭載した除湿機です。高い除湿力を持ちながら消費電力を抑えているのでランニングコストを抑えて、お得に使用することができます。軽いモデルなので移動して使用するのにも適しています。

湿気に悩まされていたので購入してみました。
私の部屋は5畳程の狭い空間ではありますが、この除湿器はコンパクトなサイズなので、配置に悩む必要が無く、助かりました。
寝る時に使ってみた感想ですが、作業音は至って静かで、睡眠の邪魔になる程うるさく無く、起きた頃には洗濯物の湿気が取れていたためドライ効果も良い方だと思います。

7位:ARTDOU コンプレッサー式除湿機 タッチスクリーン 除湿量~10L/~23畳 衣類乾燥 空気浄化 カビ防止 消臭

16,880円

タイプ:コンプレッサー方式
タンク容量:2L
除湿能力:10L/日 (30℃、80%RH)、除湿面積23畳
サイズ:255×255×515mm
重量:11kg(発送重量)

進化したスマートタッチスクリーンを搭載し、全ての情報をひと目で確認できる使いやすい1台です。清浄システムは独立式を採用し、帯電した浮遊粉塵を中性化することによりお部屋の空気を清浄してくれます。湿度コントロール機能が非常に精密なので常に快適な空間を作ってくれる頼もしいモデルになっています。

洗濯物を部屋干ししたときに臭いが気になるので大きめの除湿器を購入しました!思っていたより重量があったのですが下にキャスターも付いているので移動も楽々!

使用してすぐに1リットル弱の水気を吸収してくれていました!なんだかこれだけ取れると気持ちいいです!笑
設定や操作は簡単でしたが少々音が気になりました。が、これだけ生乾きの臭いを消してくれるなら問題ないです!!!
これで雨の日が続いても気軽に洗濯物を部屋で干せます。場所移動が楽にできるので、人がきたときは寝室でひっそりと除湿しています!
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