
男子ハンドボール選手の歴代イケメン人気ランキングTOP20【2025最新版】
今回は男子ハンドボール選手の歴代イケメン人気ランキングTOP20を紹介します。ハンドボールは、全身のバネを使って放たれる大迫力のシュートが魅力で、走る・飛ぶ・投げるというスポーツに必要な要素の全てを必要とするフィールドの格闘技。そして競技に参加している選手はイケメンも多いのです。
男子ハンドボール選手の歴代イケメン人気ランキグTOP20-16
20位:渡部仁
渡部仁は、大分県出身のハンドボール選手で、2012年最優秀新人賞、2015年ベストイレブン、2016年ベストイレブン・シュート率賞のタイトルを獲得しているイケメン選手です。日本代表には2010年から選出され、2016年のアジア選手権銅メダル獲得にも貢献しています。
19位:笠原謙哉
笠原謙哉は、福島県出身のハンドボール選手で、その男らしい風貌に人気が集まっています。196cmという大きな身体を武器に、大迫力のシュートをゴールに叩き込みます。2015年11月のリオデジャネイロオリンピックアジア予選で日本代表に初選出され、2016年は第17回男子アジア選手権に日本代表として出場し、銅メダルを獲得しています。
18位:信太弘樹
信太弘樹は、茨城県行方市出身の人気イケメンハンドボール選手で、中学時代からJOCジュニアオリンピックカップでオリンピック有望選手に選ばれる逸材でした。茨城県立藤代紫水高等学校在学じには20005年に日本代表U-16に選出され、全国高等学校ハンドボール選抜大会では初優勝に貢献し、優秀選手賞を受賞しています。その後もU-19、U-21、と各年代で日本代表に選出され、日本トップクラスのハンドボール選手として全国的にも知られることになります。2010年、2016年のアジア選手権では主力としてチームを牽引し、銅メダルに導いたイケメンハンドボール選手です。
17位:元木博紀
元木博紀は、大崎オーソルに所属する人気イケメンハンドボール選手です。日本代表には2009年に初選出され、男子ユースオリンピックアジア予選に出場しています。そして2013年にはU-22東アジア選手権で銅メダル、2016年にマナーマで開催されたアジア選手権銅メダル獲得に貢献します。日本リーグでは2017年の日本選手権で最優秀選手賞、2018年の社会人選手権で最優秀選手賞を獲得するなど、MVP級の活躍で一躍人気者になります。これからの日本ハンドボール界を背負うイケメン選手として期待がかかります。
16位:玉川裕康
玉川裕康は、埼玉県さいたま市出身の若手期待のイケメンハンドボール選手です。U-22東アジア選手権では金メダル獲得に大きく貢献した選手としても有名で、その前の2012年U-19ユースアジア選手権でも銀メダルを獲得して注目を集めていました。イラン人の父を持つ玉川裕康は抜群の身体能力を活かして中学から活躍し、現在では日本人のエースとしてハンドボール界を牽引する存在になっています。
男子ハンドボール選手の歴代イケメン人気ランキグTOP15-11
15位:棚原良
棚原良は、沖縄県浦添市出身のハンドボール選手で、地元沖縄の琉球コラソンに所属する人気イケメン選手として有名です。小学校時代から地元では有名で、小学校・中学校とそれぞれ全国優勝を経て興南高校に入学します。高校時代には高校選抜・高校総体・国体の3冠を達成し、日体大でも全国優勝を成し遂げ、小学校から大学まで全てのカテゴリーで優勝を経験した選手です。
14位:玉井宏章
玉井宏章は、日本を代表するハンドボール選手で、その爽やかなルックスに注目が集まっています。2013年に日本ハンドボールリーグの豊田自動車東日本に加入するといきなりリーグトップの107得点を記録して得点王と最優秀新人賞のダブルタイトルを獲得します。現在では日本代表になくてはならない存在になっている爽やかハンドボール選手です。
出身地 大分県大分市
生年月日 1990年1月17日
身長・体重 183 cm/93 kg
利き腕 左
出身 大分県立大分舞鶴高等学校
日本大学