
朱肉のおすすめ人気ランキングTOP20と選び方【2025最新版】
結婚届や契約書など、シャチハタが使えないときに必要になるのが印鑑を押すための朱肉です。その朱肉にも様々な種類の朱肉が展開しております。ここでは朱肉の選び方と人気おすすめランキングTOP20を紹介します。
朱肉の選び方
朱肉は大きく分けて練り朱肉とスポンジ朱肉に分かれます。練り朱肉は古くから使われているもので、スポンジ朱肉は速乾性に優れており、現在の主流とされています。
練り朱肉の特徴
練り朱肉は、深い色合いと重厚感が溢れる印影が特徴で、変色やにじみを防ぎ、経年劣化することがありません。しかし速乾性に劣り、朱肉が印面に文字通り肉のように残りやすく、手入れも面倒といったデメリットがあります。
スポンジ朱肉
朱色の化学インクを使い、スポンジやフエルトに染み込ませたモノをスポンジ朱肉と呼びますが、手入れが非常に簡単で印影には速乾性があり、軽量で持ち運びに便利といったメリットがあります。しかし印影の耐久性が弱く、経年劣化してしまうといったデメリットがあります。また、スポンジ朱肉には中央がやや盛り上がった形状のものと、平らなものとがあります。中央がやや盛り上がったスポンジ朱肉は柔軟性や弾力性があり、使いやくておすすめです。
朱肉 おすすめランキングTOP20-16
20位:クラフトデザインテクノロジー 朱肉
クラフトデザインテクノロジー 朱肉は、世界で一番美しい朱肉を目指し、シャチハタ株式会社との共同開発によって誕生したインクパッドです。透明な本体ケースの中に朱が「浮遊」しているようなデザインは、水菓子をイメージしたおすすめの朱肉です。こちらの朱肉は机の上に置いておきたくなるデザインで、素早くハンコを押せるようにフタのねじ切りがないおすすめの朱肉です。
以前から気になっていたのですが、思い切って購入してよかったです。
すごいおしゃれで、持ってるだけでうれしいです。
19位:朱肉・サンビー[SK-40]
こちらの速乾性や耐転写性に優れ、鮮明な捺印が可能なサンビー・クリア朱肉です。既存の朱肉のイメージとは少し違ったダークグレーの本体は、一般的な黒色の朱肉に比べてスマートな印象で、周りとの区別も容易にできるので重宝します。また、高い速乾性と捺印性能から初めて購入する朱肉としてもおすすめの貴賓ある朱肉です。
色、付き具合はとっても良好です。印房店に勧められて,購入。銀行の業務用としても使用されているとのこと。値段の割に品質はベストだと思います。
18位:印鑑用ミニ朱肉3個セット
印鑑ケースにストラップなどで取り付けることができるミニサイズの朱肉です。手作りのがま口印鑑ケースに取り付けると、とても似合うミニサイズの朱肉です。およそ親指大ほどの大きさのコンパクトサイズで、女性にもおすすめの朱肉です。
手作りの印鑑ケースに着けるのに買いました。
大きさがちょうどよく フタもきちんと閉まります。
大満足です。
17位:高級本練朱肉 「美石朱肉ヒスイ53mmサイズ」
高級本練朱肉 「美石朱肉ヒスイ53mmサイズ」は、四季を通じて室温で印鑑を鮮明に捺印できるように製造された朱肉で、各印材との相性も良く、鮮やかな捺印が可能な高級本練朱肉です。朱肉ケースも持ち運びに便利なサイズで、鮮やかなグリーンを採用し、高級感溢れるおすすめの朱肉です。
朱肉の付きも、申し分ないと思います。私は、携帯用に使っていますが、大きさもちょうどいいです。
メーカー:シヤチハタ
サイズ:直径64mm×高さ24mm