
レトルトご飯ランキング人気おすすめTOP20!選び方もご紹介【2025最新版】
忙しい時の救世主でもあるレトルトご飯。いざという時にストックしてあるととても心強いですよね!おかずや缶詰などと食べればボリュームもあって満足感が◎。今回は、レトルトご飯の人気おすすめランキングTOP20をご紹介していきます!
レトルトご飯の選び方
添加物が入っているかどうか
レトルトご飯というとお米のみのイメージが多い方もいらっしゃるかと思いますが、中には酸味料や添加物が入っているものもあります。もちろん、会社の独自の製法によって無添加にこだわっている商品もあるので、気になる方は是非添加物の欄をチェックしてみて下さいね。毎日食べるものだからこそこだわりたいですよね。
パッケージ
大体がプラスチックのケースに入ったパッケージのレトルトご飯。中にはパウチーに入ったものもあります。プラスチックのケーズに入ったレトルトご飯は、100gの少量で小分けに温めれるものもあるので、小食の方は是非そちらもチェックしてみて下さいね。
お米の種類
レトルトご飯でもお米の品種にこだわった商品がたくさんあります。自分の好きな品種があれば、それを参考に選んでみてはいかがでしょうか。また、白米の他にも玄米や麦もちなど食物繊維が豊富に含まれているレトルト穀物ご飯が展開されているので、健康や美容に気遣っている方は是非そちらも参考にしてみて下さいね。
レトルトご飯人気ランキングTOP20-16
バイオテックジャパンから販売されている越後ごはん。ごはん本来の香りが高く、レトルトでも炊きたてのようなごはんを楽しむことができるのが嬉しいポイントです。ごはんの中のたんぱく質を抜きとる独自の植物性乳酸菌発酵熟成法でゆっくりと炊き上げております。栄養価にもこだわりのある方には是非おすすめしたいレトルトご飯です。
タンパク調整パックタイプのご飯を色々と食してきましたが、
此の越後ご飯が私の趣向に合い、一番美味しかった。
ふっくらとした舌触りが何よりです。
テーブルマークから販売されているレトルトご飯。高級ご飯として有名な魚沼産こしひかりを贅沢に使用した商品で、ちょっとリッチな気分を味わいたい時にもおすすめです。自然豊かな雪国である越後の水を使用して炊いたご飯。米にも水にもこだわり抜いた上質なレトルトご飯。2パック入りで、忙しい時のための救世主にもぴったりですよね。
玄米食用として開発された品種の「金のいぶき」を使用したレトルトご飯。本来の玄米の3倍もの胚芽の大きさで、低セルロースなのが特徴。柔らかくて、甘みもあるので、玄米でも食べやすいのが嬉しいポイントですよね。通常の白米と同じように調理ができるので、使いやすく、かつ、栄養がぎっしりなので、健康を気にしている方には特におすすめです。
発芽玄米は糠臭い硬いと聞いていましたが、これは香りはそこそこで、噛み応えはモチモチしていて全然苦になりません。白米のパックご飯と比べても負けない味わいだと思います。丁寧に開発された商品と言う感じです。
はごろもフーズから販売されているレトルトご飯。小分けになっているので、食べたい量を調節できるのが嬉しいポイント。やわらかく炊いてあるので、お年寄りやお子様も食べやすくなっています。常温保存ができるので、収納に悩むこともありません。温めは、電子レンジか湯煎を使うだけでOKです。
離乳食におススメ!
1パックが100グラムづつに分かれているから、離乳食後期にちょうどいい量。
普通のご飯より少し柔らかめだけどお粥ではなくて、軟飯より少し硬め。
これ、旅行にも使えます。わたしは1歳の子連れ海外に大量に持って行きました。
はごろもフーズから販売されているパパッとライス。こしひかりを使用しており、レトルトでも美味しいごはんを楽しむことができる商品です。17位のレトルトご飯は、やわらかく炊いてありますが、こちらは普通炊きのご飯なので、お好みに合わせて選べるのが嬉しいですよね。100gずつ小分けになっているので、食べたい量を調節できるのがおすすめポイントです。
睡眠不足がちのため、朝起きてご飯を炊く時間寝ていたいので、何年も前から利用しています。夫と半分ずつ食べることが多いです。食べ過ぎないし、食べたい時にチンするだけで直ぐに食べられるので重宝しています。変な匂いもなく、気に入っています。
レトルトご飯人気ランキングTOP15-11
ウーケから販売されているレトルトご飯。富山県産コシヒカリを100パーセント使用したレトルトご飯なので、美味しいご飯が食べたい方には特におすすめです。日頃から食べるものに特に力を入れているウーケは、米や水、製造工程にもこだわりを持って作っております。ご飯の風味を生かしたレトルトご飯となっております。