
コーヒーミルクおすすめランキング10選と口コミ~種類と選び方もご紹介【2025最新版】
コーヒーの苦みをまろやかにしてくれるコーヒーミルク。しかし、市販のコーヒーミルクは多くの商品があり、どれを購入するか迷ってしまう事も多いです今回は、コーヒーミルクの種類と選び方、おすすめ商品と口コミをランキング形式で10個紹介します。
コーヒーミルクの種類は3種類
コーヒーミルクのおすすめランキングTOP10-6
952円
タイプ:パウダー・スティックタイプ
スティックタイプで使いやすさが人気のポイント。湿気で固まってしまう心配もなく、毎日のコーヒータイムにはもちろん、来客時にも提供しやすいタイプになります。味はあっさりとしていて、甘さが苦手な人にもおすすめのコーヒーミルクです。
今までポーションタイプを使っていたのですが、長期間置いておくと固まって使いもにならなくなりました。
これだと粉末状で個装されているので、衛生的である程度保存がきくようです。
クリーミーで品質もいいと思います。
人気の高いポーションタイプのコーヒーミルクです。あっさりとした味わいが人気で、アイスコーヒーとの相性が良くおすすめです。また、アレルギー物質として懸念されているトランス脂肪酸も0gのため、安心して使用することができます。
アイスコーヒーに相性バッチリ。ブラックでは味気ない時にKEYのノンカロリーシロップと共に使用しています。45個も入ってるので1~2人なら一月くらい持ちます♪
コーヒーショップとしても有名なタリーズコーヒーのコーヒーミルクです。店舗でも使用されているコーヒーミルクで、タリーズのファンにも人気があります。価格は他に比べると高くなっていますが、デザイン性も高くおすすめのコーヒーミルクです。
この商品を使いはじめたら他の商品は使えない、開けた時のとびちらなくて最高。
生乳由来のコーヒーミルクです。しっかりとした生乳の味が魅力で、コーヒーをまろやかにしてくれます。プラスチック製のスティックタイプで湿気にも強く、保存・持ち運びがしやすいため、自宅以外で使用する方におすすめです。
一般のポーションミルクは油なのでやっぱりこっちが好き。職場にも持参してます。固まったりしないから個装は助かります。
業務用として700gの大容量で低価格のため、人気のあるコーヒーミルクです。湿気の管理が必要になりますが、好みの量を使用できるというメリットがあります。自分好みの量を使いたい・低コストで使用したい方におすすめのコーヒーミルクです。
インスタント・コーヒーにはクリーミーパウダーを入れるのが習慣で、コーヒーがまろやかになります。
750グラムと多くお安く感じ購入しました。
コーヒーミルクのおすすめランキングTOP5-1
500円
タイプ:粉状
植物性ですが、乳製品のコク・まろやかさも感じることができるコーヒーミルクです。砂糖・乳糖が配合されているため、シロップを別に用意する必要もなく、これだけで十分な甘さを感じる事ができます。
ホットはもちろん冷たくても溶けやすいので使いやすいです。甘さもちょうどいいと思います。
コーヒーミルクと言えばこのタイプ。1杯分のコーヒーミルクが小分けされているポーションタイプが有名ですが、パウダータイプも販売されています。植物油脂に乳化剤などを混ぜて加工したもので、乳脂肪分が含まれていないため衛生的にも管理しやすく、ポーションタイプは喫茶店やレストランでも使用されること多いです。しかし、ポーションタイプは時間がたつと分離してしまう場合もあるため、頻繁に使用しない方にはパウダータイプがおすすめです。