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サーキュレーターとは

扇風機は人に風をあてる目的で作られているのに対し、サーキュレーターは空気を循環させる目的で使用されます。
扇風機もサーキュレーターのような役割で使用することができますがサーキュレーターは直進的な風を生み出すため扇風機よりも効率的に空気を循環させることができるようになっています。

サーキュレーターと扇風機の違い

サーキュレーターが直進的な風を生み出す装置であることは前述した通りです。この点をもっと詳しく解説すると、扇風機は人が風を浴びて心地よいと感じるように、涼をとれるように作られています。そのため柔らかな風が広範囲に広がるような設計をされているのです。
サーキュレーターは直進的で強い風が特徴で風の方向を自由自在に動かせるという特徴を持っています。扇風機とは異なり風量の調節は少なく、微風などの弱い風はサーキュレーターの使用目的上搭載されていません。
また、近年では静音タイプのモデルも多くなりましたが基本的にサーキュレーターは音がうるさいというデメリットを持っています。風が強いためある程度は仕方がないのです。
サーキュレーターと扇風機どちらを買うべき?
サーキュレーターと扇風機はどちらも風を生み出す家電であるため、ある程度お互いの役割をそれぞれ果たすことができます。そのため、どちらを購入すべきか悩む人もいるのではないでしょうか。
まず、涼をとる目的で購入するのなら扇風機を購入しましょう。特にエアコンをなるべく使用せずに涼みたいという人は扇風機の方が適しています。
一方、エアコンと併用することでより部屋を涼しくしたい、エアコン代を安くしたいという人にはサーキュレーターの方がおすすめです。
どちらの機能も欲しいという人はサーキュレーター機能が扇風機を購入するのがおすすめです。

サーキュレーター機能がついた扇風機

サーキュレーター機能がついた扇風機

日立「ハイポジション扇HEF-DC4000」はうちわ風から強風まで8段階の風量調節が行える扇風機です。
首の角度が90度まで曲がるため、サーキュレーターとして空気を撹拌させることもできます。

サーキュレーターの効果

サーキュレーターは空気を攪拌、循環させるのを目的に作られた製品です。
例えば夏場の暑い時期にエアコンだけで広い室内を涼しくしようと思ったら電気代がかさんでしまいます。また、ヒーター部分と天井部分で温度のムラができてしまうという難点もあります。
そこで役立つのがサーキュレーターなのです。サーキュレーターの直進的で遠くまで届く風は室内の空気の循環を発生させ、部屋全体を温度差のない状態にしてくれます。
部屋全体を冷やすためにエアコンが必要以上に稼働する必要がなく、結果として省エネに繋がるという嬉しい効果もあります。
また、梅雨時期など部屋干しが多くなる時期にもサーキュレーターは活躍してくれます。
洗濯物に強力な風を送ることで洗濯物が乾くまでの時間を大幅に短縮し、同時に部屋の空気を循環させることで部屋干し特有の嫌なニオイを抑える効果もあります。
サーキュレーターはこんな人におすすめ
部屋があまり広くない場合、部屋の中の空気を循環させるのは扇風機でも十分に成果をあげることができます。
ではどんな人にサーキュレーターが適しているのでしょうか。
まず、広い部屋の空気を上手く循環させたい人、そして部屋の中がL字などの変則的な造りになっている人にもサーキュレーターは非常に効果を発揮してくれます。
また、エアコンをメインで使用し、なおかつ電気代を少しても節約したい人にもサーキュレーターはおすすめです。
そして、部屋干しをすることが多く、洗濯物を早く乾かしたい人、部屋干しのニオイを軽減させたい人にもサーキュレーターは効果的です。

サーキュレーターの効率的な置き方

サーキュレーターを効率的に使用するには状況に合った置き方をする必要があります。
扇風機ならば人に風が当たるように設置しますがサーキュレーターは上手く空気を循環させるように設置しなければなりません。
以下に効果的なサーキュレーターの設置方法についてまとめました。

暖房と併用する場合

サーキュレーターを使用して暖房効果を高める場合、冷たい空気がたまりやすい暖房機器から離れた場所に置きましょう。
サーキュレーターの風は暖房機器の上に向かって送ると、温かい空気を上手く押し出して空気を循環させることができます。
ストーブを使用する場合も同じようにストーブの上空の空気を拡散するように設置します。

冷房と併用する場合

冷房と併用する際は、冷たい空気は下の方に溜まるので床に溜まった冷気を循環させることを意識してサーキュレーターを設置します。
冷房の風を送っている方向にもよりますが冷房の真下の床部分が一番冷気が溜まるので、そのあたりにサーキュレーターの風が当たるように設置しましょう。

サーキュレーターの選び方のポイント6

ここまではサーキュレーターの使い方について見てきました。では、サーキュレーターを選ぶ際はどこに注意したら良いのでしょうか。以下にポイントをまとめました。

ポイント1:風力をチェック

サーキュレーターの最も大切な部分が風力です。風力が強いサーキュレーターほど広い範囲の空気を循環させることができます。
つまり、広い範囲をカバーしたい人ほど風力の強いサーキュレーターを選ぶ必要があります。
風力は実際に店頭で確認するのが確実です。しかし、店頭で確認できない場合はネット販売で確認しましょう。
到達距離○mという表記や○畳まで対応という紹介文があればそれを参考に選びましょう。
しかし、大型のサーキュレーターになるほど電気代が高くなったり、音がうるさいというデメリットを持ちます。
なるべく適応床面積に応じたサーキュレーターを購入することが大切です。
大型のサーキュレーターを購入するよりも小型のサーキュレーターを2台購入する方が空気を拡販する効果が高いので大型のものの購入を考えている人は2台使いを候補に入れても良いかもしれません。

ポイント2:静音性をチェック

パソコンのファンや家電のモーター音など、高速回転する音は気になるものですよね。また、この音は振動音なので床や壁を伝って隣室に聞こえてしまうこともあります。
自分の部屋で音がどういう風に聞こえるかは実際に購入するまで分かりませんが、スペックを確認することである程度静かなモデルを購入することはできます。
音の大きさはdb(デシベル)という単位で表記されます。サーキュレーターのスペックにもこの表記を確認できます。
参考までに換気扇の音の大きさはおよそ50db程度、日常生活で静かと感じる音の加減は45db以下と言われています。
家庭用サーキュレーターであれば50db以下のモデルを購入すれば騒音にはならないでしょう。
しかし、実際に部屋環境に置いてみなければ音の聞こえ方は分かりません。口コミやレビューを参考に選ぶようにしましょう。

ポイント3:電気料(消費電力)をチェック

サーキュレーターの購入用途で多いものはエアコンとの併用だと思われます。エアコンとサーキュレーターを併用することで冷房効率を上げ、エアコン代の節約効果を期待している人にとってサーキュレーターの消費電力はチェックしておくべき項目です。
サーキュレーターの電気代は最大でも1時間1円程度。1日8時間稼働で30日間使用と考えても月240円程度なので非常に経済的です。
しかし、モデルによって消費電力は異なるのでスペックの確認を忘れずに。

ポイント4:モーターをチェック

サーキュレーターや扇風機はACモーターかDCモーターを使用しています。それぞれに異なる特色を持っているので用途に合ったモーターを選びましょう。
各モーターの特徴は以下の通りです。

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