
有名な女性スケートボーダー人気ランキング40選・日本人と世界別【2025最新版】
2020年東京オリンピックで、注目を集める女子スケートボードですが、最も有名で人気のあるスケートボーダーは誰なのか気になりませんか?今回は有名な女性スケートボーダーを日本人・世界別に人気順にランキング形式で紹介します。
日本の有名な女性スケートボーダー人気ランキングTOP10-6
10位:織田夢海
9位:伊佐風椰
8位:中村貴咲

X Games Austin 2016 Skateboard Park Women’sでアジア人初優勝
生年月日:2000年5月22日
出身地:兵庫県
2014年、年明けにアメリカで開催された「Girls Combi Pool Classic Amateurs 14 & under (USA)」に初参戦し、初の世界大会で準優勝という日本人女子として初の偉業を成し遂げます。2016年には世界最高峰の大会であるX Games Austin 2016 Skateboard Park Women’sにて、予定していたルーティンをノーミスでメイクし、世界のトップスケーターを抑えアジア人として初めて優勝を果たしました。
7位:岡本碧優
6位:西村詞音
日本の有名な女性スケートボーダー人気ランキングTOP5-1
5位:開心那
4位:西村碧莉

木下グループ所属の日本のプロスケートボーダー
生年月日: 2001年7月31日
出生地: 東京都
西村碧莉は、木下グループ所属の日本のプロスケートボーダーです。7歳からスケートボードを始め、その後順調に才能が開花し、早くも小学5年生で全国大会に優勝し、プロデビューを果たします。2020年東京オリンピックでは、開会式前日の練習中にかかとを負傷。その負傷が尾を引き、大会前日の練習では股関節付近、膝などを負傷し、車椅子に乗る程の重傷を負った。しかし、棄権せずに女子ストリートの予選に出場。予選では負傷の原因となったトリックも成功させて決勝に進出します。決勝ではランの1本目で0点台、ベストトリックを5本中4本失敗してしまったことで8位に終わっています。
生年月日:2006年10月30日
出身地: 愛知県
7歳でスケートボードを始め、競技開始からわずか7年で世界トップクラスに手をかける逸材です。街中の手すりや障害物を模したコースで演技を行う「ストリート」種目では既に日本で2番手の実力を誇り、XGAMES でも好成績を収めています。