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オメガトライブとは

概要

概要

オメガトライブは、1980年代前半から1990年代前半にかけて日本で活動したバンドで、実質的にプロデューサー「藤田浩一」そのものであり、その指揮の下、制作陣から生み出された楽曲を藤田が最終カスタマイズし、杉山、カルロス、新井の3名のボーカルが歌う方式でCDが作られています。一般的にはサザンオールスターズやTUBEと並んで「夏バンド」のイメージで知られています。

実質、藤田浩一のバンド

実質、藤田浩一のバンド

夏・海・リゾートをテーマとした彼らの作品の数々は、『サザンオールスターズ』や『TUBE』と共に日本のサマー・ソングのヒット曲として知られています。藤田浩一は、80年代に角松敏生や、オメガトライブ、菊池桃子を擁していたトライアングル・プロダクションのオーナーであり、彼のタッチする作業は作詞家や作曲家、アレンジャーとのプリプロダクションからレコーディング・スタジオでのミュージシャンへの指示、エンジニアへの注文、レコード・ジャケットの決定からマーケット戦略まで多岐に渡っており、全ての最終決定権は彼にありました。

解散の理由

解散の理由

「きゅーてぃぱんちょす」というグループ名でアマチュアで活動していたとき、杉山清貴さんの上手さに目をつけてスカウトした、藤田浩一がプロデビューを決意。夏、海、恋物語、的な設定は、当時の彼らの志向とは違っていたそうです。そして大島孝夫、広石恵一がメジャーデビュー時に、解散しようと言い出すも杉山清貴が説得。数々のヒットを飛ばし、人気は上昇するも製作には一切関与させてもらえない鬱憤は募るばかり。ここで事実上の解散に至ったそうです。

出典:YouTube

出典:YouTube

オメガトライブメンバーの現在が衝撃ランキング TOP7-1

7位:西原俊次

プロフィール

プロフィール

生まれ: 1960年4月26日
出身地:東京都品川区
血液型:AB
活動:杉山清貴&オメガトライブ、1986オメガトライブ、カルロス・トシキ&オメガトライブ
担当:キーボード

最後までオメガトライブのプロジェクトに参加したメンバー

最後までオメガトライブのプロジェクトに参加したメンバー

加入前はヤマハの日吉センターに通っており、主にジャズをカバーしていたという西原俊次は、「きゅうてぃぱんちょす」時代のキーボードだった千住明の後任として加入。以後一連のオメガトライブプロジェクトに至るまでキーボードを担当しています。

CM音楽の制作で活躍

CM音楽の制作で活躍

1992年には高島と共に「D.O.M.E.」を結成し、フジテレビのワイドショー『TIME3 タイム・スリー』の番組テーマ曲となる『女神たちに逢える日』をリリース。1994年に結成された「WEATHER SIDE」にも高島と共に参加し、オリジナル楽曲を中心に活動。1997年から2008年の夏まで田原俊彦のバンドマスターとして活動して以降はCM音楽の制作で活躍しているそうです。

6位:杉山清貴

プロフィール

プロフィール

生まれ: 1959年7月17日
出身地:神奈川県 横浜市 磯子区
血液型:AB
活動:杉山清貴&オメガトライブ
担当:ボーカル

オメガトライブ時代は勉強期間

オメガトライブ時代は勉強期間

ポプコン入賞の“きゅうてぃぱんちょす”を前身に、83年に“杉山清貴&オメガトライブ”としてシングル「サマーサスピション」でデビュー。オメガトライブ時代について「いろいろなところで話していますけど、自分たちで作った曲ではないから、売れなかったらどうしようという責任感はある一方で、曲自体に対する責任感はなかったんですよね」と回顧。「ただ、林さんの曲の譜面を覚えながら、『このコード進行だとこういう雰囲気になるのか』と勉強していました。」と、勉強期間だったと語っています。

60歳を過ぎた現在も人気を博す

60歳を過ぎた現在も人気を博す

解散後、86年に「さよならのオーシャン」でソロ・デビュー。20万枚のセールスを記録して以降「水の中のAnswer」「風のLONELY WAY」「僕の腕の中で」などヒットを連発。黒いサングラス姿やハワイでの活動もあり、夏をイメージする歌手として60歳を過ぎた現在も人気を博しています。

5位:高島信二

プロフィール

プロフィール

生まれ:1960年10月23日
出身地:神奈川県横浜市出身
血液型:O
活動:杉山清貴&オメガトライブ、1986オメガトライブ、カルロス・トシキ&オメガトライブ
担当:ギター

一貫して在籍した唯一のメンバー

一貫して在籍した唯一のメンバー

オメガトライブの前身となる「きゅうてぃぱんちょす」結成当時からのメンバーで、ギタリストとして活動。前身グループ結成からポプコン出場時期を含めると、一貫してオメガトライブに在籍した唯一のメンバーでもあります。

音楽制作ディレクターとして活躍

音楽制作ディレクターとして活躍

オメガトライブ解散後はきゅうてぃぱんちょす時代途中から一緒に活動した西原俊次とともに新たなバンド「DOME」を結成し、フジテレビのワイドショー『TIME3 タイム・スリー』の番組テーマ曲となる『女神たちに逢える日』をリリース、その後は「WEATHER SIDE」で音楽活動を行い。現在はプロデューサー・ディレクターとしてBON-BON BLANCO、上木彩矢、WANDS、Naifu他、プロダクションマネージャーとしてTUBE、倉木麻衣他を担当。演奏/コーラスでも多くの音楽制作に参加しています。

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