
カールドライヤーおすすめ人気ランキング30選と口コミ&選び方【2025最新版】
ドライヤーをしながら前髪や毛先をカールさせることができるのがカールドライヤーです。今回はそんなカールドライヤーの人気おすすめランキングをタイプ別(360度ブラシ・ハーフブラシ)にご紹介し、選び方のポイントを解説していきたいと思います。
カールドライヤーの選び方のポイント3点
まずはカールドライヤーを選ぶ際の選び方を確認していきましょう。
ポイント1.ブラシの形状をチェック
カールドライヤーのブラシの形状は大きく分けて2種類あります。このブラシの形状はセットしたいスタイルに合わせて選ぶのが一般的です。
毛先や前髪などしっかり目にくるんとカールさせたい、という方は360度ブラシがついているタイプのカールドライヤーを選びましょう。大きめのカールを作りたい方は太めのっブラシ、しっかりとしたカールを作りたい場合は細いブラシを選びます。また、髪の長さに応じてブラシの太さを選ぶのもおすすめです。髪が長めであれば太めのブラシ、シートヘアやミディアムヘアの方は細め、使い分けると綺麗なセットが作れます。
半面にだけブラシが付いているカールドライヤーを選びましょう。半面のカールドライヤーはクセを伸ばしながらドライヤーをかけるのに適しており、ナチュラルなストレートを作ることができます。ゆるいカール程度や髪のハネを直すのにも使用でき、比較的使いやすいタイプのカールドライヤーです。
ポイント2.消費電力をチェック
カールドライヤーの消費電力は少ないもので350W、大きなもので1000W程度のものまで幅広く存在しています。消費電力の小さなものはパワー的に満足が行かなかったり、1000Wを超えるものは長時間使用するのは電気代が気になる、ということもあります。
スタイリング力と消費電力を考えると700W程度が使いやすいタイプになりますが、自分の髪質や求める機能に応じて消費電力を決めるのがおすすめです。1000Wを超えるハイパワーなものは短時間でセットをするように、使用時間を考えて選ぶのも心がけておくと良いでしょう。
ポイント3.マイナスイオンをチェック
カールドライヤーは髪に直接熱を当てる構造なので、長く使用すると髪が傷んでしまいます。そこで気にしたいのが髪に優しい機能が搭載されているか否か、というポイントです。髪に優しい機能として多くのカールドライヤーで採用されているのがマイナスイオン機能です。空気中の水分からマイナスイオン粒子を作り、このイオンを髪に浸透させることで、熱のダメージから髪を守りツヤのある綺麗な仕上がりにすることができます。特に現在ダメージヘアで悩んでいる方は、パサつき防止のためにマイナスイオンが搭載されたモデルを選ぶようにしましょう。また、髪のダメージが気になる方は風量が大きすぎないものを選ぶのも忘れないようにしましょう。
360度ブラシカールドライヤーおすすめランキングTOP5~1
遠赤外線と80度の低温風モードで髪を熱から守りながらスタイリングを行えるカールドライヤーです。ハーフブラシと360度ブラシがセットになっているのであらゆるスタイルを自在に作ることができます。
安いのでどうかな?と思いましたが、この値段でこのクオリティは想像以上でした。
先ずデザインが安っぽくないしスリムだし軽いので女性や子供でも扱い易いんじゃないかと思います。
高い物から安い物まで色々使ってきましたが、一番のお気に入りになりました。
耐久性は購入してまだ数週間なので何とも言えませんが、バリ等もありませんし造りは細かい所迄ちゃんとしてると思いますので期待してます。
5,964円
温風温度:アイロン設定温度:約160℃/180℃
マイナスイオン:○
冷風:-
アタッチメント:-
コードの長さ:2m
サイズ(幅×高さ×奥行):45×280×55mm
重量:約305g
パイプ表面に滑りの良い「クレイツイオン(R)セラミック」を採用することで使いやすさと髪への労りを両立させた使い勝手の良いモデルです。ブラシ部には操作性と髪の滑りを顧慮した2種類のナイロンピンを使用。髪をうまく捉え、丁寧なセットを実現します。
長らくコテ型ヘアアイロン(カール、ストレート両用)を使っていましたが、
旅行で携帯したいのと、もっと手軽にヘアアイロンを使いたいと思い購入。
まったく不満はありません。
現在ショートボブで、ロングをめざしてすこしずつ伸ばしている段階なので、
襟足が跳ね易くまとめづらい長さなのですが、
このロールブラシアイロンなら、ストレスなくまとまります。
立ち上がりも1分弱で、すぐに適温になるのでストレスはないです。
手を添えても熱くなく、やけどの心配もないので、本当に使い易いです。
髪に傷みはないですが、いつも低温モードで使用。
カール付けも、ストレートも、問題なくアレンジできます。
もちろん、設定温度は高いので、長時間使用すると、髪は傷むと思いますが。
4,440円
温風温度:アイロン温度:約170℃(100V時)、約180℃(240V時)
マイナスイオン:-
冷風:-
アタッチメント:-
コードの長さ:1.7m
サイズ(幅×高さ×奥行):47×230×67mm
重量:約260g
毛先キャッチクリップの有無でカールの仕上がりを自由に決めることが出来る使いやすい製品です。毛先のカールやトップのボリューム。後頭部のスタイリングも楽に行えます。ヘアーアイロンでのスタイリングが苦手な方にもおすすめです。
これはいい!
ロングからショートにヘアスタイルを変えるにあたり、今までは普通のアイロンで前髪などを立ち上げていましたが、ショートでは使い難い事からカールしやすいアイロンを探していました。
他の方のレビューを参考にこちらを購入したところ、非常に使い易く思った通りの髪形にする事が出来ました。
アイロン+ドライヤーの使い勝手が良いです。
押さえがある事やブラシ部分がある事により、火傷の心配もなく非常に重宝しています。
7,480円
温風温度:約120/140/160/180/200℃
マイナスイオン:○
冷風:-
アタッチメント:-
コードの長さ:2m
サイズ(幅×高さ×奥行):50×295×50mm
重量:約375g
熱効率を高めることでスタイリングに要する時間を短縮しながら綺麗なカールを作ることが出来るカールドライヤーです。髪抜けの良い素材を使用しているので髪に不必要な負荷をかけることなく一定のテンションを与えてくれます。
巻き髪は苦手でずっと初心者状態です。
50cm以上のロングヘアでストレートにしたばかりの髪に使用しました。
付属のDVDが付いており、ある程度参考になりました。
このロールブラシタイプは、手を添えても大丈夫でやけどの心配がなく
それでも温度はしっかり高いので1,5カール位は出来ました。
ストレートにしたばかりの超ロングで巻き髪ヘタな私にとっては上出来です。
ただ、私は毛量があるので細かめにブロッキングをしなければ
カールは作れないようです。
温度は120℃から200℃まで20℃毎に調節でき、その速さには驚きました。
ロールブラシなので抜け毛が巻き付くのはしょうがないと思っています。
焦げないようにまめに取ります。
このヘアーアイロンなら続けられるかも…と思っています♪
2,980円
温風温度:140/160/180/200/220℃
マイナスイオン:-
冷風:-
アタッチメント:-
コードの長さ:2.5m
サイズ(幅×高さ×奥行):50×305×50mm
重量:約339g
最高設定温度220℃でプロのような仕上がりを実現しているカールドライヤーです。この高温により、スタイリングにかかる時間の短縮ができるだけでなく、スタイリングの持ちを良くしてくれるのも嬉しいポイント。コードが長めで取り回しが良く、使いやすい製品です。
消費電力:400W
温風温度:hot:約110℃(室温30℃のとき、アタッチメントなし)、care:約80℃(室温30℃のとき、アタッチメントなし)
マイナスイオン:○
冷風:○
アタッチメント:2個(ヘアキャッチブラシ、アイロン風カールブラシ)
コードの長さ:1.8m
サイズ(幅×高さ×奥行):53×327×55mm
重量:約330g