
そうめんのおすすめ人気ランキング15選と口コミ【2025最新版】
夏の風物詩のひとつ、そうめん。「夏バテ気味で食欲がない日も、そうめんなら美味しくいただける」という人も多いのではないでしょうか。今回は、そうめんの選び方やおすすめ人気ランキングを紹介していきます。
そうめんと冷麦の違い
そうめんと冷麦の違いを知っていますか?見た目がよく似ていて食べ方も同じ。混乱しがちですよね。そうめんと冷麦の違いは、ずばりその「太さ」です!
・そうめん・・・直径1.3mm未満
・ひやむぎ・・・直径1.3mm以上、1.7mm未満
そう言われてみると、確かにひやむぎのほうが若干太いですよね。なお、手延べ麺の場合は1.7mm未満であれば、そうめん・冷麦のどちらの名称をつけても問題ありません。
そうめんの選び方
そうめんのおすすめ人気ランキング TOP15-11と口コミ
320円
原材料:小麦粉、食塩、野菜パウダー(ほうれん草、かぼちゃ、人参)、着色料(クチナシ色素、紅花色素、パプリカ色素)、酸化防止剤(ビタミンC)
カラフルな色線入りのそうめん「彩菜そうめん」。自然の野菜パウダーを練り込んで色をつけているそうです。カラフルなので気分が上がりそうですね。お子さまがいるご家庭にもおすすめです。
熊本県にある五木食品の商品です。熊本を応援したくて買いました。
色が非常に美しいです。野菜からの色素で彩られた麺が、食卓を華やかにしてくれます。のど越しもよく、こしもあり、塩分もさほどきつくなく、おいしいです。
冷たくしてもおいしいです。あったかくしても コシがあるのでのびにくいです。
次回も買いたいなと思います。
有機JAS認定の「黄金の大地まるごと有機そうめん」。有機小麦粉と有機小麦たんぱくを使ったオーガニックそうめんです。食塩が入っていないので、塩分が気になる人におすすめ!小さなお子さまがいるご家庭でも安心です。
食塩入りのそうめんと遜色ない食感と味で、めんつゆにつけて食べたり、薬味をたっぷりのせて冷やし中華風にしたり、カレーをかけて食べたりと麺に塩分がない分具材にアレンジできて美味しくいただけました。
出典:アレンジが楽しめる
人気バラエティ番組でも紹介された「紀州梅そうめん」。紀州南高梅肉を練り込んで、色鮮やかなピンク色のそうめんに仕上げました。梅の香りと喉越しの良さが特徴的です。
今日は
— hawk (@tueda_t) 2018年8月17日
紀州ふみこ農園さんの
梅そうめんです!
食べた瞬間
フワッと優しい感じに
梅の匂いが鼻から抜ける感じでした!
梅味ってより梅風味ですかね(笑)
興味ある方はAmazonで通販あるので
頼んでみては如何でしょうか( ¯꒳¯ ) pic.twitter.com/TBhbMrzMJ1
特許取得の三層加熱熟成製法でつくられた素麺です。三層構造の麺を乾燥させ、さらに加熱しながら熟成されます。独特のコシを楽しんでください。
素麺はスーパーで買ってもそれなりの値段はするので試しに買ってみました。
コシのあるツルっとした素麺でふつうにおいしかったです!
この量でこのお値段はお得だとおもいます!
健康が気になる人におすすめの「はくばく 食塩無添加そうめん」。食塩無添加で体に優しいそうめんです。ゆでこぼしが不要。子どもがいるご家庭にもおすすめです。
あまり食塩摂取量は気にしてはいませんが、普通の食塩が入っているものと比べて味がすごく落ちるようなことも感じず、普通に美味しいです。
その分つゆを濃くしてしまったら本末転倒ですが、素材の味が生きて居るので薄味のつゆでも美味しく頂けました。
普通のそうめんと同じように調理し食べられるのでよいです。
スーパーで手軽に購入できる「機械製麺」のそうめん。生地を機械で板状に伸ばし、線状にカットしていくので均一に仕上がります。リーズナブルな価格で購入できるので家庭用に最適です。
一方の「手延べ麺」は、職人さんが手で延ばして細くしたそうめんです。ひねりながら伸ばす工程を繰り返すので、弾力のあるおいしいそうめんに仕上がります。