
陸上男子の歴代イケメン人気ランキングTOP20【2025最新版】
今回は陸上男子歴代イケメン人気ランキングTOP20を紹介していきます。短距離走、中長距離走、走幅跳び、走高跳、三段跳びなど、多くの競技種目がある陸上競技競技選手の誰が一番イケメンなのか見ていきましょう。
陸上男子歴代イケメン人気ランキングTOP20-16
20位:松下 祐樹
松下祐樹は、400mハードルを専門とするイケメン陸上選手で、2016年リオデジャネイロオリンピックの日本代表、2015年北京世界選手権のセミファイナリストでもあります。かつては混成競技を専門としており、高校時代にインターハイの八種競技、大学時代に日本ジュニア選手権と日本インカレの十種競技でそれぞれ日本一に輝いています。大学4年の2013年から混成競技とともに400mハードルにも取り組み、日本選手権8位入賞や日本学生個人選手権優勝を果たすと、大学を卒業した2014年からは世界の舞台で戦うために混成競技をやめて400mハードル専門となりました。
19位:安部孝駿
安部 孝駿は、ハードルを専門とする陸上選手で、ワイルド系のイケメン選手として人気があります。父は円盤投の元岡山県記録保持者で、弟は円盤投の現岡山県記録保持者でという陸上家庭に育ち、高校時代にはインターハイで優勝という経歴の持ち主です。2011年7月のアジア陸上競技選手権大会では優勝を果たし、8月に深圳で行われたユニバーシアードでは1600mリレーに出場し銀メダルを獲得しています。
18位:クリスチャン・コールマン
クリスチャン・コールマンは、。60m走の世界記録保持者で、スタートからの加速に非常に秀でており前半逃げ切り型のレースプランを得意とするイケメン陸上選手です。初の世界選手権となった2017年世界陸上競技選手権大会・男子100mでは、ジャスティン・ガトリンには負けたものの9秒94(-0.8)をマーク、ラストランとしていたウサイン・ボルトやその他5人に勝利し、銀メダルを獲得しました。男子4×100mリレーではアンカーを務め、37秒52で銀メダルを獲得しています。
17位:アシュトン・イートン
アシュトン・イートンは、アメリカのイケメン陸上選手です。十種競技と七種競技を専門とし、七種競技の世界記録を保持し十種競技では、ロマン・セブルレに次いで史上2人目の9000点の壁を突破した優れたアスリートです。2011年には生涯初となる国際競技大会でのメダルを世界選手権で獲得し、翌2012年には自身の持つ七種競技の世界記録を世界室内選手権で更新し、十種競技でもオリンピック代表選考会で世界新を樹立しています。世界記録をマークしたイートンは、余裕をもってロンドンオリンピックで金メダルを獲得しています。
16位:飯塚翔太
短距離走を専門にする日本のイケメンアスリートです。2016年リオデジャネイロオリンピック4×100mリレー銀メダリスト、自己ベストは100m10秒08 (2017年)、200m20秒11 (2016年)を記録しています。日本のトップレベルのスプリンターとしては珍しい長身選手で、ウサイン・ボルトも優勝した世界ジュニア選手権200mで日本人初の金メダルを獲得したことなどから「和製ボルト」の愛称を持ちます。
陸上男子歴代イケメン人気ランキングTOP15-11
15位:山縣亮太
山縣亮太は、日本が誇るイケメン短距離ランナーで、2016年リオデジャネイロオリンピック4×100mリレー銀メダリストです。100mの自己ベストは10秒00で、9秒台は目前です。また、慶応義塾大学総合政策学部卒業しており、イケメンで頭が良く、スポーツ万能なパーフェクト陸上選手として知られています。
14位:上田健太
上田健太は実の父であつる上田誠仁が監督を務める山梨学院大学陸上競技部に所属し、箱根駅伝では史上初めて監督と選手の関係で父子出場を果たした人気のイケメン長距離ランナーです。現在は日立物流陸上部に所属しています。爽やか系のお顔立ちが人気で、大学当時は父子での箱根駅伝出場ということで話題になりました。
国籍 日本
競技 陸上競技 (障害走)
種目 400mハードル
生年月日 1991年9月9日
出身地 神奈川県小田原市
身長 176cm
体重 65kg
成績
オリンピック 400mH : 予選1組4着 (2016年)
世界選手権 400mH : 準決勝3組8着 (2015年)