
バイク用プロテクターのおすすめ人気ランキング25選と口コミ【2025最新版】
バイクの転倒や事故で発生する衝撃はライダーが直接受けてしまうことが多く、バイク用プロテクターは必需品です。今回はバイク用プロテクターの選び方と口コミ、おすすめ人気商品ランキングを紹介します。
バイク用プロテクターとは
バイク用プロテクターはバイクの事故や転倒の衝撃からライダーを守るためのアイテムです。衝撃を受けやすい肩をはじめ、肘、脊椎、胸部といった部位をバイク用プロテクターで守ります。バイク用プロテクターは装着する煩わしさがありますが、ライダーの命を守るために必要なものなのでぜひ装着してください。
バイク用プロテクターの種類について
バイク用プロテクターには、胸部プロテクターをはじめ、脊椎プロテクター、エルボーガード、二―ガードなどがあります。
胸部プロテクター
胸部プロテクターには、胸部を衝撃から守る役割があります。事故などで胸部は頭部に継ぐ死亡原因になるので胸部プロテクターは重要なアイテムです。
脊椎プロテクター
脊椎プロテクターには、脊椎を衝撃から守る役割があります。事故などで脊椎が損傷すると傷害が残ることがあるので、脊椎プロテクターは重要なアイテムです。
エルボー及びニーガード
エルボーガードは肘を衝撃から守るアイテムです。二―ガードは膝を衝撃から守るアイテムです。
バイク用プロテクターの選び方について
【選び方のポイント①】CE規格
CE規格はヨーロッパで発売されているプロテクターに付けられてことがあり、選ぶ際に目安になります。日本のメーカーのバイク用プロテクターにもCE規格が付いている場合があります。
【選び方のポイント②】重さ
バイク用プロテクターは身に付けるアイテムなので、重すぎると疲れてしまいます。そのため、安全性は確保しつつ、できるだけ、軽いバイク用プロテクターを選ぶのがポイントです。
■おすすめのバイク用プロテクター・ランキングTOP25-21
RSタイチ バイク用プロテクター (L) ステルス CE ニーガード ハード TRV045はとても軽く耐貫通性にも優れています。ハニカム構造を採用しており、衝撃を面に拡散し緩和します。デニムパンツなどの内側に装着できるインナータイプで、CEプロテクターを内蔵しているので、優れた衝撃吸収性を発揮します。アウトサイドにスパンデックスニット、インサイドにメッシュライナーを採用し、伸縮性や通気性を考慮しました。
選ぶポイントをチェックするデータは次の通りです。
商品重量 :372 g
CE規格
日常的に使っている。
変に出っ張ったりして外見的な違和感を感じさせないのがいい。一回こけて膝を地面に打ったが、なんともなかった。流石。
しかしだんだんとゴムがヘタってきて最近では歩くだけでスネまでずり下がってきてしまう。
使いだしてまだ5か月くらいだがヘタるのがちょっと早すぎる気がする。
そこが残念。いい商品が故に。
コミネ KOMINE CE レベル2 トリプルニーガード 04-818 SK-818 04-819は、SK-608がベースになっており、CE規格レベル2の製品です。腓骨までを保護範囲とし優れた衝撃吸収性能を発揮します。
選ぶポイントをチェックするデータは次の通りです。
重量:499 g
CE規格レベル2
ベルクロ三点留めでしっかり装着できます。
足が太いのでベルクロが届くか心配でしたが
大丈夫でした。
しっかりした造りで安心感もあり、脱着も簡単で面倒くさくないので、乗るときは短距離でも付けてます
現在買ってから20回くらい使用、脱着してますが、
ベルクロ、ゴムの荒れ、伸びもなく、耐久性ありそうです
バイク用プロテクターを紹介します。