生年月日：1988年8月12日
出身地：神奈川県大磯町

通称"テラケン"の愛称で皆から親しまれ、持ち前の安定感と得意のカーブトリックを武器にAJSA公認プロに昇格。Quest以外でのスクール活動やAJSAのジャッジを務め、元X-DOMEスケートパークを引き継ぎ改名したQuestSkateParkのオーナーも務めます。

生年月日：2000年5月25日

田中 陽は、ADVANCE CUP 2018年の覇者で、スケート界のハニカミ王子ならぬスマイル王子と呼ばれています。さわやかなルックスとは裏腹にトランジションやバーチカルまでアグレッシブに攻めるスタイルが特徴で、笑うと出来るえくぼが魅力的です。

生年月日：1976年9月28日
出身地：福岡県

長年、福岡を拠点に九州のスケートシーンを牽引してきた立本和樹は、ストリートのみならず数々のコンテストにも出場し、オールラウンドなスキルで2003年にはAJSAプロコンテストシリーズのグランドチャンピオンに輝いた人気スケーターです。

生年月日：1985年4月6日
出身地：福岡県福岡市

武石レオは、スイッチスタンスでのステアーやカーブトリックを武器に、九州を拠点に活動するテクニカルスケーターです。ストリートもパークもそつ無くこなす実力派。フロリダで開催される世界のアマチュアスケーターの登竜門、タンパ・アマへの参戦や自身ら主宰のスケートクルー "FLC" 名義でDVDをコンスタントにリリースするなど現場重視の精力的な活動を続けています。

生年月日：1999年9月16日
出身地：神奈川県

過去に最強ライダーを輩出してきた過去に最強ライダーを輩出してきた現FLAKEのリーダーであるとともに、オリジナリティを追及し、コンペティションやストリートにおいてもスケートボードを楽しむことを忘れないであるとともに、オリジナリティを追及し、コンペティションやストリートにおいてもスケートボードを楽しむことを忘れないスケーターです。

生年月日：1991年4月20日
出身地：埼玉県和光市

元祖・天才キッズスケーターとして様々なメディアに出まくっていた頃から早くも10数年がたち、パイオニアとして様々な経験をしてきた、スケートボード経験者なら誰しもその名を聴いたことがある人気スケーターです。

生年月日：2002年11月15日
出身地：静岡県静岡市

澤島裕貴の特徴でもあるハイスピードからのテクニカルトリックは、見ているだけで爽快な気持ちにさせられます。毎年パート映像も出しているのでチェックしているファンも数多くいます。

生年月日：1994年10月9日
出身地：神奈川県

佐藤駿平は、そのこだわりすぎるスケートスタイルから、一部スケーターの間で“和製アントワン・ディクソン”とも呼ばれています。その超一流の腕前から黒夢などアーティストのMVにも出演した経験を持ちます。現在は埼玉に引越し、所沢にあるスケートパークSKIP FACTORYでスタッフとして働いているそうです。

生年月日：2003年6月26日

中3にして180m近くの長身を誇る佐々木真那は、長い手足を活かした華のあるフリップトリックの切れ味が抜群です。おっとりした性格の癒し系ナイスガイで、同年代のスケートボーダーから絶大な人気を誇っています。

生年月日：1993年6月14日

笹岡拳道は、小学校4年生の頃からスケートボードをはじめ、AJSA（日本スケートボード協会）のプロ資格もありますが、現在はプロスケーターとしてよりも、愛知県あま市のHi-5スケートパークで行っているTRIFORCE SKATEBOARD ACADEMYのスクール、TRIFORCE MANAGEMENTというマネジメント会社の代表が主な活動となっており、世界ランク1位に上り詰めた岡本碧優そ育て上げたことで有名です。

生年月日：2000年9月26日

梅尾周生は、ハスコエンタープライズに所属するプロスケートボーダーです。2018年に行われた全日本アマチュアスケートボード選手権では見事優勝を成し遂げています。2017年には日本テレビ系情報番組「スッキリ」で取材を受けて話題になりました。

生年月日：1999年3月13日
出身地：岐阜県岐阜市

スケートボード一家の三男で末っ子に生まれ、父は元ジュニア王者で、兄2人もスケーターです。2012年にAJSAプロアマオープンに初出場しアマチュアながらトッププロ達を抑えて優勝し、2013年日本スケートボード協会公認プロに昇格。2019年には日本選手権優勝、初代パーク種目初代チャンピオン、日本代表「第18回アジア競技大会」で金メダルを獲得し初代アジア王者に。2019年には「X GAMES パーク部門」で日本人初出場を果たすなど数々の国際大会にも出場経験を持ちスピードと高さを武器に日本人第一人者として活躍しています。

生年月日：1999年8月24日
出身地：神奈川県川崎市

佐川涼は、16歳にして「Make It Count 2016ジャパンファイナル」で優勝し、みごとに2017年AJSA年間チャンピオンに選ばれています。さらに2018年には「アジア選手権」でも優勝している実力者です。また、2020年東京五輪の追加種目、スケートボード・ストリートの「FISE」シリーズが広島市で男子の決勝が行われ、91.85点をマークして優勝を勝ち取りました。

生年月日：1997年9月18日

神奈川県横須賀市のうみかぜ公園をホームスポットにする小林紗輝は、ダブルフェイスに所属する人気スケートボーダーです。全日本アマチュア選手権でも優勝争いを繰り広げる、今後が期待される若手スケートボーダーです。

生年月日：2002年10月12日

小西凛玖は、ムラサキスポーツ神戸三宮に所属するプロスケートボーダーで、ビデオパートが観たい若手のひとりとされています。Tightbooth、 SHRED、 Vansとスポンサー契約を結んでいる人気スケーターです。

生年月日：2000年7月5日
出身地：愛知県常滑市

小鈴大和は、愛知県常滑市出身のプロスケートボーダーで、腰の座った滑りとソリッドなスタイルを武器に、ELEMENTのアマチュアコンテストMAKE IT COUNT 2014の国内戦を制し、LAのBERRICSパークのワールドファイナルに参戦した経験を持ちます。

生年月日：1996年5月27日

桑本透伍は、ムラサキスポーツに所属する人気スケートボーダーで、BONES、REDCAP、PUMA、THEEVE、SKULL CANDYとスポンサー契約しています。2012年Chuncheon World Leisure Cup Action Sports Championship 3位、2013年G-SHOCK REALTOUGHNESS 湘南 RAMP BATTLE 優勝など好成績を残しています。

生年月日：2000年9月6日

荻野太陽は、日本スケートボード協会公認のプロスケートボーダーで、2016年ＡJSA全日本バーチカル選手権で優勝した実績を持ちます。またタレントとして「マイ☆ボス　マイ☆ヒーロー」「えいごであそぼ」に出演、さらにNike「身の程知らず篇」、ベネッセコーポレーション「進研ゼミ高校講座」といったCMにも出演して知られています。

生年月日：1984年10月29日
出身地：神奈川県

玉野辰磨は、長年ムラサキスポーツを支えているレジェンドライダーで、2005年のGATE1で優勝を飾ると、翌年のAJSAスケートボードチャンピオンシップ 関東大会では準優勝、2010年に行われたGAME OF SKATE 日本予選ベスト8など好成績を残しています。

大内龍成は、網膜色素変性症という進行性の病気のため、視野は95％が失われており、盲目の日本人スケートボーダーとして知られています。インスタグラムで公開した動画は12万回以上再生される人気。「視覚障害者でもスケボーができることを世界に広めたい」と、プロスケーターになるのが夢と語っています。

生年月日：2003年8月26日
出身地：兵庫県

浅井艶照は、関西のスケートシーンを盛り上げる若手注目のスケーターとして話題になっているプロスケートボーダーです。 e'S 、ELEMENT、triple eight NYC 、spitfire 、ROYAL 、Xlarge 、Neweraなど数多くのスポンサーがついていることからもその期待度がうかがえます。

生年月日：1986年9月17日
出身地：愛知県

小島優斗は、海外での生活長く、世界のトップライダーからの支持も高いライダーとして知られています。高校卒業後、単身カリフォルニアに渡り、アメリカ仕込みのスケーティングと特異なキャラクターで多くのファンを魅了しています。

生年月日：1985年9月20日
出身地：神奈川県

戸枝義明は、今や日本のスケートシーンを語る上で欠かすことができないプロスケートボーダーです。世界のスケートカンパニー"Western Edition Skateboards" から自身のプロデッキをリリースして、ストリートシーンを引っ張っている元祖CHATTYクルーです。

生年月日：2000年8月4日
出身地：東京都

池田大亮は、スケートボード強化指定選手に選ばれた、世界最高峰SLSに挑む、若き天才スケーターです。国内の大会はもちろん、海外のコンテストでも次々と好成績を残し、世界中から注目を集めています。

生年月日：1997年10月3日
出身地：千葉県

増田竜万は、千葉県千葉市をホームタウンにするプロスケートボーダーです。千葉を代表するヤングガンとしてメキメキと頭角を現し、テクニカルなスケーティングに定評があり、ELEMENTの動画企画“NEW WORLD ELEMENT”でも印象的なフッテージを残しています。