福岡ソフトバンクホークス
タイトル
首位打者：2回（2008年、2011年） ※両リーグでの首位打者は江藤慎一と内川の2人のみ。
最高出塁率：1回（2008年）
最多安打：2回（2008年、2012年）
表彰
最優秀選手：1回（2011年）
ベストナイン：通算5回（2008年 = 一塁手部門、2009年、2011年、2012年、2013年 = 外野手部門）
セ・リーグ会長特別賞：1回（2008年、右打者史上最高打率に対しての表彰）
月間MVP：5回（野手部門：2008年8月、2011年4月、2013年8月、2014年7月、2016年9月）
「ジョージア魂」賞：2回（2011年度第12回、2013年度第8回）
オールスターゲームMVP：2回（2013年 第3戦、2017年 第1戦）
オールスターゲーム・ベストバッター賞：1回（2008年 第2戦[注 2]）
オールスターゲーム マツダ ビアンテ賞：1回（2008年）
セ・パ交流戦MVP：1回（2011年）
クライマックスシリーズMVP：3回（2011年、2015年、2017年）
日本シリーズMVP：1回（2014年）
日本シリーズ優秀選手：1回（2017年）
日本シリーズ特別賞

福岡ソフトバンクホークスの主軸打者として黄金期を支えてきた内川聖一ですが、ファッションセンスの無さではインターネット上でも有名です。こちらの画像ではベースボールキャップのかぶり方を変えるだけでも印象は変わるでしょう。

東京ヤクルトスワローズ
表彰
ベストナイン：1回 （2011年（三塁手部門））
ゴールデングラブ賞：10回 （1997年、 1999年 - 2003年（遊撃手部門）、2009年 - 2012年（三塁手部門））
アテネオリンピック予選アジア選手権MVP（2003年）
月間MVP：1回 （2011年4月）
ゴールデンスピリット賞（2013年）
セントラル・リーグ特別功労賞（2013年）
ベスト・ファーザー イエローリボン賞 in 「プロ野球部門」 （2008年）

長きにわたり、ヤクルトスワローズ一筋で活躍してきた宮本慎也ですが、私服のダサさは破壊力抜群です。ジーンズにノージッパーのパーカーは、サイズ感がなくどこかヨレヨレに見えてしまいます。

タイトル
本塁打王：1回 （2000年）
打点王：2回 （2000年、2001年）
最高出塁率：1回 （2001年）
表彰
ベストナイン：5回 （1996年、1999年 - 2002年）
ゴールデングラブ賞：7回 （三塁手部門史上最多・1999年 - 2002年、2004年、2007年、2008年）
両リーグでの年間連続受賞は平野謙、新庄剛志に次いで史上3人目
月間MVP：5回 （1999年8月、2000年5月、2000年9月、2001年5月、2002年5月）
JA全農Go・Go賞：1回 （好捕賞：2000年6月）
スカパー! サヨナラ賞：1回 （2012年3・4月）
日本シリーズMVP：1回 （2007年）
オールスターゲームMVP：2回 （2001年 第3戦、2012年 第1戦）
2001年はパ・リーグ選手として、2012年はセ・リーグ選手として。両リーグでの受賞は史上5人目
オールスターゲーム優秀選手賞：1回 （2004年 第1戦）
オールスターゲーム敢闘選手賞：1回 （2013年 第1戦）

浪速の大砲と呼ばれた中村紀洋ですが、私服のセンスは衝撃的なダサさとネットでも話題になっています。もともといかついキャラクターですが、それ以上のいかつさを演出してしまっています。

阪神タイガース
タイトル
最高出塁率：1回 （1998年）
表彰
ベストナイン：2回 （1996年、1998年）
ゴールデングラブ賞：3回 （1996年 - 1998年）
月間MVP：1回 （1992年7月）
東京ドームMVP：2回 （1996年、1998年）
ゴールデンスピリット賞 （2000年）
オールスターゲーム優秀選手賞：1回 （2002年第1戦）
パ・リーグ特別表彰（優秀新人賞） （1992年）

日本ハムファイターズ、阪神タイガースで活躍し、現在は阪神タイガースのコーチとして後進の指導にあたっている片岡篤史の現役時代の私服姿です。赤・青・黄色というバラバラなジャケットはとてもうるさく感じ、ダサいイメージを与えてしまいます。内側のチェック柄もダサさをさらに助長しています。

福岡ソフトバンクホークス
タイトル
最優秀防御率：4回 （1985年、1987年、1993年、1999年）
最多奪三振：2回 （1996年、1999年）
最高勝率：4回 （1987年、1991年、1993年、2000年）※最多タイ記録。
表彰
最優秀選手：2回 （1993年、1999年）
ベストナイン：3回 （投手部門：1987年、1993年、2000年）
ゴールデングラブ賞：3回 （投手部門：1994年、1995年、2000年） ※投手では史上唯一となるセ・パ両リーグでの受賞
月間MVP：1回 （投手部門：1991年4月）
最優秀投手：1回 （2000年）
JA全農Go・Go賞：1回 （最多奪三振賞：2002年5月）
日本シリーズMVP：2回 （1986年、1987年） ※2年連続受賞は長嶋茂雄、堀内恒夫に次いで史上3人目
日本シリーズ優秀選手賞：2回 （1991年、1999年）
最優秀バッテリー賞：2回 （1991年、捕手：伊東勤、1999年、捕手：城島健司）
正力松太郎賞：3回 （1987年、2015年、2018年） ※現役選手・監督での両受賞は王貞治、秋山幸二に次いで史上3人目
IBMプレイヤー・オブ・ザ・イヤー賞：1回 （1999年）
パ・リーグ最優秀監督賞：1回 （2015年）
野球殿堂競技者表彰 （2016年）
ヤナセ・ジャイアンツMVP賞：1回 （2004年）
新語・流行語大賞 流行語部門金賞 （1986年、「新人類」、清原和博・渡辺久信と共同で受賞）
ベスト・ファーザー イエローリボン賞 in 「プロ野球部門」 （2009年）
ビッグスポーツ賞 スーパーベースボール賞 （2011年[59]）

現役時代の工藤公康の私服姿です。キャラクターが大きくデザインされたトレーナーはどこかうるさく感じてしまい、しかもビジュアルとのギャップが激しすぎてどうしてもダサくみえてしまいます。できれば無地でシンプルのほうがおしゃれに見えます。

横浜DeNAベイスターズ
通算成績
打率.236　本塁打18　打点186

オリックスバッファローズから横浜DeNAベイスターズに移籍した伊藤ヒカルは、イケメン選手としても知られています。そして優れたファッションセンスも持ち合わせています。こちらの画像はブラックのジーンズにデニムシャツが相性抜群です。

阪神タイガース
通算成績
打率.253　本塁打15　打点103

阪神タイガースの期待の若手である高山俊は、おしゃれな私服が話題で、インターネットでも噂になっています。こちらの画像は、ジーンズにチェックのセーター、テーラードジャケットを羽織った大人カジュアルスタイルです。落ち着いた大人の雰囲気をみせています。

阪神タイガース
タイトル
最多奪三振：1回（2015年）
表彰
アマチュア時代
U-18男子年間最優秀選手（2012年）
第25回AAA世界野球選手権大会 オールスターチーム（2012年）
プロ時代
月間MVP：1回 （2013年8月）
新人特別賞 （2013年）
オールスターゲームMVP：1回 （2015年第1戦）
ヤナセ・阪神タイガースMVP賞：1回 （2013年）
サンスポMVP大賞：3回 （2013年 - 2015年）
関西スポーツ賞：1回 （2016年）

阪神タイガースで活躍する藤浪晋太郎は、身長が高く、ユニフォームが良く似合いますが、私服のセンスも良く、シンプルで好青年を思わせるファッションを見せています。こちらの画像ではジーンズにピーコートというタウンユースなカジュアルスタイルになっています。

福岡ソフトバンクホークス
表彰
ベストナイン：2回（2014年、2017年）
ゴールデングラブ賞：5回（2013年 - 2017年）
スカパー! サヨナラ賞：1回（2014年6月）

福岡ソフトバンクホークスのイケメン内野手として活躍する今宮は、ファッションセンスも抜群の野球選手として有名です。こちらの画像の左が今宮ですが、ジーンズに大きなバックルがついたベルト、セーターにストールという、まるでモデルのようなカジュアルコーデです。かっこいいルックスも合いまって大くのファンを集めるのがよくわかります。