
不人気な車ランキングTOP20!国産乗用車限定で紹介【2025最新版】
販売力があって大きな自動車メーカーであっても売るに売れない不人気なモデルはあるといわれています。この記事では、不人気な車(国産乗用車)のランキングを紹介します。
■不人気車(国産乗用車)のランキングTOP20-16
トヨタ ランドクルーザーを不人気車に選んだ理由は、2018年の年間販売台数は29,416台で、ひと月あたりに換算すると約2451台しか売れていないからです。年間販売台数のランキング50の中でも31位となっています。昔はランクルの愛称で人気がありましたが、日本の道路事情に合わないボディサイズのため、同モデルを乗り継ぐ人は少なかったと考えられます。
2,080,000円
安全装備:Honda SENSING
燃料:無鉛レギュラーガソリン
燃費:34.4km/L
乗員:5名
駆動方式:FF
総排気量:1496cc
ミッション:7AT
シャトルは上質な走りが実現したステーションワゴン。不人気車に選んだ理由は、2018年の年間販売台数は28,789台で、ひと月あたりに換算すると約2399台しか売れていないからです。年間販売台数のランキング50の中でも32位となっています。
2,808,000円
安全装備:アイサイト セイフティプラス アイサイト3
燃料:無鉛レギュラーガソリン
燃費:14.6km/L
乗員:5名
駆動方式:フルタイム4WD
総排気量:2498cc
ミッション:CVT(無段変速車)
フォレスターは、シンメトリカルAWDを採用し、走行性能、安全性能を進化させました。不人気車に選んだ理由は、2018年の年間販売台数は28,751台で、ひと月あたりに換算すると約2395台しか売れていないからです。年間販売台数のランキング50の中でも33位となっています。
1,463,000円
燃料:無鉛レギュラーガソリン
燃費:24.6km/L
乗員:5名
駆動方式:FF
総排気量:996cc
ミッション:CVT(無段変速車)
家族の絆と子育て家族を考え、登場したトール。不人気車に選んだ理由は、2018年の年間販売台数は25,982台で、ひと月あたりに換算すると約2165台しか売れていないからです。年間販売台数のランキング50の中でも34 位となっています。
日産 リーフを不人気車に選んだ理由は、2018年の年間販売台数は25,722台で、ひと月あたりに換算すると約2144台しか売れていないからです。年間販売台数のランキング50の中でも35位となっています。電気自動車としては、がんばっている感じはします。
■不人気車(国産乗用車)のランキングTOP15-11
3,532,000円
安全装備:Toyota Safety Sense(第2世代)
燃料:無鉛レギュラーガソリン
燃費:28.4km/L
乗員:5名
駆動方式:FF
総排気量:2487cc
ミッション:CVT(無段変速車)
トヨタ自慢のハイブリッドを搭載しているカムリも苦戦しているようです。トヨタ カムリを不人気車に選んだ理由は、2018年の年間販売台数は21,295台で、月に換算すると約1775台しか売れていないからです。年間販売台数のランキング50の中でも36位となっています。
2,730,000円
燃料:無鉛プレミアムガソリン
燃費:18.0km/L
乗員:5名
駆動方式:FF
総排気量:1496cc
ミッション:CVT(無段変速車)
ホンダ シビックを不人気車に選んだ理由は、2018年の年間販売台数は18,287台で、ひと月あたりに換算すると約1524台しか売れていないからです。年間販売台数のランキング50の中でも37 位となっています。鳴り物入りで販売をスタートしたシビックですが、失速した感じはあります。
2,371,000円
安全装備:i-ACTIVSENSE
燃料:無鉛レギュラーガソリン
燃費:17.8km/L
乗員:5名
駆動方式:フルタイム4WD
総排気量:1496cc
ミッション:6AT
マツダ アクセラを不人気車に選んだ理由は、2018年の年間販売台数は17,767台で、ひと月あたりに換算すると約1481台しか売れていないからです。年間販売台数のランキング50の中でも38位となっています。
2,430,000円
安全装備:i-ACTIVSENSE
燃料:無鉛レギュラーガソリン
乗員:5名
駆動方式:FF
総排気量:1997cc
ミッション:MT
マツダ CX-3を不人気車に選んだ理由は、2018年の年間販売台数は17,036台で、月に換算すると約1420台しか売れていないからです。年間販売台数のランキング50の中でも39位となっています。SUVブームですが、ライバル車も多い事は確かなので苦戦しているようです。
2,980,000円
安全装備:Honda SENSING
燃料:無鉛レギュラーガソリン
燃費:13.6km/L
乗員:8名
駆動方式:FF
総排気量:2356cc
ミッション:CVT(無段変速車)
ミニバン人気を支えたオデッセイも現在は勢いがありません。ホンダ オデッセイを不人気車に選んだ理由は、2018年の年間販売台数は16,670台で、ひと月あたりに換算すると1389台しか売れていないからです。年間販売台数のランキング50の中でも40位となっています。
■不人気車(国産乗用車)のランキングTOP10-6
3,618,000円
安全装備:アイサイト アイサイト セイフティプラス
燃料:無鉛プレミアムガソリン
燃費:13.2km/L
乗員:5名
駆動方式:フルタイム4WD
総排気量:1998cc
ミッション:CVT(無段変速車)
スバル レヴォーグを不人気車に選んだ理由は、2018年の年間販売台数は15,685台で、ひと月あたりに換算すると約1307台しか売れていないからです。年間販売台数のランキング50の中でも41位となっています。アイサイトが搭載されたモデルですが、勢いがありません。
安全装備:Toyota Safety Sense P
燃料:無鉛プレミアムガソリン
燃費:6.9km/L
乗員:8名
駆動方式:フルタイム4WD
総排気量:4608cc
ミッション:6AT