
チャイルドシートの人気おすすめランキングTOP20!口コミと選び方4つポイントもご紹介【2025最新版】
赤ちゃんや幼児の命を守るチャイルドシート。今回はチャイルドシートの人気おすすめランキングTOP20と口コミ、そして4つの選び方をご紹介していきたいと思います。
チャイルドシートの選び方4つのポイント
①種類から選ぶ
チャイルドシートには、年齢に合わせて大きく6種類ほどあります。
今現在は赤ちゃんだったとしても、6歳未満までチャイルドシートを着用する義務がありますので、子供がこれから大きく育っていくことを考え、未来を見据えて購入しましょう。
「短い期間で買い替える予定で安めのチャイルドシートを購入する」、もしくは「6歳まで乗れるけど価格は高めのチャイルドシートを購入する」など、選び方はあなた次第です!
②チャイルドシートの適合車種を確認する
車は国内外を含めるとかなりの種類の多さです。
そのため、購入しようとしているチャイルドシートが、自分の車に付けられるかどうかや、希望の座席に付けられるのかどうかを確認しておく必要があります。
チャイルドシートを購入する際は、取り付け可能な車種一覧表がメーカーによって記載されていますので、しっかり確認をしてから購入をしましょう。
③安全基準をクリアしているチャイルドシートを選ぶ
国土交通省の安全基準をクリアしたチャイルドシートには形式指定や型式認定のマークがついていますが、チャイルドシートの安全基準は日々変わり続けているのが現状です。
新しいモデルのものでしたら、大概は基準をクリアしていますが、古い年式のチャイルドシートを購入する際は、注意が必要です。
④設置しやすいチャイルドシートを選ぶ
チャイルドシートには、取り付けが複雑なものもあり、正しく取り付けを行わないと、正しく取り付けられている場合と比べて死亡率が5倍になるといわれています。
正しく取り付けられていないチャイルドシートは、付けていないことと同じです。
ですので、取り付けがしやすいチャイルドシートを選びましょう。
どうしても自分での取り付けが困難な場合は、専門の方にお願いするのも良いですね。
チャイルドシートおすすめランキングTOP20-16
9か月~12歳頃までと、長く乗れるチャイルドシートです。
大きな4つの特徴は、
1、ルダープロテクター・ヘッドプロテクターと連動して、側面からの衝撃を体系的に軽減する。
2、初動で側面からの衝撃を「逃がす・分散する」ことによって、死亡重症率が高いとされる側面衝突から子供を守る。
3、に過ごせるリクライニング機能を搭載。しかもワンハンドでカンタンに操作できる。
4、ドレストをリクライニングさせて、頭を後方に傾けることができるので、眠ってしまった子供の頭が前方に倒れ、セーフティゾーンから外れることを防ぐ。
と、いった特徴があります。
同社シローナからの買い替えです。リクライニングもできるし、幼児期はベルトではなくクッションなので骨格に優しい気がしています。座り心地もいいようで席についてすぐに眠りに落ちてました。
2台目用に購入しました。それまでは新生児から3歳までのチャイルドシートでしたが安物だった為、凄く子供も乗りにくそうでした、このチャイルドシートに乗せたら子供も安心感があるのか大人しく乗ってくれています!取り付けも簡単でビックリ!安全面でもしーとベルトとアイソフィッスとの2点度目で安心できます!肩ベルトのは乗せる時に毎回手こずってましたが、これはありません!本当に良かったです!!ぜひ、この商品を皆さまにおすすめします。
まだ首がすわっていない赤ちゃんを座らせるチャイルドシートです。
深くリクライニングができ、寝かせたまま乗せることができるのが特徴です。
最近では、キャリーやバウンサーとして、そのまま取り外して持ち運びができたりなど、ドッキングができるタイプも増えています。
寝ている赤ちゃんを起こしたくない場合などに、とても便利です。