
トマトジュースのおすすめランキング21選と口コミ&選び方【2025最新版】
最近のトマトジュースは、有塩・無塩に加えて低塩タイプもあります。甘みや酸味・口当たりなどもさまざまあり、パッケージを見ただけではわからない商品もたくさんあります。今回は、トマトジュースの人気おすすめランキングTOP21と口コミや選び方をご紹介します。
トマトジュースの選び方
トマトジュースの種類
トマトジュースには、ストレート果汁と濃縮還元があります。濃縮還元は、トマトから果汁をしぼった後に水分を濃縮して保管。必要な時に水分を加えて元の濃度に戻す製造方法です。ストレート果汁は、トマトを機械や手でしぼり、そのまま(又は食塩を加えて)ビンや缶・紙パックに詰めたジュースです。
気になる栄養面の違いは、メーカーの製造方法によっても違いますが、最近の技術の向上であまり変わらないそうです。トマトの種類やブレンドによってビタミン・リコピンの量も違ってくるので、パッケージの裏を確認するのも忘れないでくださいね。
さらにトマトジュースには、飲みやすいサラッとしたタイプと生のトマトを飲んでるようなトロリとしたタイプがあります。ストレート果汁は、少し値段は高めですが、四国や北海道産のトマトなどを使ったジュースもあり、人気が高いです。濃縮還元は、比較的お手軽にまとめ買いができるので、毎日飲みたい人におすすめです。
食塩有り?なし?
トマトジュースには、有塩と食塩無添加があります。最近は健康を気にして食塩が入っていないジュースを選ぶ人も多くいます。ただ、トマトジュースに含まれるカリウムは、多く摂りすぎたナトリウム(食塩)を体外に出す役目があるので、あまり食塩無添加にこだわらなくても良さそうです。
もちろん、味が好きだったり、高血圧の人・塩分制限のある人・やっぱり気になる!という人は食塩無添加を飲んでくださいね。他にもトマトジュースは、スープやトマト煮込みなどにも美味しく使えますので、ぜひ試してみてください。
トマトジュースのおすすめランキングTOP21-16
高知県は甘いと評判のフルーツトマト発祥の地です。池一菜果園は数々のトマトジュースやトマトを使った調味料などが地元の百貨店でも多く取り扱っていて、お土産としても人気があります。みなみのかほりは、値段は少し高めですが、塩・砂糖・保存料・化学調味料が無添加で、1本あたりトマト約15個分を使用して作られた濃厚・後味さっぱりのトマトジュースです。
他の方のレビューにあるようにホントにおいしかったです。すぐ無くなってしまうので一日2杯までと決めてます。
北海道の上川にある鷹栖町は、大雪山の近くにあり寒暖差が大きい地方です。その寒暖差が美味しいトマトを作り、そこで育ったトマトが、甘く高品質のトマトジュースになります。加工製法にもこだわり、北海道の完熟トマトだけを使用するため、時期も7月下旬~10月上旬のみ加工処理をします。リコピンも多く甘みと酸味のバランスのいいトマトジュースです。
健康を気遣う知り合いへの贈り物にしましたが、こういうタイプのトマトジュースは初めてとの事でとても喜んでもらえました。
トマトジュースの原材料には、丁寧に手作業で収穫した完熟トマトを使用しています。富良野盆地は、寒暖の差があるため害虫が少なく、農薬を使う量が少なくて済むので安心・安全なトマトができます。トマトを収穫する時期だけで作られるので、生のトマトを食べているかのような味わい、さらに塩・砂糖無添加のトマトジュースです。
トマトが好きで、トマトジュースも大好きで、毎日欠かさず飲んでいます。いろいろなトマトジュースを飲んできましたが、この商品が一番気に入っています。適度なコクと完熟したトマトの甘味。酸味がきつくないので料理にも適しています。リピ決定です。
国産の生食用桃太郎を使ったトマトジュースです。香料・着色料・防腐剤は無添加、塩がトマトの甘みを引き立てているので、トマトジュースが苦手な人にも飲みやすいと好評です。トマトだけを絞ったジュースは、コクがありサラッとしているので、飲むだけでなくスイーツやリゾットなどのお料理にもおすすめです。
自然豊かな安曇野のとれたて完熟トマトを、フレッシュなまま缶に詰めて美味しいトマトジュースにしました。大切に育てたトマトを丁寧に手摘みし、収穫の時だけ製造されます。水は一切加えていないので、トマト本来の味が楽しめ、サラッと飲みやすいトマトジュースです。
ストレートのジュースが好きで探しているとこの商品が見つかりました。信州安曇野トマトジュース。そして、ストレートと聞いただけで自然な味を連想しました。やはり、期待を裏切らず自然な味ででした。決して甘みがあったりする訳ではないのですが、スッキリと飲みやすく流石ストレートと美味しく飲むことができ、嬉しかったです。
内容量:1000ml
特徴:トマトストレート果汁100%