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デンタルフロスとは

デンタルフロスは通常の歯磨きでは落としきれない歯と歯の間の狭い隙間の汚れを落とすのに適したケア用品です。絹糸や合成繊維が使用されておりこの糸で汚れを掻き出すようにして使用します。

デンタルフロスを用いたケアのことをフロッシングと呼び、欧米では歯ブラシを使用したブラッシングとデンタルフロスを用いたフロッシングがセットで習慣化されています。

デンタルフロスの効果

デンタルフロスは歯ブラシでは届かない歯間、歯間の側面や歯間の下の歯茎などに付着した汚れを取り除くために使用されます。付着した汚れに含まれている細菌による歯周病や口臭予防に高い効果を発揮してくれます。もちろん虫歯予防にも効果的です。

以下にその他のデンタルフロス効果を分かりやすくまとめました。

虫歯や歯周病を初期段階で発見できる

虫歯や歯周病を初期段階で発見できる

デンタルフロスを使用していると歯ブラシでは気づきにくい歯や歯茎の変化を早期で発見できることがあります。歯と歯の間でフロッシングでは取れないザラザラ感がある場合や引っかかる感じがした場合歯医者さんに行くようにすれば虫歯を早期発見でき、処置を早い段階で行えるのです。

詰め物や被せ物のチェックが行える

詰め物や被せ物のチェックが行える

歯の詰め物や被せ物は経年で劣化してしまうものです。浮きやグラつきは日常生活では中々気付くことができませんがデンタルフロスを使用しているとこの劣化のサインに気づきやすくなります。

歯の詰め物や被せ物の周辺でフロスが引っかかる、切れるなどの異常が合った場合は早めに歯医者さんに相談しましょう。不具合を放っておくとそこから虫歯になってしまったり歯周病の原因になってしまいます。

デンタルフロスと歯間ブラシの違い

デンタルフロスと歯間ブラシの違い
歯間の汚れを落とすためのケア用品にはデンタルフロス以外に歯間ブラシが存在します。歯間ブラシはデンタルフロスに比べ、先端が太いため歯間が狭い人は歯間に挿入しにくい場合があります。デンタルフロスは糸状になっているため、歯間が狭い人でも楽に掃除ができるようになっています。

またデンタルフロスは歯と歯の間の汚れを取る用途で作られているため虫歯予防に高い効果を発揮します。一方の歯間ブラシは歯と歯肉の間の汚れを取るのに適しているため歯周病予防により高い効果を発揮してくれるのです。

より口内ケアを完璧に行いたい人はデンタルフロスと歯間ブラシを使い分けて行うのがおすすめです。

デンタルフロス選びに役立つ2つのポイント

デンタルフロスの効果を知ったところで早速デンタルフロスの選び方を見ていきましょう。種類やそれぞれの特徴を知ることは自分に合ったデンタルフロスを選ぶための有効な手段になりますよ。

ポイント1.ホルダータイプから選ぶ

デンタルフロスには大きく分けてホルダータイプと糸巻きタイプという2種類があります。そこからさらに細かく派生していくのですが、ここではホルダータイプをより細かく分類して見てみましょう。

まず、ホルダータイプのメリットとして初心者でも扱いやすいという点が挙げられます。持ち手が付いており、特に悩まずとも使用できる形状をしています。手間なく簡単に使用できるというのもホルダータイプの特徴です。また、ホルダータイプには2種類の形が存在しています。どちらが良いかは好みや買い求めやすさなどに左右されるため、どちらが秀でているとは言えませんが、2種類の特徴を知って、求める機能などから選ぶようにしましょう。

以下に特徴をまとめました。

F字型

F字型

日本ではこのF字型のデンタルフロスが最初に認知されていました。糸ようじという分かりやすい名称もあるため、使い方は説明するまでもないかもしれません。

F字型は横向きにフロスが入っているので、必然的に前の方の歯をフロッシングするのに適しているということになります。フロス素材はナイロンが用いられることが多く、細めではあるのですが糸巻きのように張り具合の調節を行うことはできないため、無理に差し込むと歯茎を傷つける恐れがあります。

本体の大きさがコンパクトな点と使い方が簡単な点、そして大量に入ってなおかつ価格がやすい製品が多いというのがメリットになります。一方で奥歯や歯周ポケットのフロッシングがしにくいという点、詰め物を引っ掛けてしまいやすい点がデメリットになっています。

Y字型

Y字型

F字型のデンタルフロスが普及していくと、奥歯のフロッシングがしにくいという声がよくあがるようになりました。そこで販売されたのがこのY字型のデンタルフロスなのです。

ハンドルに対してフロスを横向きに付けることで奥歯をフロッシングしやすくしており、前歯を磨く際はハンドルを横向きにし、フロスを歯間に入れることでフロッシングができる、という使い勝手の良さが大きな特徴になっています。

Y字のデンタルフロスの奥歯へのアプローチ力は非常に高く、F字型はもちろん後述する糸巻きよりも優れていると言われています。しかし、F字型に比べて価格が高く、F字型と同じように詰め物を引っ掛けやすい、歯周ポケットの歯垢除去は苦手というデメリットがあることは留意して使用する必要があります。

ポイント2.糸巻きタイプから選ぶ

糸巻きタイプは使用にややコツがいるためフロッシングに慣れた人向けのデンタルフロスになっています。糸巻きタイプは長く巻かれているフロスを1回ごとに必要分切って使用するため、ホルダータイプよりもコストパフォーマンスが高いというメリットがあります。しかし、ホルダータイプがさっと取り出して使用できるのに比べ、糸巻きタイプは必要分のフロスを切るという手間がかかるという点はデメリットと呼べるかもしれません。

糸巻きタイプは糸の種類が選べるという特徴があります。糸の種類は主に3種類あり、ワックスタイプ、ノンワックスタイプ、エクスバンドタイプという風に分類されます。これらはどれが適しているという選び方よりもフロッシングに慣れるに従ってステップアップ式に使用していくことが適しています。

それぞれの糸の特徴は以下の通りです。

ワックスタイプ

ワックスタイプ

ワックスタイプはその名の通りワックスで滑りを良くしたフロスです。狭い歯間にもすんなりと入り、ほつれにくいため糸巻きタイプを初めて使用する人でも割合簡単にフロッシングを行えるという利点があります。

ノンワックスタイプ

ノンワックスタイプ

ノンワックスタイプは滑りを良くしていない分、汚れを掻き出す力が上がっているという特徴があります。ワックスタイプよりもしっかりとフロッシングができるため歯科でのクリーニングに用いられることが多くあります。しかし、ワックス加工がされていないのでワックスタイプよりもほつれやすいという難点があり、ワックスタイプである程度慣れた人がステップアップ式にノンワックスタイプに移行するという使い方がおすすめです。

エクスバンドタイプ

エクスバンドタイプ

糸巻きタイプのデンタルフロスのなかで最も汚れを取る力を持っているのがエクスバンドタイプです。エクスバンドタイプは唾液や摩擦によりスポンジのように膨らむという特性を持っています。インプラント治療などで歯間が広くなっている人に推奨されることが多いタイプですが、糸が太いため無理に挿入すると歯肉や歯を傷つける恐れがあります。上手く歯間に入っていかない場合は無理に使用せず、歯間に合ったものでフロッシングするようにしましょう。

おすすめデンタルフロスランキングTOP12~7

それでは最後におすすめのデンタルフロスのランキングを見てみましょう。デンタルフロスは形状や糸の材質、フレーバーなど非常に多種類の展開がされています。ぜひ自分のお気に入りを見つけてくださいね。

12位:ライオン クリニカ ダブルフロス 20本

396円

タイプ:ホルダー(F字)
内容量:20本
フレーバー:ノンフレーバー

クリニカの「ダブルフロス」は両端にヘッドがあるため1本で2倍使えるお得なデンタルフロスです。ミクロの繊維がしつこい歯垢をしっかり絡めとり、口の中をすっきりさせてくれます。ホルダータイプで使用しやすく、個包装なので外出時でも使用可能。

しかしフロスはやや太めなので初めて使用する人には不向きかもしれません。

柄が付いているので初心者にも使いやすいと思います。
以前柄のないフロスを使っていたのですが、なかなかうまく使えなくて面倒になってしまい、フロスを使う習慣がつきませんでした。
20本しか入っていないので費用的には高く付くかもしれませんが、私にとってはこちらの方が毎日無理なく使えるので、歯には良いと判断しました。
私のように柄のないフロスが苦手な方には、こちらの商品は使いやすくてオススメです。

フロスにはワックスは付いていません。
またフロスが他のものより太めな気がします。
私はこの太さがしっかりしている感じがして好きですが、歯の隙間具合によっては合う合わないがあるかもしれません。

11位:UFCサプライ フロッシーこども専用フロス60本

554円

タイプ:ホルダー(F字)
内容量:60本
フレーバー:バナナ、オレンジ、いちご、ぶどう、リンゴ、マンゴー

お子さんにフロッシング習慣を付けたい親御さんにはこのデンタルフロスがおすすめです。フロス部分には細くて丈夫なポリエチレン糸を使用しているので歯間の狭いお子さんでもスムーズなフロッシングが行えます。

多種類のフレーバーが入っているので嫌がらず楽しくケアができますよ。

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