
すき焼きのたれのおすすめ人気ランキング15選と口コミ【2025最新版】
すき焼きの味を大きく左右する割り下(たれ)。自分で一から割り下を作るのは大変ですし、失敗したらせっかくの食材が台無しに…。そこでおすすめなのが市販の「すき焼きのたれ」です。今回は、すき焼きのたれの選び方と人気ランキングを紹介していきます。
すき焼きのたれの選び方
すき焼きのたれのおすすめ人気ランキングTOP15-11と口コミ
2,840円
原材料:砂糖類(ぶどう糖果糖液糖、砂糖)、しょうゆ、醸造酢、食塩、みりん、清酒、かつおエキス、カラメル色素、調味料(アミノ酸等)、(原材料の一部に小麦・大豆を含む)
リーズナブルな価格で購入できる「イカリソース すき焼のたれ」。砂糖をメインにした甘めの仕上がりで、関西風すき焼きが好きな人に最適!容量は少なめですが、お試し気分で購入できるコスパ抜群の商品です。
前回購入して 甘みも醤油の加減も丁度良かったので また 2本購入しました^^ これからの寒い季節は 出汁も手軽に仕込んで 美味しく頂きたいので 重宝しています^^ 野菜炒めだけや あんかけにも使っています^^
621円
原材料:醤油、砂糖、醗酵調味料、食塩、ブドウ糖、昆布エキス、椎茸エキス、ホタテ、にぼし、調味料(アミノ酸等)、酒精、(原材料の一部に小麦・大豆を含む)
「サンダイナー食品 すき焼き 宴鍋」は、昆布と椎茸の風味が香る上品なすき焼きのたれです。本醸造醤油のうま味や上白糖のまろやかな甘みが◎ 甘すぎるすき焼きが苦手な人にもおすすめです。
正直言ってサンダイナー製は独特の臭みが気になるので期待していませんでしたが
ちゃんと美味しかったです
よくあるすき焼きのたれの甘すぎさがなく、旨味があります
特に汁をよく吸う麩との相性が良かったです
「サンビシ すき焼のたれ」は、醤油ベースに昆布だしを効かせたシンプルなすき焼きのたれです。保存料・化学調味料無添加。コスパも良く、普段使いにぴったり!
すき焼きは勿論! 私は肉じゃか、角煮に利用してます。
甘さも丁度良いですよ。
出典:万能です
老舗「人形町今半」の味がご家庭で楽しめる割下です。厳選した素材を使用し、高品質にこだわってつくられています。ちょっとした贅沢にピッタリの逸品です。
近所のスーパーでは、たまにしか見かけないのでこちらで購入。
奮発したお肉を更にランクアップしてくれ、〆のうどんまで美味しく頂きました。
492円
原材料:しょうゆ(大豆・遺伝子組換えでない)、砂糖、昆布だし、黒酒、本みりん、(原材料の一部に大豆、小麦を含む)
甘すぎず、上品な味わいが特徴的な「桜井花筵堂 すき焼き割り下」。北海道産昆布からとった自家製昆布だしを贅沢に使用しています。煮物や煮魚とも相性が良く、アイデア次第でさまざまな料理に活用できそうです。
すき焼きではなく、土用のウナギを作るのに活用しました。非常に美味しい<ウナギ>が出来上がり満足です。
出典:Perfect !
すき焼きのたれのおすすめ人気ランキングTOP10-6と口コミ
378円
原材料:しょうゆ(小麦・大豆(遺伝子組換えでない)を含む)、還元麦芽糖水飴、エリスリトール、発酵調味料、食塩、りんご酢、みりん、酵母エキス、昆布/甘味料(ラカンカ抽出物)
すき焼きのたれのカロリーや糖質が気になる人におすすめ!砂糖の代わりに甘味料「ラカンカ」を使うことで、カロリー1/2(従来品との比較)を実現したすき焼きのたれです。あっさりとした味わいも人気。
すき焼きには「関東風」と「関西風」があります。関東風はあらかじめ割り下(たれ)を用意しておきますが、関西風は肉を焼いた後に砂糖と醤油を投入します。よって、関西圏の人にとってすき焼きのたれはあまり馴染みがないかもしれません。
関東風が好きな人は醤油が多めのものを、関西風が好きな人は甘めのすき焼きのたれを選ぶと◎