
ロードバイク用サングラスの人気おすすめ16選と口コミ&選び方【2025最新版】
近年、健康志向で広がるロードバイク人気ですが、そのロードバイクに必要不可欠なアイテムがサングラスです。今回はロードバイク用サングラスの選び方を解説し、人気でおすすめの商品をランキング形式で紹介します。
ロードバイク用サングラスの選び方
ロードバイク用サングラスの選び方のポイントは、レンズの形状とレンズのカラーにあります。以下ではそれぞれについて詳しく解説していきます。
レンズ形状
シングルレンズ
シングルレンズとは一眼タイプを意味し、ロードバイク用サングラスの中では主流となっている形状で、大き目のレンズのため視界が広く安全性が高いという特徴があります。また、デザイン的にもすぐれており、各メーカーとも上位モデルで採用しており、比較的高価な印象があります。
デュアルレンズタイプ
デュアルレンズタイプとは二眼タイプを意味し、スポーツタイプのサングラスに近いビジュアルで、はじめて使用する人にも抵抗なく装着することができ、価格もリーズナブルな点が特徴です。視野の広さの点ではシングルレンズに比べると劣る部分があります。度付きレンズの場合、多くがデュアルレンズとされています。
レンズのカラー
ロードバイク用サングラスのレンズには様々なカラーが展開しており、カラーによって最適なシーンは異なります。晴天時や雨天時、昼間や夜間など、その状況によって使い分けるとよいでしょう。
クリア
クリアは裸眼と同じように見えることを重要視するサイクリストにおすすめなレンズで、眩しさはありますが、ライド中のチリやホコリなどの異物から眼を保護する観点で着用する意味があります。夜間や雨天時にもおすすめです。
オレンジ・ピンク
コントラストをはっきりさせるにはオレンジ・ピンク系のレンズがおすすめです。物や人をはっきりととらえやすいカラーのため、人が多い街乗りや通勤通学に威力を発揮します。判断がしやすいので、安全面で優れており、ストレスも抑制されるというメリットがあります。
セピア・ライトブラウン
セピア・ライトブラウンは目に優しいカラーレンズで、眼のかすみの原因とされるブルーライトを遮光することができます。そして夏の眩しい陽ざしから目を保護することができ、昼間の晴天時に威力を発揮します。
ブルー
ブルーカラーのレンズはどのような状況でも使いやすいオールラウンドな使い方ができる点が特徴です。自然な視界を捉えることができるので目の疲労を抑制してくれます。また、日差しや道路の照り返しが厳しい真夏の季節や、対向車のハイビームの光を抑える効果があり、夜間走行にも使える点が人気です。
ミラータイプ
ミラータイプはファッションアイテムとしても人気がありますが、夜間走行や雨天時には適していません。基本的に眩しさを抑えて、物や人をはっきりととらえる効果があり、特に強い日差しの日に効果を発揮するカラーです。
ロードバイク用サングラスの人気おすすめランキングTOP16-11
16位:【RIVBOS】RBK0801
このてのサングラスは、初めて買いましたので、他の商品との比較は、できませんが、値段を考えると非常に良い商品だと思います。
替えのレンズとして、黒・青・黄色・クリア・ミラーがついてました。
サイクリングに使用、昼間は黄色のレンズで、暗くなるとクリアのレンズに替えました。視界、見えかたに不満無し。
フレームと鼻に当たる所が、柔らかいので、こめかみや鼻の頭が痛くなりません。
ケースも立派なものがついてきます。
買ってよかったと思います。
出典:満足してます。
素材 TR90超弾性樹脂
RIVBOSのこちらのロードバイクサングラスは、天候や様々なシーンに合わせてレンズを交換することができ、TRフレームが超軽量で強力な弾力性と安定性、耐衝撃性を発揮する人気のサングラスです。ゴム鼻あてを採用して優れた掛け心地を実現しています。機能美と実用性を兼ね備えたデザインが特徴で、コスパ最強のロードバイクサングラスです。