
小林武史作曲の人気曲ランキング35選&アルバム4選【動画付き・2025最新版】
日本を代表するプロデューサーの1人として名高い小林武史。今回は小林武史が手掛ける人気曲TOP35やおすすめアルバムTOP4を動画付きのランキング形式でご紹介していきます。
小林武史作曲の人気曲ランキング35位‐26位
35位:ラビリンス/My Little Lover
34位:あふれる/My Little Lover
33位:彗星 /Salyu
32位:イニシャル/My Little Lover
31位:MESSAGE -メッセージ-/Bank Band with Salyu
30位:ピリオド/綾瀬はるか
29位:My Sweet Home/小泉今日子
28位:name /Salyu
27位:メトロ/JUJU
26位:ひこうき雲 /My Little Lover
小林武史作曲の人気曲ランキング25位:プラットホーム/Salyu
小林武史作曲の人気曲ランキング24位:交差点days/綾瀬はるか
出典:Ayase Haruka 交差点 days ver.2 (2006 09 13) - YouTube
作詞を一青窈、作曲・編曲を小林武史が務めた曲は、短編映画『かきのたね』主題歌として起用されまいた。
一歩を踏み出す勇気をもらえるポジティブなナンバーで、彼女の柔らかく伸びやかな歌声が魅力の1曲です。
小林武史作曲の人気曲ランキング23位:Private eyes/MY LITTLE LOVER
出典:Private eyes - YouTube
作詞・作曲・編曲は全て小林武史が務めました。
角川書店「角川MINI文庫」CMソングとして起用された曲で、テクノの要素を含んだトリップポップで、これまでのマイラバとは一味違った雰囲気が楽しめます。
小林武史作曲の人気曲ランキング22位:日傘 〜japanese beauty〜/MY LITTLE LOVER
出典:日傘~iapanese beauty~ - YouTube
作詞・作曲・編曲は全て小林武史が務めています。
カルピス「カルピスウォーター」CMソングとして起用された曲で、爽快なメロディとキュートなボーカルが魅力的な、初夏に相応しいキラキラポップです。
小林武史作曲の人気曲ランキング21位:ANIMAL LIFE/MY LITTLE LOVER
出典:ANIMAL LIFE - YouTube
作詞を小林武史 & AKKO、作曲・編曲を小林武史が務めました。
日産自動車「ウイングロード」CMソングでも使われていたので, 耳なじみのある方も多いと思います。
小林武史作曲の人気曲ランキング20位:青空/Salyu
出典:Salyu「青空」MV (Full) - YouTube
作詞・作曲を桜井和寿、編曲を小林武史が務めています。
映画「ちえりとチェリー」主題歌として起用された曲で、思わず口ずさんでしまいたくなる爽やかな1曲です。
小林武史作曲の人気曲ランキング19位:shooting star 〜シューティングスター〜/MY LITTLE LOVER
出典:shooting star~シューティングスター~ - YouTube
作詞・作曲・編曲は小林武史が務めています。
ドラマ「FACE〜見知らぬ恋人〜」オープニング・テーマとして起用された曲で、情感あふれるギターサウンドが印象的で、物語の雰囲気に寄り添ったものとなっています。
小林武史作曲の人気曲ランキング18位:コルテオ 〜行列〜/Salyu
出典:Salyu「コルテオ ~行列~」 - YouTube
「シルク・ドゥ・ソレイユ」第8弾公演“ダイハツ コルテオ”イメージソングとして抜擢されました。
開幕と共にイメージソングとなった曲は壮大で切々と歌い上げられ、観客を感動的な世界に包み込みました。
小林武史作曲の人気曲ランキング17位:VALON-1/Salyu
出典:Salyu「VALON-1」 - YouTube
透明感を持ちつつも、真っ直ぐで説得力のある歌声が、最大限に生かされた楽曲に仕上がっています!
RIP SLYMEのILMARIとのコラボ楽曲「VALON」も話題となった女性シンガー、Salyuのデビュー・シングルです。
小林武史作曲の人気曲ランキング16位:空の下で/MY LITTLE LOVER
出典:空の下で - YouTube
作詞・作曲・編曲は小林武史が務めています。
日産自動車「ウイングロード」CMソングとして起用されており、タイトルからも想像できる爽やかな曲となっています。
3月に発売された2枚目アルバム『PRESENTS』の先行シングルです。
小林武史作曲の人気曲ランキング15位:YES 〜free flower〜/MY LITTLE LOVER
出典:YES~free flower~ - YouTube
作詞・作曲・編曲は小林武史が務めています。
映画『スワロウテイル』の劇中歌に起用されており、「All or Nothing」というバンドの「Free Flower」という楽曲として、劇中のヒット曲という設定で歌われました。
全体的に神秘的な曲で、儚げなボーカルが印象的です。
2枚目オリジナルアルバム『TERMINAL』に収録されています。
浅田次郎原作映画『地下鉄(メトロ)に乗って』の主題歌として起用されました。
映画の世界観に寄り添った曲で、美しいピアノの旋律に彼女の美声が溶け合う、壮大なバラードとなっています。