
シブがき隊のメンバー人気ランキング!解散理由も総まとめ【2025最新版】
もっくん、ふっくん、やっくんの3人で結成されたシブがき隊は、1988年に解散後、それぞれが独立した人気を獲得しています。今回は、シブがき隊が活動していた頃に人気ランキングや、解散の理由などのプロフィールをまとめました!
シブがき隊のプロフィール
出典:1988.11.2.澀柿子隊解散演唱-100%... So Kamone ! - YouTube

突然の解散
数々のヒット曲を連発し、メンバー個人の活動も活発だった人気絶頂期に、シブがき隊は突然解散を発表しました。当時のシブがき隊は、不仲と言われるような間柄ではなかったため、急な解散に、当時のファンは悲しみに包まれました。
長らくの間、シブがき隊の解散理由はあきらかになっていませんでしたしかし、2016年10月8日に放送された「サワコの朝」に出演した本木雅弘さんによると、アイドルを終えて俳優として生きていきたい気持ちが芽生え、メンバーがその意思を尊重してくれてたとのことでした。
解散コンサートは、1988年11月2日に代々木体育館で開催され、メンバーはそれぞれのソロ活動を開始することになりました。
第3位:布川敏和
ふっくん離婚ネタが尽きてきたら今度は元夫婦共演とか本気でひくわ…
— まりこ (@kdjb) 2016年11月21日
ふっくんとつちやの関係いいわー
— tkm (@bassistkm) 2017年9月14日
なんで離婚したんやってつっこみは置いといて
なあなあな関係って心地いいよね、最低だけどね
第2位:薬丸裕英
やっくんこの時間のテレ東の情報番組出てるのね。内容がほぼ、はなまる。
— し ん (@sh1nxx0910) 2015年7月7日
やっくん見るとはなまるカフェ思い出す、、私も好きだったからもっかい見たい
— 莉紗 (@62amaaa) 2017年4月27日
シブがき隊がデビューを果たしたのは、アイドル黄金期だった1982年でした。
当時、TBS系列で放送され、「3年B組金八先生」と同じ桜中学校が舞台のテレビドラマ「2年B組仙八先生」で共演した、「フックン」こと布川敏和さん、「ヤックン」こと薬丸裕英さん、「モックン」こと本木雅弘さんの三人で結成されました。
女性向けファッション雑誌「セブンティーン」の一般公募により、当初は「シブがきトリオ」の名前で活動を始めました。しかし、当時の3人組アイドルは、グループ名に「トリオ」が含まれていることがほとんどだったので、ジャニー喜多川社長の意向で、「トリオ」ではなく、「隊」に決定しました。