国公私立の別：私立学校
設置者：学校法人八商学園
設立年月日：1923年4月1日
共学・別学：男女共学
課程：全日制課程
設置学科：普通科、商業科、建設工業科
所在地：熊本県八代市興国町1番5号

生年月日： 1990年12月30日
身長： 180 cm
体重： 78 kg

石川裕起（画像後列右から二人目：背番号22）は、熊本県出身のサッカー選手で、ポジションはゴールキーパーです。2006年から2009年まで秀岳館高校に所属し、卒業後は三菱自動車水島FCに所属しました。その後、ビーチサッカーに転向し、ハレクティオ岡山に所属していました。

生年月日：2002年4月2日
出身地：パラナ州
身長：184cm
体重：82kg

レオナルド・ケンタ・ホサカ・カルロスは、ブラジル出身のサッカー選手で、パラナ・サッカー・テクニカル・センターでプレーをはじめ、秀岳館高校への進学を機に来日、2020年12月22日、チームメイトのターレスとともに2021年シーズンからロアッソ熊本に加入することが発表されました。

生年月日： 1996年8月5日
身長： 172 cm
体重： 65 kg
出身地： 熊本県八代市

大岩亮太は秀岳館高校では主将を務め、部員211人を抱える大所帯のチームをまとめ、3年次、全国高校サッカー選手権に同校として初出場を果たしました。2015年より、ザスパクサツ群馬へ3年契約で加入。2016年4月、オ・ハンビンと共に群馬県リーグ1部・tonan前橋サテライトへ育成型期限付き移籍。同年シーズン終了後、育成型期限付き移籍期間満了で前橋サテライトを退団。さらに1年残っていた群馬との契約を解除し、進学を理由に群馬も退団。ザスパクサツ群馬退団後は、地元の八代フューチャーズでプレーしています。

生年月日： 1988年6月25日
身長： 168 cm
体重： 60 kg

上田隆央（画像右端：10番）は、熊本県上益城郡矢部町（現・山都町）出身のサッカー選手で、2004年から2007年まで秀岳館高校に所属し、2007年から2009年まで三菱自動車水島FCに所属して、現在はビーチサッカー選手としてハレクティオ岡山に所属しています。

生年月日： 1989年11月7日
出生地： 大韓民国
身長： 185 cm
体重： 73 kg

車東訓（チャ・ドンフン）は、韓国出身のプロサッカー選手で、ポジションはフォワードです。秀岳館高等学校卒業後、2009年、FC岐阜に加入。同年7月にFC刈谷に期限付き移籍。その年にFC刈谷との契約が満了となり、FC岐阜とは本人の希望もあり退団することになります。その後2010年1月 にMSU FC（現・テゲバジャーロ宮崎）と契約しますが、背番号発表前に退団しているようです。

生年月日： 1994年8月30日
身長： 176 cm
体重： 76 kg
出身地： サン・ジョゼー・ド・リオ・プレト（熊本県八代市）

パブロ・ヤン・フェレイラは、ブラジル・サン・ジョゼー・ド・リオ・プレト出身で日本に帰化していた元サッカー選手です。秀岳館高校に所属していた当時、プリンスリーグ九州1部では得点王（21得点）に輝くなど活躍し、2013年シーズンにロアッソ熊本へ加入します。主力選手として期待されたものの、トレーニング中に靭帯断裂の重症を負い、その後復帰を果たしますが思うような成績を残すことができずに2018年12月に現役引退を発表しています。

生年月日： 1988年5月11日
身長： 175 cm
体重： 70 kg

岩山寛人は、熊本県下益城郡美里町出身のサッカー選手で、2004年から2006年まで秀岳館高校に所属していました。秀岳館高校卒業後の2007年から2012年まで三菱自動車水島FCに所属しました。

生年月日：2003年5月12日
出身地：ブラジル
身長：184cm
体重：71kg

カウアン・ライア・リマは、ブラジル出身で秀岳館高校にサッカー留学、その後に2021年12月に藤枝MYFCい加入することが発表されました。184センチの体格を生かした対人プレーの強さが武器で、藤枝MYFCとしては直接クラブに加入するのはこれが初めてだそうです。

生年月日：2003年6月2日
出身地：ブラジル
身長：170cm
体重：57kg

ペドロ エンヒケ カンポス ダ コスタは、ブラジル出身のサッカー選手で、秀岳館高校にサッカー留学したのち、藤枝MYFCに加入しています。ブラジルの育成をメインとしたクラブであるPSTC(パラナ・サッカー・テクニカル・センター)出身で、マンチェスター・シティのMFフェルナンジーニョも輩出しています。

生年月日： 1998年4月5日
出生地： 大阪府 茨木市
プロ入り： 2016年 ドラフト3位

松尾大河は、三島中学校時代にはオール枚方ボーイズに所属し「中学5冠」を達成、秀岳館高等学校に進学後は1年春から「2番・ショート」で出場し、その後もレギュラーを務める。3年春の第88回選抜高等学校野球大会では2回戦の南陽工高戦で本塁打を放つなど、19打数6安打3打点の活躍でチームをベスト4へと導きます。さらに3年夏の熊本大会では17打数7安打4打点、6盗塁と活躍し、15年ぶりの第98回全国高等学校野球選手権大会出場に貢献。甲子園でも準決勝の北海高戦でも大西健斗から右中間スリーベースを打つなど、16打数7安打の活躍でチームの春夏連続ベスト４に貢献。その後侍ジャパンU-18代表に選ばれ、第11回 BFA U-18アジア選手権大会に出場し、大会首位打者の活躍を見せました。卒業後はドラフト3位で指名した横浜DeNAベイスターズに入団しますが、わずか3年で自由契約になろ、現在は独立リーグでプレーしているようです。