
東京大学の不祥事・事件・スキャンダル16選!衝撃ランキング【2025最新版】
日本最高位と言われる東京大学(東大)ですが、これまでに不祥事や事件・スキャンダルもありました。そこで今回は、東京大学の不祥事・事件・スキャンダルを衝撃順に紹介します。
東京大学とは
東京大学の不祥事・事件・スキャンダル 衝撃ランキングTOP16-11
16位:女性職員による他の職員への誹謗中傷
15位:給与不正取得事件
14位:東大農学部生強制わいせつ事件
東大農学部の宮下岳容疑者(22)を逮捕 小田急線で女子高生に痴漢 宮下岳のSNS判明 内定先は「エムスリー」
— ぶんぐ (@bungu42) 2020年1月18日
「エムスリー」に内定してて卒業目前のこの時期に痴漢で捕まるって…
勉強は出来てもオツムはだいぶ弱いんか、それ ...https://t.co/MWNcqWpieh pic.twitter.com/okv3VcF6h7
13位:東京大学消費生活協同組合職員による窃盗事件
12位:東京大学教養学部事件

コロナ感染によりリモート受講の結果は?
東京大学教養学部理科3類2年生杉浦蒼大君が同学部の留年措置を受け、東大の処分を不当として東京地裁に提訴しました。杉浦君は5月17日、39度の発熱・倦怠感が生じ、近医にてコロナ感染と診断された。丁度、その日は生物実験の授業があった。コロナ流行中、生物実験はオンラインでの受講も認められており、杉浦君は、この方法を選択していた。オンラインでの生物実験では、教員がデータを提供し、学生が解析、考察し、レポートにまとめる。指導教員は、どう対応したか。普通なら補講を実施し、改めて教育・評価の機会を与えるだろう。ところが、驚くべきことに、この2回の評価を35点満点で0点とした。杉浦君の留年は、この評価で決まってしまいました。
東京大学教養学部理科3類2年生の杉浦蒼大氏が、新型コロナウイルス感染症への感染で必修科目の授業を欠席し、留年等を受けたのは不当であるとして、東大に処分取り消しを求めた裁判で1月26日、東京高裁は、杉浦氏の訴えを却下した東京地裁判決を取り消し、東京地裁に差し戻す判決を言い渡した。
— MISAO (@MMsoaring) 2023年2月4日
所在地:東京都文京区本郷7丁目3−1
学部: 法学部; 医学部; 工学部; 文学部; 理学部; 農学部; 経済学部; 教養学部; 教育学部; 薬学部
学生数: 28,218
設立: 1877年4月12日
学校種別: 国立