
the brilliant greenの人気曲ランキング42選&アルバム6選【動画付き・2025最新版】
1995年に京都で結成されたバンドthe brilliant green(ブリグリ)。川瀬智子はソロプロジェクトTommy February6とTommy heavenlyとしても活躍しています。そんなブリグリ&トミーの人気曲やおすすめのアルバムをランキング形式でご紹介します。
人気曲ランキングTOP42‐25
42::Gloomy Sunday ~ひとりぼっちの日曜日~(the brilliant green)
41:Heavy Starry Chain(Tommy heavenly6)
40:Can't take my eyes off of you (Tommy february6)
39:★CANDY POP IN LOVE★ (Tommy february6)
38:Unlimited Sky(Tommy heavenly6)
37:IT’S UP TO YOU! (the brilliant green)
36:BE MY VALENTINE (Tommy february6)
35:L・O・V・E・L・Y ~夢見るLOVELY BOY~(Tommy february6)
34:I'M JUS'LOVIN'YOU(the brilliant green)
33:EVERYDAY AT THE BUS STOP (Tommy february6)
32:You & I (the brilliant green)
31::Forever to me ~終わりなき悲しみ~ (the brilliant green)
30:Bloomin'! (Tommy february6)
29:MaGic in youR Eyes(Tommy february6)
28:Stand by me (the brilliant green)
27:je t'aime ★ je t'aime(Tommy february6)
26:ANGEL SONG-イヴの鐘-(the brilliant green)
25:そのスピードで(the brilliant green)
人気曲ランキング24:A Little World
出典:the brilliant green - A Little World - YouTube
人気曲ランキング23:RUBY EYES
出典:Tommy heavenly6 - RUBY EYES - YouTube
この楽曲は、同年11月27日にリリースされた4thアルバム『TOMMY ♡ ICE CREAM HEAVEN ♡ FOREVER』に収録されています。
“恋愛”をテーマとして書き下ろされた「Ruby eyes」は、ドラマ『潔子爛漫〜きよこらんまん〜』の主題歌として起用されました。
人気曲ランキング22:monochrome rainbow
出典:Tommy heavenly6 - monochrome rainbow - YouTube
この楽曲は、NHK教育テレビアニメ『バクマン。』第2シリーズのエンディングテーマとして起用されました。
ヘブンリーらしいクールなロック・ナンバーに仕上がっており、特に熱量を増していくクライマックスが印象的です。
人気曲ランキング21:Hey My Friend
出典:Tommy heavenly6 - Hey My Friend (Live) - YouTube
この楽曲は、映画『下妻物語』のテーマ・ソングとして書き下ろされました。
ミドル・テンポのヘブンリーらしいギター・ポップとなっており、友人との関係性を描いた歌詞は、映画の世界観に寄り添ったものとなっています。
人気曲ランキング20:I Just Can’t Breathe...
出典:the brilliant green - I Just Can't Breathe... - YouTube
琴線に触れる歌詞とメロディが印象的で、川瀬智子の切なくも温かいヴォーカルが絶妙な加減で溶け合うナンバーとなっています。
人気曲ランキング19:Blue Daisy
出典:The Brilliant Green - Blue Daisy - YouTube
「Blue Daisy」は、ギターを担当する松井亮の脱退により、2人体制になってから最初の楽曲で、TBS系トーク番組『ツボ娘』エンディングテーマとして起用されました。
心地よく懐かしい感覚が感じられるメロディと温かな歌詞は、聴き終わると優しい気持ちにさせてくれます。
人気曲ランキング18:LIKE YESTERDAY
出典:the brilliant green - LIKE YESTERDAY - YouTube
この楽曲は、重厚かつキラキラ輝くサウンドに乗せて、情緒あふれる美しい詞世界をロマンティックなボーカルで歌い上げたナンバーとなっています。
ギターの松井亮在籍時最後のシングル曲となりました。
この楽曲は、ハウステンボス「秋の光の王国」のCMソングとして起用されました。
1960年代のブリティッシュ・ロックをイメージして書き下ろされた、全英詞によるポップ・ナンバーとなっています。