
鈴木雅之の人気曲ランキング20選&アルバム10選【動画付き・2025最新版】
“キング・オブ・ラヴソング”や“ラブソングの王様”として名高い鈴木雅之。今回は鈴木雅之の人気曲20選やおすすめアルバム10選をランキング形式でまとめてみました。
人気曲ランキング20:泣きたいよ
出典:鈴木雅之 『泣きたいよ』試聴用映像 - YouTube
人気曲ランキング19:ガラス越しに消えた夏
出典:鈴木雅之 - ガラス越しに消えた夏 - YouTube
大沢誉志幸が作曲・プロデュース、ギターに布袋寅泰を迎えた鈴木雅之のソロデビューシングルです。
この曲は日清食品「カップヌードル」のキャンペーンソングとして起用されました。
ダンディさを全開にした大人バラードで、綺麗で繊細なメロディは聴く者に感動を与えます。
人気曲ランキング18:Misty Mauve
出典:鈴木雅之「Misty Mauve」Live at Club Martini.rv - YouTube
山下達郎が作曲を手掛け、竹内まりやが作詞を提供した楽曲で、ジャジーな曲が好きな方にも是非聴いて頂きたいナンバーです。
力強さの中に繊細さを兼ね備えたヴォーカルは唯一無二で聴くたびに癖になります。
人気曲ランキング17:メロディー
出典:メロディー 鈴木雅之 Masayuki Suzuki - YouTube
1996年に発表された玉置浩二のシングル曲「メロディー」は、音楽ファンの間でも人気の高い曲で、“鈴木雅之流ラヴソング”として染め上げています。
人気曲ランキング16:純愛
出典:鈴木雅之 『純愛』 - YouTube
斉藤和義が作詞・作曲・サウンドプロデュースを担当したダンサブルな曲調が特徴で、”大人の男同士”によるロックとソウルが融合した1曲に仕上がっています。
人気曲ランキング15:Guilty
出典:Guilty 鈴木雅之 Masayuki Suzuki - YouTube
この曲は竹内まりやが作詞、山下達郎が作曲を手掛けた贅沢なナンバーで、ファンに人気の高い名曲として愛されています。
プロデュースした山下達郎の「ボーカリストなら不倫を歌うべきだ」という一言から生ませたそうです。
人気曲ランキング14:たとえ君がどこにいようと
出典:鈴木雅之 - たとえ君がどこにいようと~Live at Club Martini - YouTube
この曲は「トヨタ・カリーナ」のCFソングとして起用されており、アルバム「MARTINI」にも収録されています。
昔のトレンディードラマに流れていそうな楽曲を彷彿とさせる、シティ・ポップな曲調が特徴の1曲ですね。
人気曲ランキング13:ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花
出典:TVアニメ『かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~』オープニング映像 ♪鈴木雅之「ラブ・ドラマティック feat. 伊原六花」 - YouTube
この曲は作詞・作曲をいきものがかりのギタリスト水野良樹、プロデュースに本間昭光、ゲストボーカルとして伊原六花が参加しており、アニメ『かぐや様は告らせたい〜天才たちの恋愛頭脳戦〜』のオープニングテーマとして起用されています。
鈴木雅之のアニメタイアップは39年目にして本作が初めてです。
人気曲ランキング12:涙くんさよなら
出典:鈴木雅之 カヴァーアルバム『DISCOVER JAPANⅢ』収録「涙くんさよなら」 - YouTube
この曲は浜口庫之助が作詞作曲したナンバーで、1965年5月に坂本九のシングル曲として発売されました。
ノスタルジックな雰囲気漂うヴォーカリストの松下奈緒と、うっとり聴き入ってしまう大人の魅力あふれる鈴木雅之のデュエット・ナンバーに仕上がっています。
人気曲ランキング11:夜明けのスターライト 鈴木 聖美 with 鈴木 雅之
出典:鈴木 雅之 / 鈴木 聖美 「夜明けのスタライト」 - YouTube
この姉弟のデュエットといえば「ロンリー・チャップリン」を連想してしまうが、こちらの曲も2人の表現力豊かな歌唱が堪能できる1曲です。
幻想的で美しい雰囲気が特徴のロマンティックなナンバーに仕上がっています。
人気曲ランキング10:ラブリー with 野宮真貴, 露崎春女 & chay
出典:鈴木雅之 カヴァーアルバム『DISCOVER JAPANⅢ』収録「ラブリー with 野宮真貴, 露崎春女 & chay」 - YouTube
人気曲ランキング9:Half Moon feat.鈴木雅之
出典:川畑 要 『Half Moon feat.鈴木雅之』 - YouTube
鈴木雅之への敬愛の念をより強くした川畑のラブコールによって、今回のコラボレーションが実現したそうです。
“キング・オブ・ラヴソング”と名高い鈴木雅之と川畑の歌唱力が化学反応を起こし、芳醇で上質な大人のラヴソングに仕上がっています。
この曲はNHKドラマ「コントレール〜罪と恋〜」のエンディングテーマとして起用されました。
作詞・作曲は、日本を代表するシンガーであり、ソングライターとして数々の名曲を残してきた玉置浩二が手掛けています。