
まな板のおすすめランキング35選と選び方【2025最新版人気】
まな板は料理に欠かせないアイテムですが、その素材や形は豊富でそれぞれメリットがあり、使い勝手が違います。今回はまな板の選び方と、木製・プラスチック製・ゴム製の素材別ランキング、合計35個をご紹介していきたいと思います。
まな板の選び方とは
1、素材で選ぶ
まな板を使う頻度や用途、自分が使いやすいと思える素材で選びましょう。主流なまな板は大きく分けて3種類です。
『木製』
木製のまな板は食材が滑りにくいので、使う機会が多い方や料理人の方にもおすすめな素材です。包丁の当たりがよく、刃こぼれしにくいといったメリットがあります。しかしその反面、お手入れをしっかりしないとカビや雑菌の原因となってしまいます。使い終わったらすぐにキレイにすぐに洗い、乾燥させる必要があります。また、ヒノキや桐といった木の種類でも柔らかさや反り具合が変わってきますので、木製のまな板が欲しい方は木の種類にも注目して選びましょう。
『プラスチック製』
プラスチック製はなんといってもお手入れがカンタンなのが魅力です。。ポリエチレンやポリプロピレンなどは漂白もできますので、色素などがついてしまっても、キレイにすることができます。形やカラーも豊富で、誰にでも扱いやすいまな板です。しかし、木製から比べると包丁の当たりが悪く、熱にも弱いという特徴があります。
『ゴム製』
お手入れがしやすく、カビや雑菌が繁殖にしにくいゴム製のまな板は、近頃人気を集めています。食材の色移りもしにくく、汚れも落ちやすいので、お手入れがカンタンというメリットがあります。耐久性にも優れており、木製とプラスチック製のいいとこどりな、まな板です。
2、サイズで選ぶ
使う用途によってまな板の大きさを選びましょう。おもにメインとして使うまな板は大きいサイズを選ぶことがポイントです。魚や肉、汁気の多いものを切る時にも、まな板から溢れることがなく便利です。シンクにすっぽり入る大きさであれば、洗うときに周りに水が飛び散る心配がなく、おすすめです。また、ちょっとした果物やパンを切りたい時に大きいまな板を出して洗うのは面倒という方は、小さめのまな板も一つ用意しておくと便利です。
まな板のおすすめランキングTOP12-11<木製>
8,640円
思ったよりも軽く、板の近くで嗅ぐとヒノキの香りがします。独立して立てることができるので、使い勝手も十分です。
3,456円
ダイニングテーブルのセンターにとりわけのパンやおつまみを置く用に購入しました。デザイン的にも大きさもうちの4人用テーブルにぴったり。結果大満足です。
864円
2度目の購入。愛用中
2度目の購入です。
軽くて吊り下げて干せるので衛生的で使い勝手も良いため2度目の購入です。
新しいものは香りも良くきれ味最高です。
3,280円
木のまな板は衛生面でどうかなと思ってましたが、しっかり乾かせばなんの問題もありません。開封したときの木の香りも癒されます。大きさもちょうどよかったです。キッチンの上には極力何も置きたくないのでスタンド付は便利です。
色もナチュラルなのでキッチンと違和感がありませんでした。
5,400円
ずっと欲しかったので購入して満足!
あの厚みもよいし、立てておいておけることもよい!ずっと大事に使いたい
1,980円
サイズが小さいかなぁと思いましたが、2人分の料理には充分でした。今まで、まな板スタンドを使っていましたが、必要無くなり場所を取らなくなりました。使いやすくて購入して良かったです。
5,227円
立派です!
これまでプラスチックのまな板を使っていたので、切った時の感覚が違いすぎて感動しています。お手頃価格でありがたいです。
まな板のおすすめランキングTOP5-1<木製>
1,530円