本名　Milica Jovović
生年月日　1975年12月17日
出生地 ソビエト連邦 キエフ
国籍 アメリカ合衆国
身長　174cm
職業　女優
活動期間　1987年 -
配偶者
ショーン・アンドリュース (1992 - 1992)
リュック・ベッソン (1997 - 1999)
ポール・W・S・アンダーソン （2009　-）

日本でも人気の高い女優ですが、実は11歳の頃にモデルデビューを果たしているんです。

他にも「ミラ」名義で音楽活動をするなど、多岐にわたって活動をしています。

それでは、ミラジョヴォヴィッチが出演した映画のタイトルを一挙ご紹介していきましょう。

そして、気になる出演映画ランキングTOP22を続けてご紹介していきたいと思います。

2001年4月28日に公開された、ジェレミー・デイビス主演の映画です。

一つのホテルに集まった奇妙な客人達。

度肝を抜かれる衝撃的なオープニングは圧巻です。

そしてラストは涙が止まらなくなってしまいます。

人間の温かみや幸せを直に感じる事が出来ますね。

1999年12月11日に公開された、ミラ・ジョボヴィッチ主演の映画です。

今でも記憶に残る名作として語り継がれている作品です。

英雄ではなく、一人の少女として描かれたジャンヌダルクの半生を赤裸々に表現しています。

2002年12月14日に公開された、ウェス・ベントレー主演の映画です。

金と権力を追い求めた先に一体何があるのか、愛する人を手放してまでそれは必要か、非常に考えさせられます。

人間の本質の思いやりの精神とはいったい何なのか。

2003年9月12日にアメリカで公開された、ミラジョヴォヴィッチ主演の映画です。

表紙はおどろおどろしくミステリーのような雰囲気もありますが、蓋を開ければラブコメです。

キュートでかわいいミラジョヴォヴィッチが愛おしくなっちゃいます。

2009年12月18日に公開された、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の映画です。

アメリカでは、UFOによる誘拐保険があるほど浸透しているUFO。

まだ知らないことが人間には多すぎると感じます。

「信じるか信じないかはあなた次第です」という映画の冒頭の言葉が心に突き刺さります。

2010年10月30日に公開された、ロバート・デ・ニーロ主演の映画です。

絡み合う男と女のエロス、そして崩壊する理性。

生きる事について、深い領域まで意識的に考えさせてくれる作品です。

2003年3月8日に公開された、サミュエル・L・ジャクソン主演の映画です。

偶然の積み重ねの上に成り立った意外性のあるストーリーが面白い。

練りこまれた作品で、序盤からラストまで目が離せません。

2011年に公開された、ミラジョヴォヴィッチ主演の映画です。

冴えない作家志望の婚約相手に振り回されるという女性をミラジョヴォヴィッチが演じており、いつもは強い女性のイメージがありますがここまでドタバタな役も珍しいですね。

2002年に公開された、デヴィッド・クラムホルツ主演の映画です。

往年のラブコメの王道をひた走る、魅力的なヒロインをミラジョヴォヴィッチが演じています。

人間心理の描き方が秀逸でとても丁寧。

最後まで飽きさせない演出もいいですね。

2012年9月28日にアメリカで公開された、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の映画です。

犯罪者の母親とその息子の物語です。

人は個々人、別の人格者ですが、やはり親子は切っても切れない関係性だと改めて感じました。

2002年8月31日に公開された、ミラ・ジョヴォヴィッチ主演の映画です。

日本のゲーム「バイオハザード」を実写化したと言うことで、日本人としては誇らしいですね。

良くも悪くも、シリーズの中ではこの作品が一番良いというファンが多いのも事実ですね。