生年月日　1967年7月26日
出生地 イングランド・ダービーシャー
国籍 イギリス
身長　178cm
職業　俳優
活動期間　1998 -

水泳の飛込競技の元選手で、イギリス代表チームに所属するほど。

競技引退後は、ファッションモデルに転向するなど、異色の経歴を持った俳優です。

それでは、ジェイソンステイサムが出演した映画のタイトルを一挙ご紹介していきましょう。

そして、気になる出演映画ランキングTOP22を続けてご紹介していきたいと思います。

2007年11月29日にドイツで公開された、ジェイソン・ステイサム主演の映画です。

一農民による最強最悪の復讐劇が恐ろしすぎます。

パニックにならず、理論的で理性があるのが逆に怖い。

邦題に惑わされてしまいますが、アクション・ファンタジー要素が強い作品です。

2008年11月22日に公開された、ジェイソン・ステイサム主演の映画です。

王室の女王様にやんちゃ時代がもしあったら。

イギリス王室を揺るがす一大スキャンダルを予期しない展開でスリリングに描いています。

2006年5月13日に公開された、スティーヴ・マーティン主演の映画です。

世界中で愛されているピンクパンサー。

お約束ギャグやアクションが満載なハチャメチャぶりは爽快感MAX。

「犯罪に休みはない」という作中の言葉で、世界に平和が訪れることはないんだと考えさせられました。

2008年11月29日に公開された、ジェイソン・ステイサム主演の映画です。

ほぼ白黒の映像ですが、とてもインパクトがアリ、観る人の脳内に強烈に残ります。

命がけのレース、それが本意では無くても行わなければならないという葛藤に心揺さぶられます。

2007年7月7日に公開された、ジェイソン・ステイサム主演の映画です。

毒を盛られたジェイソン・ステイサムが街で暴れまく留守型は、まさにアドレナリン放出しっぱなし。

お馬鹿なコメディ要素も含まれ、感動的なクオリティです。

2009年9月26日に公開された、ジェイソン・ステイサム主演の映画です。

高電圧が無いと生きられないという設定が最高にボルテージを上げてくれます。

暴力と殺人とわいせつ行為が炸裂しているので、お子様には見せられませんが、大人の娯楽映画としては大満足です。

2011年6月18日に公開された、サム・ライリー主演の映画です。

ヒューマンドラマという側面も持ち、非常に考えさせられる作品です。

自分が死ぬかもしれない、人を殺さなければならないかもしれない。

そんな恐怖と死の駆け引きにハラハラしてしまいます。

2007年10月6日に公開された、ジェット・リー主演の映画です。

アメリカのヤクザ街を描いた豪華俳優陣によるアクションは素晴らしい。

日本文化の表現などは、日本人が観ると首をかしげてしまう部分もありますが、それを含めての最後のどんでん返しに驚愕です。

2012年10月20日に公開された、シルヴェスター・スタローン主演の映画です。

文句無しに楽しめる娯楽映画。
第一作も豪華キャスト陣ですが、それにも増して豪華さがパワーアップ。

シュワルツェネッガーの「I'll be back!」にはついつい声を出して「おお～」と言ってしまいました。

2010年10月16日に公開された、シルヴェスター・スタローン主演の映画です。

往年の俳優達が勢揃いしているので、俳優陣が凄く豪華です。

設定や展開が、過去の作品のオマージュを彷彿とさせる部分もあり、かなり面白いです。

2013年7月6日に公開された、ヴィン・ディーゼル主演の映画です。

今回のカーアクションやドンパチ感も最高。

ワイルドスピードファンなら絶対に観ておきたい作品です。

奇抜な戦術に度肝を抜かれます。

2011年10月15日に公開された、ジェイソン・ステイサム主演の映画です。

連続警官殺し事件をしていく姿がとにかく渋くてカッコイイ。

どっちが悪者かわからないくらい暴れ回る警察官はスリリングですが、映画だしこんな粗暴な警察官がいた方が面白いんじゃないかな。

2014年6月7日に公開された、ジェイソン・ステイサム主演の映画です。

暗い過去を持っている二人の復讐劇。

最後まで目が離せない傑作ですが、ラストがハッピーエンドなのかバッドエンドなのかは、視聴者にゆだねられるとこは秀逸です。

2015年1月31日に公開された、ジェイソン・ステイサム主演の映画です。

昼間のラスベガスという、日本人ならあまり知らないラスベガスを堪能できる貴重な作品です。

人間の内面や感情といった複雑な面も垣間見られますね。

2012年5月12日に公開された、ジェイソン・ステイサム主演の映画です。

見終わった後に「世界って怖い」この一言に尽きる作品です。

実話だと言うから更に恐怖も倍増。

殺し屋って本当にいるんだと恐ろしくなってしまいますね。