ドラえもん映画の人気ランキング全44作品【最新版】
親の世代から子・孫の世代まで、幅広い年代に親しまれているアニメ『ドラえもん』。そんなドラえもんの映画第1作『のび太の恐竜』から最近の作品まで、人気作をランキング形式でご紹介します。
スポンサードリンクみんなが大好きドラえもん!
突然ですが、ドラえもんの映画は好きですか?
筆者は大好きです!!
子供の頃から結構な大人になった現在も見ています。
そんな筆者が頭を悩ませながら、ドラえもんの映画の人気ランキングを作成してみました。
世間のレビューを元に、超個人的見解でランキングさせて頂きましたので、不満な点もあるかと思いますが、そこは目を瞑っていただければ幸いです…。
では早速44位からどうぞ!
ドラえもんの映画人気ランキングTOP44-41!
原作コミックス26巻収録の「森は生きている」、32巻収録の「さらばキー坊」を原案としたこの映画。
植物型宇宙人たちが住む惑星・緑の星では、地球上の植物を全て緑の星に移して人類を滅亡させようとする計画が進んでおり、それを知ったドラえもんたちが奮闘するというストーリー展開。
環境問題やエコロジー的な観点で問題提起しているような作品ですが、キー坊を守ろうと一生懸命なのび太の姿からはいつの時代も変わらない「仲間との絆」のようなものを感じられます。
ただ一つ…クライマックスで作画がおかしなことになっている演出、あれは個人的に全く受け付けませんでした。
なにも『ドラえもん』であんな表現をしなくても…。ストーリー的に悪くはないですが、そのせいで評価が低いです。
30作品目として大々的に公開され、興行収入も前作を上回る成績を収めているこの作品。
これまでの映画になかった”人魚”が題材にされていて、なんだかおもしろそう…!と思ったのですが、評価はイマイチでした。
全体的なストーリーがとっ散らかっている印象で、海の中にいる人魚族が宇宙人で敵も宇宙人で地球どころか宇宙が征服されてしまう危機だなんて、ちょっとついていけない感が…。
ゲストキャラのソフィアが可愛いのがせめてもの救いでしょうか。
ドラえもん映画ではお馴染みの「現地の人と交流を深め、悪い奴から島を守る」という設定。
めったに映画に出ないのび太のパパが大活躍してる珍しい映画でもあります。(少年時代の姿ですが…)
最後のシーンで、序盤のあのシーンに繋がっているのか!というところはニヤリとする面白さがありました。
残念なのは、ところどころに「えっ?」みたいなシーンがあったこと。
出木杉君がのび太のカブトムシをバカにするようなセリフを言ったり、ジャイアンとスネ夫がのび太のパパをバカにするようなことを言ったり、しずかちゃんが唐突に怒り爆発するシーンなど…昔ドラえもんを見ていた大人が見ると、違和感大。
しかしタイトルが「アニマルアドベンチャー」なのに、アニマルがほとんどアドベンチャーしていないというのは謎です。(アニマルではなくてカブトムシがメインでした)
35作目の記念作品として制作された宇宙英雄記。
完全なるオリジナルストーリーで、どちらかというと深刻になりがちだったこれまでのドラえもん映画とは一線を画すような「明るい」作風になっています。
設定も分かりやすい「ヒーロー」だったり、「超人的な力」だったり、「悪と戦う」だったりと、子供に楽しんでもらおうとした作品なんだなと理解できます。
みんながそれぞれの個性を活かして戦う姿なんかとてもワクワクしましたし、ちょいちょい挟んでくるギャグも面白かった。
でもやっぱり、大人が楽しめるかと聞かれたら「子供向けです」と答えるしかないのが残念…。
ドラえもんの映画人気ランキングTOP40-31!
遠い遠い、聞いたことも無いような星同士が何らかのはずみで繋がってしまう。王道ですが、ワクワクする展開ですよね。
しかもその繋がった先のコーヤコーヤ星は、地球よりも重力がずいぶん小さい。そのおかげで、地球ではヘッポコなのび太もスーパーマンに変身できるのです!
コーヤコーヤ星のみんなとの交流や不思議な生き物など、見どころはたくさん。
名作のリメイク版なので、ストーリー的には問題ないはずなのですが…。
なぜか余計なゲストキャラが登場したがために、何だか駄作になってしまった感が否めない…。
何か新しいものを付け加えないといけない決まりでもあったのでしょうか?
第39位・ドラえもん のび太のひみつ道具博物館
2013年3月に公開された、ドラえもん映画シリーズの通算33作目となる映画。原案ストーリーはなく、完全オリジナル作品となっています。
ある日の昼寝中、『怪盗DX』と名乗る人物に首の鈴を盗まれてしまったドラえもん。
のび太が『シャーロック・ホームズセット』で調べてみると、あらゆるひみつ道具が展示されている未来の博物館「ひみつ道具博物館(ミュージアム)」にあるということが分かった。
鈴を探すために博物館を訪れたドラえもんたちだが、その翌日、博物館に「大事なひみつ道具をいただきに参る」という怪盗DXからの予告状が。
現れた怪盗DXに応戦したものの、結局6つのひみつ道具を盗まれてしまったドラえもん。果たして怪盗DXの正体とは…?
『ひみつ道具博物館』というとっても魅力的なタイトルは、新旧どちらのファンでも「見てみたい!」と思うのではないでしょうか。
この作品は思いっきり新しいドラえもんを前面に出してきてるなという感想です。
ギャグのテンポやキャラクターデザイン、絵の綺麗さなど、「新しいドラえもんはこうです!」という潔さが見られます。
ドラえもんの鈴が盗まれてしまうという驚きの事件が起きるのですが、どうやらドラえもんはその鈴に思い入れがあるようで…という、ちょっとしたミステリーのような楽しさもあります。
様々な道具が出てくるのでそれだけでも純粋に楽しめるのですが、いかんせんストーリーの起伏があまりなかったのが残念…。
第38位・ドラえもん のび太のねじ巻き都市<シティー>冒険記
1997年3月に公開された、ドラえもんの映画シリーズ第18作目。
ドラえもんのひみつ道具「生命(いのち)のねじ」を使い、命を得たウマのぬいぐるみ「パカポコ」と一緒に走りの練習をしていたのび太。
しかし空き地が狭く何とかならないかと考えていると、ドラえもんが未来デパートの福引で引いた『小惑星引換券』を持ってくる。
美しい小惑星を見つけたのび太たちは、「生命のねじ」を使ってそこにおもちゃたちの街『ねじ巻き都市』を作ることを決めた。
ところが、おもちゃのブタのピーブが、落雷の影響で突然進化を開始する。ほかのおもちゃたちの指導者となり、次々と街を建設していくピーブ。
一方その頃、脱獄した前科100犯の凶悪犯・熊虎鬼五郎がねじ巻き都市に迷い込んでいた…。
ここでついに旧ドラえもんがランクイン。
原作者の藤子先生がこの作品を執筆中に亡くなったことを考えると、もっと上位にしたい気持ちもありますが…数ある旧ドラえもんの映画の中で一番評価が低くなってしまいました。
この作品はこれまでよりも『大冒険』感が少なく、敵が巨大な組織や時空犯罪を犯すヤバい奴ではなくただの前科100犯の人間だったこと、ねじ巻き都市の住人たちがなぜか愛着が持てないこと、そしてなんかピーブにイラッとくるところあたり(笑)が低評価の原因かと。
もし原作者が最後まで描き上げていたらどうなったのか…そんなことも考えてしまいます。
第37位・ドラえもん 翼の勇者たち
2001年に公開された、ドラえもん映画シリーズの第22作品目。
出木杉から聞いた鳥のような羽をもった生物『鳥人』に憧れ、自作の翼を使い裏山で飛ぶ練習をしていたのび太。
そこへ突然超空間の穴が開き、鳥人の少年・グースケが迷い込む。
グースケの乗っていた飛行機を一緒に修理しテスト飛行をしようとしたところ再び超空間の穴が開き、のび太たち5人も鳥人の世界『バードピア』へ飛ばされてしまう。
ドラえもんの道具「バードキャップ」で鳥人になったのび太達は、グースケの誘いで「イカロスレース」に出場するため練習を開始することに。
しかしバードピアでは人間たちを嫌うカラス警備隊の長官「ジーグリード」が、「フェニキア」という強大なる力を蘇らせようと企んでいた…。
人類の夢でもある「自分で空を飛ぶ」ことをモチーフにした作品で、のび太たちが羽を付けて飛ぶ姿は誰もが「いいなぁ~」と思ったに違いありません。
鳥人でありながら過去のトラウマ(誕生直後にカゴから落ちて両親と生き別れた)から自分で飛ぶことが出来ないというグースケがトラウマを克服するシーンはとても感動しました。
しかしこの作品はのび太たちよりも鳥人たちにフォーカスが当たっているので、そこに不満を覚える人もいるようです。
困った時のパラレルワールド設定か…という感じもしますが、内容としては及第点だと思います。
第36位・ドラえもん のび太の創世日記
1995年3月に公開された作品で、ドラえもんの映画シリーズ第16作目になります。
夏休みの自由研究がなかなか進まないのび太は、ドラえもんのひみつ道具である「創世セット」を使って新たな宇宙を作り、『地球型惑星』の歴史を観察することに。
のび太が作った地球に誕生した人類の中にはのび太によく似た人間がおり、自分に似た人間たちについ肩入れしたのび太はその世界の神様となって彼らに力を貸していく。
そして現代に近い時代になった時、なんと地球の中の空洞には「昆虫人」による世界が形成されていた。
のび太のせいで進化を止められたと主張する昆虫人たちは地上へ進出し、地上世界を取り戻そうとしていた。
大長編の15作品目ということで(パラレル西遊記は漫画化されていない)、”地球の創造”という物凄いスケールの大きな話をぶっこんできました。
箱庭のように手軽に地球を作れるなんて面白すぎ!こんな風にして地球が出来たのか…と勉強にもなります。
でも、人類の進化の過程、文明の発達や争いの歴史など、ちょっと小難しい話なんですよね。しかものび太の作った世界での話なので、のび太たちは傍観者のような立ち位置。
いつもの大冒険ものとは違うので、評価が分かれる作品です。
そしてハッキリ言って昆虫人が気持ち悪いので苦手なんです…(笑)。
第35位・ドラえもん のび太とロボット王国<キングダム>
2002年3月に公開された、ドラえもんの映画シリーズ第23作目となる作品。
スネ夫に新型のペットロボット『』を自慢されたのび太は、ペットロボットが欲しい」とドラえもんに泣きつく。「君には僕と言うネコ型ロボットがいるじゃないか」と叱るドラえもん。
怒ったのび太は勝手に未来デパートへロボットを注文するが、送られてきたロボット達はみんなのび太の言うことを聞かず、やりたい放題の大暴れをしてしまう。
全て返品したかと思われたが、少年型のロボット『ポコ』が残った。どうやらポコは地球の技術で作られたものではなく、どこかの超空間内で紛れ込んでしまったらしい。
ポコを元の世界に返してあげるため、ドラえもん達の冒険が始まる!
映画ドラえもんがロボットを題材にするのはこれで3作品目ですが、今回は意志を持ったロボット対服従させようとする人間の構図となっています。人間とロボットの共存を目指していた前国王が事故死したのは「感情を持ったロボットのせいだ」と新女王をそそのかしたため、勝手なことをしたロボットは全て改造されてしまいます。
そこで捕まってしまったドラえもんが決闘場で大きなゴリラロボットと戦う羽目になるのですが、時限バカ弾を出したためにバカになっちゃうところは名シーン。最終決戦の一番大事な場面で巨大ロボットに乗り込んだのがなぜかのび太だったところも意外性があって笑えます。
母親の愛情に焦点を当てており、ドラえもんがのび太の母親的な立場なんだなぁと感じられるシーンも。
ママに甘えるのび太を羨ましがるドラえもんに対し、のび太のママが「ドラちゃんだって私の子供よ」というシーンは感動的!
欲を言えば、なぜデスターがロボットを改造したがったのかの説明が欲しかった…。
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2008年3月に公開された、ドラえもん映画の27作目となる作品。キャストや画風が一新されてからの映画では、初となるオリジナルストーリーです(とは言っても原作にあるストーリーの改変ですが)。
ドラえもんの道具である「植物自動化液」で動けるようになった、小さな苗木『キー坊』。
ある日、のび太たちみんなとキー坊が裏山で遊んでいると、突然怪現象が起きて謎の星へ飛ばされてしまう。
そこでは、地球の未来にかかわる恐ろしい計画が進められていた!