50位：GOD69
49位：シティボーイ
48位：STEP BY STEP
47位：LIGHTS
46位：鬼ゴロシ
45位：one
44位：Hello Sunshine Hello Future
43位：Silent Night
42位：瞳の先に
41位：ZUNG ZUNG FUNKY MUSIC
40位：papa
39位：UN ROCK STAR
38位：ウトゥルサヌ
37位：SP Thanx
36位：Иatural Pop
35位：イカSUMMER
34位：Family
33位：チェスト
32位：落陽
31位：SAYONARA

メンバーが高校生の頃の学園祭で初めて演奏されたという楽曲。タイトルの通り、ファンキーなグルーヴがかっこいいナンバーで、前のめりな勢いを感じますね。

ORANGE RANGEがまだインディーズで活動していた2002年2月に発売されたミニアルバム「オレンジボール」に収録されています。

「小さな幸せを重ねていって、それを音符に置き換えたら」というテーマで制作されたゆったりとしたナンバー。幸せをひとつひとつ噛みしめるように丁寧に紡がれる言葉、メロディにぐっときます。

2008年7月に発売された5thアルバム『PANIC FANCY』に収録。アニメ『コードギアス 反逆のルルーシュR2』のエンディング曲にも起用されました。

ハードロックとメロコアを合体させたような激しいミクスチャーサウンドに圧倒される1曲。2分半という短い曲ながら、まるで銃弾のように飛んでくる音の粒が鮮烈です！

2010年10月に発売された7thアルバム『orcd』に収録されています。

「理想と現実の狭間」をテーマに制作された曲。ノイジーなギターを主体とした、ギタリストNAOTOの嗜好が詰まったフリーキーな展開がかっこいい！

大ブレイク中にリリースされた2005年10月に発売された3rdアルバム『ИATURAL』に収録されています。アルバム曲ならではの攻めた1曲ですね。

2013年4月、実に3年9ヶ月ぶりに発売された22ndシングル。ミニマルなビートに軽快なギターやシンセが踊るダンサブルなアップチューン。ORANGE RANGEならではの言葉遊びに満ちた歌詞が楽しいです！

2018年4月11日に配信限定でリリースされた現時点での最新シングル。WOWOW『NBAバスケットボール』のイメージソングとして書き下ろされた楽曲です。抜け感のあるお洒落なトラックが印象的で、癖のないキャッチーなナンバーに仕上がっています。

タイトルの通り「台風」をイメージして作った曲で、ライブではメンバーとオーディエンスが一体となってタオルを回すのが定番。渦巻くヘヴィーなハードロックサウンドがかっこいいです！

2003年12月に発売された1stアルバム『1st CONTACT』に収録されています。

オレンジレンジの記念すべきメジャーデビューシングル！ノリの良さ、勢いが凄まじく、若さを感じますね。タイトルの「キリキリマイ」とは、ギターNAOTOの高校時代の友人が発した謎の言葉から付けられたそう。ライブでは必ずと言っていいほど演奏される定番曲です。

ガッキーが出演するポッキーのCM曲にもなった、テクノポップナンバー。軽快なピコピコサウンドと、意味のわからない歌詞が中毒性たっぷり。「ソイソース」とはギターNAOTOのソロ名義です。

2006年12月に発売された4thアルバム『ORANGE RANGE』に収録されています。

アルバム曲のため比較的マイナーな曲ですが、隠れた名曲としてファンの間で人気のある楽曲。エモーショナルなギターロックナンバーで、ドライブにのBGMに最適！

2005年10月に発売された3rdアルバム『ИATURAL』に収録されています。

2006年5月に発売された13rdシングル『チャンピオーネ』のカップリング曲。映画『チェケラッチョ!!』のエンディング曲にもなりました。オフビートでシンプルで構成ゆえにボーカルが引き立ち、特にサビでの3人のユニゾンは聞き惚れてしまいます。

2017年に沖縄ファミリーマートの限定シングルとして発表された楽曲。キャッチーでポップなサウンドにちょっぴり刺激的でポジティブな歌詞が乗った、レンジらしさ全開の1曲。その後、EP盤『UNITY』に収録され、全国流通されました。