おすすめアニメ映画TOP50【邦画編】

50位・耳をすませば

50位・耳をすませば

1995年に公開された、スタジオジブリのアニメ映画。
同名の人気少女漫画をアニメ化したものですが、原作とアニメ映画は若干内容に違いがあるようです。

中学3年生の主人公・月島雫と、バイオリン職人を目指す天沢聖司を中心に描かれる青春ストーリー。
劇中歌の『カントリーロード』は聞いたことがある方も多いのでは?

ちなみに天沢聖司役は若き日の高橋一生さんが声優を務めていらっしゃいます。

49位・打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

49位・打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?

2017年に公開されたアニメーション映画です。元は岩井俊二監督の短編テレビドラマ。
打ち上げ花火を横から見たら平べったいのか?という子供の他愛ない妄想が軸となったストーリーです。
元のドラマがAの結末とBの結末を二つ見せる、という内容だったため、タイムリープものにくくられるわけですが…

ドラマの改悪だという声もあり、賛否両論ありました。
が、美しい映像など、楽しめる内容ももちろんありますよ!

48位・妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!

48位・妖怪ウォッチ 誕生の秘密だニャン!

人気アニメの映画化第一弾の作品です。
お馴染みの可愛い妖怪キャラたちが大活躍で、大人も子供も笑って泣ける映画となっています。

内容は子供向けですが、主人公がタイムスリップして自分のおじいちゃんの子供時代に行くところなんか、古き良き日本が垣間見れてちょとノスタルジーにも浸れますよ。

ゲスト声優が志村けんさんや片岡愛之助さんなど豪華なところも注目!

47位・河童のクゥと夏休み

47位・河童のクゥと夏休み

2007年に公開されたアニメーション映画です。
文部科学省特別選定作品及び日本PTA全国協議会特別推薦作品にも選ばれ、アメリカ、韓国、フランスでも公開されました。

主人公の小学生・上原康一はある日、河童の子供を見つける。家に連れて帰り、「クゥ」と名付けて一緒に暮らすことにするが…

思春期で難しい年頃の少年が、河童との触れ合いを通して自立して成長するというひと夏のストーリー。
ちょっと教育的な面も見えますが、それでもやっぱり良作だと思います。

46位・風立ちぬ

46位・風立ちぬ

2013年に公開された、スタジオジブリの宮崎駿監督作品です。
この映画で監督を引退すると言っていた宮崎駿監督でしたが、後に撤回しています…。

飛行機の設計家を目指す青年・堀越二郎を中心に展開するストーリー。
実在の人物である堀越二郎の半生を描いた伝記のような映画となっています。

太平洋戦争という史実があり、ただひたすらに美しい飛行機を追い求めた青年が居て、そして結果として多くの命が失われたことなど、見終わった後は先人達に想いを馳せてみてはいかがでしょうか

45位・猫の恩返し

45位・猫の恩返し

2002年に公開されたスタジオジブリのアニメ映画作品。
『耳をすませば』の主人公・月島雫が執筆した物語、という位置付けのスピンオフ作品となっています。

主人公の吉岡ハルがトラックに轢かれそうになっていた所を助けた猫は、実は猫の国の王子様だった!
猫の国へ連れていかれ、王子の妃にされそうになったハルは、『猫の事務所』にいる猫男爵のバロンに助けを求めるが―

ファンタジー要素の強い物語で、たくさんの猫たちがコミカルに描かれているのが面白い!
猫男爵のバロンに思わずキュンとする女子は多いと思います。

44位・ジョバンニの島

44位・ジョバンニの島

2014年2月に公開されたアニメ映画で、『日本音楽事業者協会創立50周年記念作品』となっています。

”ジョバンニ”と言ったら、そうです、宮沢賢治の名作『銀河鉄道の夜』の登場人物ですよね。
この作品は『銀河鉄道の夜』をモチーフに、第二次世界大戦後の北方四島で暮らしていた日本人の体験をもとにつくられました。

『北方領土問題』というワードは耳にするけど、実際何が起こっていたのか…少しでも知るきっかけになる映画だと思います。

43位・虹色ほたる

43位・虹色ほたる

2012年5月に公開されたアニメーション映画。原作は川口雅幸氏の同名小説です。

30年前にタイムスリップしてしまった小学6年生の少年・ユウタが経験する、懐かしい日本の原風景が盛り込まれた作品。
誰もが子供時代に経験したであろう、懐かしい夏休みの思い出が鮮やかによみがえります。

42位・名探偵コナン から紅の恋歌

42位・名探偵コナン から紅の恋歌

言わずと知れた人気アニメの映画シリーズ21作目の作品。
2017年公開で、アジア各国でも公開されました。翌年の『ゼロの執行人』が公開されるまではシリーズ歴代最高の興行収入だった作品でもあります。

百人一首かるたを軸にしたストーリー展開で、『西の名探偵』服部平次と遠山和葉がメインキャラクターとなっています。

いつもながらコナンの名推理が冴えてますが、平次と和葉のラブストーリー的な要素も入っていて、女子受けも高そうな内容です!

41位・劇場版ポケットモンスター キミにきめた!

41位・劇場版ポケットモンスター キミにきめた!

人気アニメの映画シリーズ第20作目の記念作品。
アニメシリーズ第一作目『無印』の一話目をアレンジしたオリジナルストーリーになっています。

サトシ&ピカチュウは初めからとっても仲の良い相棒というイメージを持っている人が多いと思いますが、実はそうではなかったようで…

とっても珍しい(?)、ツンツンしたピカチュウが見られます。
サトシとピカチュウがこうして心を通わせて、最高のパートナーになっていったんだなと分かるとじ~んとしちゃいます。

40位・雲のむこう、約束の場所

40位・雲のむこう、約束の場所

『君の名は。』で大ブレイクを果たした新海誠監督の2作目となるニメーション映画です。2004年公開。

戦後、津軽海峡を挟んで南北に分断されてしまったという架空の日本でのお話。
風景などは日本のまんまですがSF要素が強く、ちょっと話が混乱してしまう人も多いかも。

ある意味色々な考察が楽しめる、と言っても良いかもしれないですね。

さすが新海誠ともでも言うべき映像の美しさには目を見張ります。

39位・ブレイブ・ストーリー

39位・ブレイブ・ストーリー

フジテレビとGONZOが共同製作したアニメーション映画。2006年に公開されました。

原作は宮部みゆきさんの同名人気小説で、1000ページ以上もある大作!これを2時間にまとめるのも相当大変だったと思います。
本業の声優さんをほとんど起用しておらず、女優・俳優・芸人さんたちが多く声優を務めています。

主人公は小学5年生の少年・ワタル。
最悪な現実を変えるために、幻界(ヴィジョン)と呼ばれるもう一つの世界へ行き冒険の旅に出ることに…。

端的に言えば少年の成長ストーリーですが、ハラハラドキドキの冒険ファンタジーはやはり見てて楽しいですね。

38位・魔女の宅急便

38位・魔女の宅急便

1989年に公開された、スタジオジブリの有名作品の一つです。
原作は角野栄子氏の児童文学で、スタジオジブリとしては初となる原作ありのアニメ映画作品となっています。

『13歳になったら一人で魔女の修行をしなければならない』という魔女の掟に従い、生まれ育った町を文字通り飛び立ったキキ。
定住の地に決めたのは、海に囲まれた街「コリコ」という街。ここで魔女の特技である『ほうきで空を飛べること』を活かして宅急便を開業することに。

13歳の多感な少女が、色々な事を経験しながら成長していくストーリーで、見終わった後ほっこりできるのはやはりジブリならではでしょうか。

37位・AKIRA

37位・AKIRA

1988年に公開された、大友克洋氏の同名漫画を原作としたアニメーション映画です。
映画化された時にはまだ原作が未完だったので、原作者の大友克洋氏が映画用にラストを書き下ろしたんだそうですよ。

第三次世界大戦が勃発し、荒廃してしまった東京は30年後に新都市『ネオ東京』が舞台のSF作品。
そこで暮らす少年たちを中心に、特殊能力、バイク、バイオレンス、友情、恋愛といった要素がふんだんに盛り込まれ、最後まで目が離せない展開となっています。

世界に『クールジャパン』を知らしめた第一人者と言っても過言ではない作品です。

本筋とは外れますが、作品の中で『2020年東京オリンピック』という描写が出てくるのが本当に驚き!
東京オリンピックが決定した時には、大友克洋氏は預言者か?とネットがざわざわしていました(笑)。

36位・火垂るの墓

36位・火垂るの墓

1988年に公開された、高畑勲監督によるスタジオジブリのアニメ映画。
野坂昭如氏の同名短編小説が原作となっています。

太平洋戦争の末期、父親と母親を戦争で亡くした中学生の兄と幼い妹が懸命に生きる姿を描いた作品。

節子の声が本当に可愛くて切なくて、清太さんじゃなくても泣けてしまいます。
戦争を知らない世代にも深く心に刻まれる名作です。

35位・きみの声をとどけたい

35位・きみの声をとどけたい

2017年8月に公開された、マッドハウス制作のアニメ映画です。

湘南・鎌倉を舞台に、女子高生たちが悩み、成長していく青春ストーリー。

SNSやメールで手軽にメッセージのやり取りをしている現代において、直接伝える『言葉』の力を再認識できる作品となっています。

34位・バケモノの子

34位・バケモノの子

日本が世界に誇るアニメ監督・細田守氏の4作目となるアニメ映画作品。

人間の少年・蓮が偶然迷い込んだのは、バケモノ達の街『渋天街』だった。
心に傷を負った少年と、次期長老の座をかけて戦う熊の獣人。
2人が反発しながらも共に成長していくストーリーです。

「人間は心に闇を持つ」という設定が最後にこうなるとは…と驚く展開になっています。

33位・心が叫びたがってるんだ。

33位・心が叫びたがってるんだ。

2015年9月に公開されたアニメ映画で、第19回文化庁メディア芸術祭アニメーション部門・審査委員会推薦作品となっています。
2017年には実写映画化もされていましたね。

主人公の成瀬順は、「話すと腹痛が起きる」という暗示が掛かっている為、他者と会話が出来ないという設定。
それには小さい頃のトラウマが関係しているのですが、なぜか歌に乗せると気持ちを言えることに気が付きます。

そんな順はクラスメイトの拓実、菜月、大樹らとともに「地域ふれあい交流会」の実行委員としてミュージカルを公演することになるが…。

クライマックスの「オーバーザレインボー」と「悲愴」のメロディが重なり合うシーンは感動もの!
自然と涙があふれてしまう作品です。

32位・ONE PIECE エピソードオブチョッパー 冬に咲く、奇跡の桜

32位・ONE PIECE エピソードオブチョッパー 冬に咲く、奇跡の桜

2008年3月に公開されたアニメーション映画。もはや「知らない人はいない」と言っても過言ではない大人気漫画、ONE PIECEの映画9作目です。

原作のストーリーの中でも人気の高い、チョッパーのエピソードを膨らませて映画化しています。

この作品を見る人はほとんどが原作もしくはアニメを知っている方だと思いますが、前情報ナシで見ても普通に感動出来るシーンが盛りだくさん。
心にしみるセリフがたくさんあるんです…。素直に涙を流しましょう。

31位・イヴの時間

31位・イヴの時間

元はインターネットで順次公開された1話15分の短編×6話だったものをまとめて2010年3月に映画公開した作品です。

ロボットが実用化されて久しい、日本と思われる国の話。
人間型ロボット(アンドロイド)も実用化され、頭上に浮かぶリング以外は人間との見た目の差も無くなっている時代。

アンドロイドはあくまで機械でそれ以上の感情を持つ人間は”オカシイ”と思われてしまう…でも実際は、やっぱり人間と同じような愛情を持ってしまうものなんですよね。

近い将来、こうなるのかな…?とちょっと不思議な気持ちになります。

30位・あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

30位・あの日見た花の名前を僕達はまだ知らない。

「あの花」の名前で有名になった、深夜アニメの劇場版作品です。
単純に再編集したものではなく、後日談や新たなエピソードを加えた映画オリジナル版となっています。

小学生の仲良し男女6人組が、一人の少女の事故死によりばらばらになってしまう。
成長して高校生になった主人公・仁太(じんた)の前に、死んでしまったはずの芽衣子が子供の頃の姿で幽霊になって現れたことから、それぞれのトラウマを少しずつ解消していくストーリー。

芽衣子のみんなへの手紙のシーンでは、涙なしでは見られません。

29位・カラフル

29位・カラフル

2010年公開の映画で、森絵都氏の同名小説が原作となっています。

一度死んだはずの「ぼく」が、「抽選に当たりました!」という理由でもう一度現世に戻れることに。
「小林真」という中学3年生の身体に入り込み、別人として人生を歩んでいた「ぼく」だったが…。

登場人物それぞれが心の葛藤を抱えていたりするので、誰かしらに感情移入できるはず。

28位・夜明け告げるルーのうた

28位・夜明け告げるルーのうた

2017年5月に公開されたアニメ映画。
2017年アヌシー国際アニメーション映画祭長編部門クリスタル賞、毎日映画コンクール大藤信郎賞、文化庁メディア芸術祭アニメーション部門大賞などを受賞した作品となっています。

人魚の伝説がある港町に住む少年と、人魚の女の子の交流を軸に描かれるストーリー。
映像が独特でとても綺麗。
人魚を利用しようとしたり排除しようとしたり、人間は勝手だなぁ…と思ってしまうかも(人間だけど)。

27位・長靴をはいた猫

27位・長靴をはいた猫

1969年に東映アニメーションが製作したアニメ映画。シャルル・ペローの童話をもとにして作られた作品です。

この映画の主役ネコ・ペロは、後に東映アニメーションのシンボルキャラクターとなっていますので目にしたことがある方も多いのではないでしょうか。

猫の国での天敵であるネズミを助けたことから国を追われることになってしまったペロが、行く先々で色々な事件に遭遇し、解決していくという単純明快なストーリー。

子供向けと侮るなかれ!大人が見たって楽しめます。良い作品とはそういうものです。

26位・クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦

26位・クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ アッパレ!戦国大合戦

2002年4月に公開されたアニメで、クレヨンしんちゃんの映画第10作目となっています。

おなじみ5歳児のしんちゃんが戦国時代にタイムスリップしてしまい、そこで出会った侍とともに戦国時代でもはちゃめちゃを繰り広げるという内容。
いつものギャグではなく、大人が見ても耐えうる内容のストーリー。身分違いの恋に悩む2人や、子供の為に何もかも捨てる覚悟をした親の気持ちなど、思わずジーンと心が震えます。

最後の展開はちょっとショックな感じで…涙、涙の結末です。

25位・ももへの手紙

25位・ももへの手紙

2012年4月に公開されたアニメーション映画です。

瀬戸内の港町『汐島』を舞台にして、一人の少女が変な妖怪3匹と出会うことで成長していくというストーリー。

些細なケンカで父親に「もう帰ってこなくていい」と言ってしまい、実際に出張先で父親が事故死してしまったことから心を閉ざしてしまったもも。
父からの「ももへ」とだけ書かれた手紙の意味は―。

あまり知名度は高くありませんが、名作と呼ぶにふさわしい内容。

24位・メアリと魔女の花

24位・メアリと魔女の花

2017年7月に公開された、スタジオポノックの初制作アニメーション映画。
スタッフの8割がジブリ作品に関わったことのある人たちだということで、CMを見た時に「新しいジブリの映画かな?」と思った人も多いはず(笑)。

魔女の力を手に入れた少女・メアリ。しかしちょっとした嘘をついてしまったことから、大切な人を巻き込んだ大騒動を起こすことに…。

物足りない感やコレジャナイ感を感じる人もいるかもしれませんが、ゆるい感じで終わるのもまた一興。

23位・東京ゴッドファーザーズ

23位・東京ゴッドファーザーズ

2003年公開のアニメーション映画。
2010年に46歳の若さで亡くなった今敏監督の3つ目の作品です。

1949年のアメリカ映画『三人の名付け親』を元に、舞台を現代の東京に変えてアレンジしてあります。

自称・元競輪選手のホームレス、元ドラァグクイーン、そして家出した高校生の少女。
この3人が一人の赤ちゃんをめぐってドタバタに巻き込まれるストーリー。

メチャクチャで笑えるけど最後は泣ける、子供より大人におすすめしたい作品。

22位・サカサマのパテマ

22位・サカサマのパテマ

2013年11月に公開されたアニメーション映画。

地底の奥深くに生活する地下世界の住人・パテマが、立ち入りを禁止されている『危険区域』に足を踏み入れたことから巻き起こる騒動。

『地下世界では地上と重力が逆』という設定の為、ちょっと油断するとどっちがどっちか分からなくなりそうな映画ですが、最後は「そういうことか」と衝撃を受けること間違いなし。

21位・名探偵コナン ゼロの執行人

21位・名探偵コナン ゼロの執行人

2018年4月に公開された、劇場版名探偵コナンの第22作目。
この作品で6作連続で前作の興行収入を超えるという記録を更新しています。

この作品のメインキャラクターは、安室透こと降谷零、またの名をバーボンという3つの名前を持つ青年。

謎の多いこのキャラクターがどのような活躍を見せるのか、というところが見どころ。

映画版なので、お馴染みの爆破事件ももちろんあり。

20位・ルパン三世 カリオストロの城

20位・ルパン三世 カリオストロの城

アニメ『ルパン三世』の映画化2作目。
あの宮崎駿監督の映画初監督作品ということで評価が高い作品です。

画風もストーリーも普段のルパン三世よりは宮崎駿監督っぽい(というかつまりジブリっぽい)ものに仕上がっており、冒険ファンタジーのような一面も。

クラリス姫は可愛いし、ルパンが葛藤しながら別れを選ぶシーンや、最後の銭形警部のあの名セリフなど、ニヤニヤしてしまうシーンが盛りだくさんとなっています。

19位・クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲

19位・クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶ モーレツ!オトナ帝国の逆襲

2001年4月に公開されたアニメ映画。クレヨンしんちゃんの劇場シリーズ9作目です。

子供時代を懐かしむ大人たちが次々と幼児退行のような症状になってしまい、子供たちを捕えようとするシーンなんかもはやトラウマもの。
大人たちを救おうとする『かすかべ防衛隊』の活躍にはハラハラドキドキし笑わされますが、いつものクレヨンしんちゃんと思って幼児に見せると大変なことになりますよ(笑)。

ひろしが正気に戻るシーンは”自分のキョーレツな足の臭さで目を覚ます”というシュールな場面ですが、それなのに泣けて泣けてしょうがないのは「ひろしにも青春時代や色々な苦労があったんだなぁ」と共感してしまうからでしょうか。

疲れた大人にこそ見て欲しいおすすめ名作です。

18位・聲の形

18位・聲の形

2015年『このマンガがすごい!』オトコ編で第1位、『マンガ大賞2015』で第3位を獲得した、週刊少年マガジンに連載されていた漫画を原作にしたアニメ映画作品です。

ろうあ者の少女と、その少女をいじめてしまったガキ大将の男の子。
小学生の時に自分が行ったいじめが原因で今度はいじめられる側になってしまった主人公・将也は、中学、高校で一切友達を作らずに孤独な人生を歩んでいた。

子供の頃の贖罪のために、転校してしまった少女を探し、関係を修復しようとするが―

いじめのシーンは見ていて心が痛いですが、その後を描くためには必要なのでしょう。
切なくて泣ける映画です。

17位・秒速5センチメートル

17位・秒速5センチメートル

こちらも新海誠監督のアニメーション映画作品。第3作目にあたります。
『桜花抄』、『コスモナウト』、『秒速5センチメートル』の短編3本で構成されている映画です。

「秒速5センチ」とは一体?と思いますが、「桜の花びらが舞い落ちる速度」なんだとか。なんか急にロマンチックに感じますよね(笑)。

3編通して登場するのが『遠野貴樹(とおの・たかき)』。この人物を中心とした周囲の人間関係や、子供時代の淡い恋心を忘れられない貴樹の心を描いています。
大人向けの切ないストーリーとなっています。

16位・ドラえもん のび太と鉄人兵団

16位・ドラえもん のび太と鉄人兵団

全世界で愛されているアニメ、ドラえもん。この映画作品は1986年3月に公開されました。
2011年にはリメイク版も映画公開されていますが、やっぱりおすすめは初期の方です!

ロボットの知能が発達し、ロボットだけの王国「メカトピア」がある惑星から”鉄人兵団”と呼ばれるロボット集団が襲来し、地球制服を企んでいることを知ったドラえもん達は、自分たちで何とか応戦するが――

何をしても怒られない鏡の世界にわくわくしつつも、襲い来る鉄人兵団に言いようのない恐怖を覚え、のび太たちの戦いを手に汗握って見守った記憶があるのでは?

そして地球にスパイとして送り込まれた少女型ロボット・リルルとの友情、あっと驚くラストは号泣必至。
主題歌の「わたしが不思議」も名曲なのでぜひ聞いて欲しいです。

15位・風の谷のナウシカ

15位・風の谷のナウシカ

1984年3月に公開された、スタジオジブリ前身「トップクラフト」制作のアニメーション映画。
元は宮崎駿監督がアニメ雑誌『アニメージュ』で連載していた漫画作品です。

高度産業文明を崩壊させた『火の7日間』と呼ばれる戦争から1000年後の世界。
大地には巨大な菌類の森「腐海」が広がっており、しかも菌類が放出する「瘴気」は人間には猛毒という、とっても住みづらい世の中。

蟲が出てくるので苦手な人にはちょっと苦痛ですが、壮大なストーリーと神々しさも感じられる最後のシーンは感動すること間違いなし。

14位・リズと青い鳥

14位・リズと青い鳥

2018年4月に公開されたアニメーション映画。テレビアニメ化もされた小説『響け!ユーフォニアム』のスピンオフ作品です。
この作品だけは個人的な思いでこのランキング位置になっています(笑)。

吹奏楽に打ち込む高校生たちの姿を描いたアニメですが、部活動を通しての友情、思春期の女子高生の複雑な感情、美しい風景、そして音楽―。

吹奏楽じゃなくても、何らかの部活に青春をささげた人なら通じるものがあるのではないでしょうか。

13位・この世界の片隅に

2016年11月に国内63館とひっそりと公開されたアニメーション映画ですが、その素晴らしさが口コミで伝わり、徐々に公開映画館を増やし、連続で600日以上続くロングラン上映となった作品。
さらには世界60か国でも上映されるなど、その評価は世界レベルの高さ!

戦時中の日本において、日常生活を送っていた一市民たち。
この世界の片隅に、という言葉が重くのしかかります。

ほのぼのした雰囲気の作画の中に、そこはかとない悲しみが描かれている気がして切なくなる作品。

12位・天空の城ラピュタ

12位・天空の城ラピュタ

ジブリファンの間でもナウシカ派とラピュタ派で二分される気がしますが、私は断然ラピュタ派です。

不思議な力を持つ石とか空に浮く島とか古代遺跡とか空賊とかロボットとか、もう色々盛り込みまくりで息つく暇もありません!

塔の上に立つシータをさらっていくパズーのシーンは何度見ても興奮します。

小学生が見ても大人が見ても十分に満足できる内容なので、家族で見る作品としてもおすすめ!

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