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27位・カーズ

27位・カーズ

2006年に公開されたピクサー製作のアニメ映画です。
全ての車が擬人化されていて、人間やその他の生き物は出てきません。
レースをしているのに運転するドライバーはいません。

でもそのおかげでマックイーンやその他の車たちの個性・人間味(?)が良く出ていて、とっても魅力的に映ります。
最後のレースはドキドキすること間違いなし!

26位・カンフーパンダ

26位・カンフーパンダ

2008年に公開されたアニメーション映画。
6月にアメリカで封切られたのを皮切りに、日本、オーストラリア、台湾、ベトナム、ニュージーランド、南アフリカなどでもナンバーワンを獲得するヒット作となりました。

舞台は古代中国。凶悪なカンフー使いに対抗するべく選ばれた『龍の戦士』は、ラーメン屋のぐうたらパンダ、ポーだった。
カンフー大好きのカンフーオタクだけど実際にはやったことがないポーは、カンフーの達人となれるのか!?

キャッチコピーの「ここらで白黒つけようぜ!」が秀逸。

25位・ペット

25位・ペット

2016年に公開された3DCGアニメーション映画です。
ミニオンズのスタッフたちが作った作品とあって、ペットとして飼われているキャラクターたちがみんな魅力的に描かれています。

普段飼われているペットたちは、家人が居ない間何をしてるのか…そんな空想から始まったというこの作品。

もしペットを飼っていたら、出掛けるふりしてこっそり覗き見したくなっちゃうかも?

24位・レミーのおいしいレストラン

24位・レミーのおいしいレストラン

2007年に公開されたピクサー製作のアニメーション映画。

レミーは今は亡き天才シェフの『グストー』に憧れ、フランス料理のシェフになることを夢見ているネズミ。
ある嵐の日、家族と離れてしまったレミーはパリにたどり着き、グストーの幽霊に導かれてレストラン『グストー』へ向かうことに…。
見習い料理人になったは良いが料理は全く苦手のリングイニと、天才的な料理の腕を持ったレミーが手を組んでフランス料理界を揺るがす事件を巻き起こす!

レストランの厨房にネズミなんて実際にあったら恐怖ですが(笑)、レミーが可愛いので良し!

23位・長ぐつをはいたネコ

23位・長ぐつをはいたネコ

2011年にアメリカで公開され、日本でも2012年に公開されたドリームワークスのアニメーション映画です。
大人気シリーズ『シュレック』に登場する長靴をはいたネコを主人公にしたスピンオフ作品。

「お尋ね者のネコ」という設定が猫好きにはもうたまりません。

ネコのプスが繰り広げる大冒険、ノリノリのダンスシーン、猫の身体能力を活かしたアクションシーンなど、見どころも満載となっています。

22位・モンスターズユニバーシティ

22位・モンスターズユニバーシティ

2013年に公開されたアニメーション映画。大ヒット映画モンスターズインクの続編で、マイクとサリーの大学時代を描いています。

モンスターズインクの花形である”怖がらせ屋”になるには、大学で勉強しなくてはいけなかったんですね…。
小さい頃から蔑まれてバカにされていたマイクが、それでも諦めずに一生懸命怖がらせ屋の勉強をしていたなんて知らなかった!

サリーと出会って名コンビが生まれるまでを描いていますが、サリーが最初いけ好かない野郎だったりランドールがおどおどキャラだったり、驚きもあって面白かったです。

21位・シュガー・ラッシュ

21位・シュガー・ラッシュ

2012年アメリカ公開、2013年日本公開の、ディズニーによるアニメーション映画です。

主人公はアーケードゲームの悪役・ラルフ。
怪力でマンションを破壊するという役どころの為他のゲームの登場人物たちからは爪弾きにされているけど、本当は心の優しい大男。

ゲームの中では回路を通じてあっちのゲームやこっちのゲームに行き来できるという設定が斬新すぎ!
ラルフが戻ってこれなくなったせいで機械が故障したと思われ、故障中の紙を貼られるシーンは妙に納得してしまいます。

ゲーム好きな方ならきっと楽しめる、おすすめ作品です!

20位・ペンギンズfromマダガスカル  ザ・ムービー

20位・ペンギンズfromマダガスカル ザ・ムービー

2014年に公開されたドリームワークスのアニメーション映画。
この映画の主人公”ペンギンズ”はマダガスカルシリーズに出演しているあのペンギンズです。

今日も秘密の潜入捜査を続けているペンギンズが突然誘拐されてしまった!
犯人はペンギンズに恨みをもっているタコのデーブ。
デーブが人間の姿に変身して世界中のペンギンたちに復讐を企てていることを知った隊長たちは、一世一代の特別任務を決行しようとしますが…。

ペンギンズが巻き起こすギャグシーンの連続で、思う存分笑ってください。

19位・Mr.インクレディブル

19位・Mr.インクレディブル

2004年に公開されたピクサー製作によるアニメーション映画。

かつてはスーパーヒーローがたくさん活躍していた社会。しかし実際の救助活動の場面では妨げになる場面が多く、風当たりが強まり、ついにはスーパーヒーロー達は活動の場を失くしてしまいます。
そんなスーパーヒーローたちは能力を隠して普通の生活を送っていたけど、やっぱり悪役にはスーパーヒーローが立ち向かわなくっちゃ!ってことで15年ぶりにヒーロー復活。

ビジュアルの好みが分かれるので見ない人も多そうですが、ストーリーは本当に面白いし、動いている彼らを見たら愛らしく思えてきますよ。

18位・WALL・E

18位・WALL・E

2008年に公開されたディズニー&ピクサーのアニメ映画です。

西暦2805年、人間に見捨てられ、荒廃してしまった世界。
700年もの間たった一人で働いている地球最後のロボット『ウォーリー』が主人公です。

いつか誰かを手を繋ぐことが夢だというウォーリーは、ある日EVE(イヴ)という最新型ロボットに出会い、彼女に一目惚れ。

オンボロロボットのウォーリーが織りなすストーリーに思わず涙してしまう、癒される作品。

17位・ミニオンズ

17位・ミニオンズ

2013年に公開されたアニメーション映画。
『怪盗グルーの月泥棒』、『怪盗グルーのミニオン危機一髪』に出ていたキャラクターであるミニオンたちを主人公にした作品です。

ボブの「キングボーブ!!」と、最後のスチュアートのギタープレイはぜひ見て欲しいですね。

この映画を見れば、ミニオンがなぜグルーと一緒に居るのかが分かります。

でもミニオンがいったい何の生き物なのかは全くの不明です。
海で生きる単細胞生物が陸へ上がったらミニオンズになるのでしょうか!?(笑)

16位・リメンバー・ミー

16位・リメンバー・ミー

2017年にアメリカで公開され、日本でも2018年3月に公開されたディズニーピクサー映画です。

過去の出来事が原因で、音楽を禁止されてしまっている少年・ミゲル。
他界した家族と1年に1度会える日に開催される音楽コンテストに出場することを決めたミゲルだったが、死者の国に迷い込んでしまい…。

メキシコの伝統行事である『死者の日』をモチーフに、家族の愛を描いた感動作品となっています。
こんなに華やかな死者の国なら、ちょっと行ってみたいかも…!?

15位・怪盗グルーの月泥棒

15位・怪盗グルーの月泥棒

2010年に公開されたアニメーション映画。人気シリーズの第1作目です。

大悪党を夢見るグルーは、月を盗むことを思い立ち計画を立てていたが、大事な銃をライバル悪党のベクターに盗まれてしまう。
孤児院で暮らす3姉妹を使って銃を取り返したグルーだったが、なぜか3姉妹になつかれてしまい、一緒に暮らすことに…。

悪党でも子供にはかなわないというか、思わず面倒見てしまうグルーにクスっとしてしまいます。

14位・モアナと伝説の海

14位・モアナと伝説の海

2016年に公開された、ディズニー56作品目のアニメーション映画です。

海に囲まれた島で暮らす少女・モアナは、幼い頃からある伝説を聞いて育ちます。
「命の女神テ・フィティの<心>を半神半人のマウイが盗んだとき暗黒の闇が生まれるが、珊瑚礁を越えて旅をするものがテ・フィティの<心>を返し、私らを救ってくれる」と。
海に選ばれたモアナが航海に出て成長していくストーリー。

海や自然をテーマにしていることもあり、映像の綺麗さに鳥肌立っちゃいます。

13位・塔の上のラプンツェル

13位・塔の上のラプンツェル

2010年に公開された、ディズニー50作品目となる長編アニメーション映画です。

グリム童話の『ラプンツェル』をモチーフにした作品ですが、魅力的なキャラクターやストーリーでディズニーらしい冒険譚に仕上がっています。
魔法の歌で髪の毛が光り輝いたり、馬と人間の一騎打ちだったり、ランタンが空いっぱいに舞い上がるシーンだったり、驚いたり笑ったり感動したりがてんこ盛り。

冒険要素もあるので、男性も楽しめるシーンが多いのではないでしょうか。

12位・美女と野獣

12位・美女と野獣

1991年に公開されたディズニーアニメーション映画。
日本では1992年に公開され、大ヒット。アカデミー賞の作品賞にノミネートされた作品でもあります。

容姿は素晴らしいけどちょっと変わり者と呼ばれている美女・ベルと、森の奥にある呪われた城に暮らす野獣。
2人が出会い、少しずつ少しずつ心を通わせていく様子は本当に素敵で微笑ましくもあります。
呪いによって姿を変えられたお城の住人たちもとっても良い味出してますよね!

劇中の『一人ぼっちの晩餐会』のシーンや、ベルと野獣のダンスシーンなど名シーン揃いだと思います。

11位・カールじいさんの空飛ぶ家

11位・カールじいさんの空飛ぶ家

2009年公開のディズニー・ピクサー映画。
主人公のカールじいさんが、最愛の妻との想い出を回想していくところから始まるのですが…
開始10分で号泣するアニメは早々無いですよね。

2人のこれまでの豊かな人生、紆余曲折が詰まった家なんだ、という感情移入が、風船を付けて家ごと旅するというトンデモな設定も納得させてくれます。

ボーイスカウトの少年・ラッセルのアホさ加減にイライラしますが(笑)、カールじいさんと少年が心を通わす様子はやっぱり感動的です。

10位・ファインディングドリー

10位・ファインディングドリー

2016年に公開されたディズニーピクサーのアニメーション映画です。
大ヒット作『ファインディング・ニモ』のスピンオフ作品で、ドリーが主役になっています。

何でも忘れちゃうドリーだけど、当然彼女にも家族がいたんですね。
記憶のかけらをたどって何とか家族の元へたどり着こうとするドリーにハラハラしっぱなしのストーリー。
ニモとマーリン親子はあんまり役に立っていない気がしますが(笑)、いい味出してます。

幼いドリーが可愛すぎ。「八代亜紀さん」面白すぎ。最後、トラックが海に突っ込むシーンはある意味感動的です!

9位・インサイドヘッド

9位・インサイドヘッド

2015年に公開された、ディズニーピクサーのアニメ映画作品。
ピクサーの長編映画第1作『トイ・ストーリー』の公開20年後にあたる2015年に公開されたため、「ピクサー長編アニメーション20周年記念作品」とされています。

11歳の少女・ライリーの頭の中にいる5つの感情―ヨロコビ、ムカムカ、イカリ、ビビリ、カナシミ。
ライリーの感情は彼らが指示を出して表に出ている、という設定がまずスゴイ。

子供の感情に振り回されてる親は見た方が良いです(笑)。喜怒哀楽の激しすぎる子供は、頭の中がこうなっているからなのか…と思わず納得してしまいます。

8位・ズートピア

8位・ズートピア

2016年に公開された、ディズニー製作のアニメ映画です。

動物たちが暮らす<楽園>、ズートピア。
幼い頃からの夢をかなえて警察官になったウサギのジュディは、交通違反の取り締まりをする毎日。

ある日、カナダカワウソのオッタートンが失踪したという妻エミットからの訴えを受け、ジュディが捜査することに…。

動物たちの特徴を存分に活かしたキャラ設定、キツネとウサギという異色コンビ、そして「諦めなければ夢はかなう!」という直球メッセージ。
どれをとっても面白い!一番最後のオチは大爆笑でした。

7位・トイストーリー2

7位・トイストーリー2

1999年に公開された、ピクサー製作のアニメ映画です。
前作からの続編ですが、これだけ見ても十分楽しめます。

かつてのおもちゃ仲間に出会い、忘れられる悲しみを分かち合い、彼らと共に日本の博物館へ行こうとするウッディ。
でもやっぱり子供に遊んでもらうことがおもちゃの喜びなんだと気づき、持ち主のアンディの元へと帰るストーリー。

毎度ながらおもちゃたちが脱走や冒険を繰り広げる様は見ててハラハラしますね…。

6位・モンスターズ・インク

6位・モンスターズ・インク

2001年に公開された、ピクサーアニメーション映画第4作目の作品。
2001年のアカデミー賞では作曲賞、主題歌賞、音響効果賞、長編アニメ賞にノミネートされており、主題歌賞を受賞しています。

モンスターの世界に迷い込んでしまった人間の女の子を、何とか人間界に返そうとするマイクとサリーの活躍を描いたストーリー。

人間の女の子『ブー』の「ニャンニャーン!」「マイクワゾウスキ」の言い方が超かわいい。

5位・ベイマックス

5位・ベイマックス

2014年に公開されたディズニー製作のアニメ。原題は『BIG HERO 6(ビッグ・ヒーロー シックス)』ですから、イメージが全く違いますよね。
ベイマックスの愛らしいフォルムのおかげで”癒し系”のアニメかと思っていましたが…実はヒーローものです。

日本とサンフランシスコが混ざったような都市・サンフランソウキョウを舞台に、天才的な頭脳を持つ少年・ヒロが、兄が残したロボット『ベイマックス』を使って兄の死の真相を突き止めようとするというストーリー。

視聴前の予想を大幅に裏切る内容でしたが、これはこれで面白いです。科学オタクが自分の得意分野を活かして活躍するところも、パワーアップしたベイマックスもカッコいいですよ!

4位・SING

4位・SING

2016年に公開されたアメリカのアニメーション映画。日本では2017年に公開されました。
そうそうたるメンバーが声優を務めたことでも話題になりましたね!

『SING』というタイトルの通り、全編に渡って歌がちりばめられています。
有名な歌も多数使用されているので、それだけでも単純に楽しめておすすめです。

3位・アナと雪の女王

3位・アナと雪の女王

2013年に公開されたディズニーアニメーション映画で、日本でも2014年3月に公開されました。
公開されるや否やメガヒットとなり、日本中に「レリゴー旋風」を巻き起こしましたね。
ディズニー初のダブルヒロイン(プリンセス)という話題性もありました。

触れたもの全てを凍らせてしまう魔法の力を持つ姉のエルサ、天真爛漫で閉ざされた王室に嫌気が指していた妹のアナ。
対照的とも言える姉妹ですが、お互いを思いやる気持ちは同じ。氷を解かすのは、真の愛情だったんです。

劇中歌がどれも素晴らしく、全部歌える!という方も多いのでは?

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