
サスペンス・ミステリー映画おすすめランキングTOP52【邦画&洋画】【2025最新版】
映画を見ていると、なんとなく物語の結末の予想がついてしまった…なんて経験はありませんか?そこで今回は、結末が予想出来ないどんでん返しのあるサスペンス・ミステリー映画(邦画&洋画)のおすすめランキングをTOP52まで大発表!
スポンサードリンク結末が予想出来ないサスペンス・ミステリー映画が知りたい!
ミステリーやサスペンス映画を見ていたら、物語の途中で「あ、オチが分かっちゃった……」なんて経験はありませんか?
せっかくの面白いストーリーでも、途中で結末が分かってしまったら面白さも半減してしまいますよね。
そこで今回は、結末が予想出来ない"どんでん返し"のあるミステリー・サスペンス映画をTOP52まで発表しちゃいます!
サスペンス・ミステリー映画のおすすめランキング TOP52-46
『暗黒女子』映画オリジナル予告編 - YouTube
出典:YouTube
2016年3月公開 映画『砂上の法廷』予告篇 - YouTube
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映画「闇の子供たち」(08 日/0808 公開)特報 - YouTube
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第48位「アンノウン」
2011年公開。ディディエ・ヴァン・コーヴラールの小説「Out of My Head」を原作としたサスペンス映画。
キャストにはリーアム・ニーソン、ダイアン・クルーガー、ジャニュアリー・ジョーンズが出演。
【あらすじ】
アメリカの植物学者であるマーティン・ハリス博士は、バイオテクノロジーの国際学会に出席するために妻のエリザベスとともにベルリンにやって来る。学会を支援しているアラビアの王子もやって来て、パーティもある予定だった。
マーティンはエリザベスともにタクシーでホテルに着くと、荷物を1つ空港に忘れて来たことに気付いき、エリザベスをホテルに残して通りかかったタクシーを捕まえて空港に向かう。ところが、突然の事故でマーティンはタクシーごと川に飛び込んでしまい……。
映画『アンノウン』予告編 - YouTube
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第47位「ミュージアム」
2016年公開。原作は週刊ヤングマガジンに連載されていた巴亮介の漫画で、雨の日にだけ現れ、残虐な猟奇殺人を続ける「カエル男」を追う警視庁捜査一課の刑事を描いたサスペンスホラー。
キャストには小栗旬、尾野真千子、野村周平、丸山智己、田畑智子、市川実日子、伊武雅刀、大森南朋、松重豊、妻夫木聡が出演。
【あらすじ】
家庭を顧みずに仕事に没頭して妻子に家出された警察官の沢村久志は、ある日、生きながら空腹の犬に喰い殺された女性の事件を担当することになる。
カエルのマスクを被り、レインコートを着て雨の日に殺人を行い、雨雲を追って去る殺人鬼「カエル男」は、自身をアーティストと称して残忍な殺人を繰り返す。やがて、その被害者が全員「幼女樹脂詰め殺人事件」の裁判員制度による裁判員だったことが判明する。
息子を連れて家出した沢村の妻もその1人であった。
[あらすじ参考元:ウィキペディア]
映画『ミュージアム』本予告【HD】2016年11月12日(土)公開 - YouTube
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映画g@me 舞台挨拶 - YouTube
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サスペンス・ミステリー映画のおすすめランキング TOP45-41

第45位「母なる証明」
2009年公開。キャストにはキム・ヘジャ、ウォンビンが出演。
韓国制作映画で、第62回カンヌ国際映画祭のある視点部門で上映されました。
【あらすじ】
知的障害のある息子・トジュンを、母親はつねに心配していた。トジュンには悪友・ジンテがおり、トジュンが轢かれかけた議員のベンツに復讐した際、協力したジンテからバックミラーを破損させた責任を転嫁されたことから、母親は彼との絶交をトジュンに勧めるほどであった。
ある日、トジュンはナンパしようとした少女に逃げられた。その翌日、少女は死体となって発見され、トジュンは殺人容疑で逮捕された。息子が殺人など犯す筈がないと信ずる母は、警察や弁護士に追いすがるが、その努力も無駄と知り、自らの手で事件を解決しようと奔走する。
[あらすじ参考元:ウィキペディア]
母なる証明 Trailers - YouTube
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映画『22年目の告白−私が殺人犯です−』予告編 - YouTube
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第43位「マザー」
2017年公開。キャストにはジェニファー・ローレンス、ハビエル・バルデム、エド・ハリス、ミシェル・ファイファーが出演。
第74回ヴェネツィア国際映画祭のコンペティション部門に出品された映画で、批評家の間では賛否両論な評価結果に。
【あらすじ】
郊外で穏やかな暮らしを送っていた夫婦の家に、謎の男が訪ねてきた。妻はその男に不信感を抱いていたが、夫は快く迎え入れた。その日から、夫婦の家には代わる代わる訪問者がやってくるようになる。
「このままでは何か良からぬことが起こる」という妻の訴えを真剣に取り上げようとしない夫だったが、彼女の不安はやがて現実のものとなってしまう。
[あらすじ参考元:ウィキペディア]
第27位「ミュージアム」
出典:YouTube

第42位「悪夢のエレベーター」
2009年公開。原作は木下半太の小説で、二転三転する展開からは目が離せないどんでん返しの定番映画。
キャストには内野聖陽、佐津川愛美、モト冬樹、斎藤工、大堀こういち、芦名星、本上まなみが出演。
【あらすじ】
鋭い頭の痛みで小川順(斎藤工)が目を覚ますと、そこは急停止したエレベーターの中だった。一緒に乗り合わせたのは見るからにワケありな男女3人で、非常ボタンは故障し携帯電話は電池切れ、助けを呼ぶこともできない。
そんな状況下で、彼らはなぜか互いの秘密を暴露し合うハメになる。やがて彼らがそれぞれに不信感を募らせる中、思いもよらぬ事件が起きてしまう。
[あらすじ参考元:シマネトゥディ]
第26位「g@me」
出典:YouTube
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2016年公開。第148回直木三十五賞を受賞した朝井リョウの小説が原作。
キャストには佐藤健、有村架純、二階堂ふみ、菅田将暉、岡田将生、山田孝之が出演。
登場人物たちの心の闇をリアルに描いた就活ドラマは、就活生必見の映画です。
【あらすじ】
就職活動の情報交換のため集まった、拓人(佐藤健)、光太郎(菅田将暉)、瑞月(有村架純)、理香(二階堂ふみ)、隆良(岡田将生)の5人の大学生は、海外ボランティアの経験や業界の人脈などさまざまな手段を用いて、理香の部屋で定期的に「就活対策本部」なるものを開きながら、就活に臨んでいた。
自分が何者かを模索する彼らはそれぞれの思いや悩みをSNSで発信するが、いつしか互いに嫌悪感や苛立ちを覚えるようになっていく。そしてついに内定を決めた人物が出てくると、抑えられていた嫉妬や本音が噴きだしてしまい……。
[あらすじ参考元:シマネトゥディ]