学年：中学2年生
年齢：14歳
身長：152cm
誕生日：8月16日
血液型：B型

困っている人を見捨てられない優しい性格で、入院中の母に代わり、新聞配達などのアルバイトで家計を助けている少女。
常識の範疇を越えるほどのマヨネーズ好き。

天性の運動神経に恵まれており、素早く型にはまらない身のこなしが得意。その一方で、天才科学者の孫だが学校の成績は芳しくない。

長らく高所恐怖症を抱えていたが、親友のあおいを救いたい一心で高所恐怖症を克服し、パレットスーツを着た1人目の戦士となる。

ユイと暮らす少女。ユイとは血が繋がっていないが、姉としてふるまう。

全く歳をとらずに少女の見た目のその正体は、レガリア（アレクト）のコア。マーガレットなどエナストリアの首脳部からは「レナ様」と尊称を付けられている。

普段はお姉ちゃんぶるが、ユイが大好きで誰よりもユイを守ろうとレガリアに変身して闘うが、感情になりすぎてしまい、窮地に陥ることが多い。自身がレガリアであることに悩んでいたが、ユイには彼女の両親に出会えた感謝と、ユイに会えたから今はレガリアで良かったという素直な思いを伝えた。

所属：ブリュンヒルデ教室
出席番号：：9番
年齢：11歳
誕生日：10月2日

本来は初等教育を受ける年齢だが、年上ばかりのブリュンヒルデ教室に所属することになった。
架空武装「竜の紅翼（ティアマト）」の使用者。背中から翼を生やし、雷撃等で攻撃する。

ドラゴン信奉者団体に崇められ育ったため、自分は人間ではなくドラゴンであると思い込んでいた。頭部に2本の小さな角がある。

所属：公安局刑事課一係
職種：監視官
生年月日：2096年2月14日
星座：水瓶座
血液型：B型
身長：160cm
体重：48kg

鼻から頬に掛けてのそばかすとポニーテールが特徴。
シビュラシステムの判断を絶対的正義と信じ、直感力に優れ、犯罪係数の高い人間は速やかに排除すべきとする一般的な公安局員の思考の持ち主。
そのため、それに反する思考や行動を起こす常守朱に反抗的な態度をとっている。

通称は主に「ギャー助」「ギャーくん」「ギャス」など。
リアス・グレモリーの眷属で、ランクは「僧侶」。

駒王学園1年生で、女装が趣味の引きこもり金髪美少年。
転生前は人間と吸血鬼のハーフで、視界内の時間を停止させる神器「停止世界の邪眼(フォービドウン・バロール・ビュー)」を持っている。

極度の対人恐怖症で、インターネットを用いた近代的なスタイルで契約を取っており、その取引率や収益は新鋭悪魔の眷属の中でもトップクラスの成績を誇る。

出身地：福島県いわき市
誕生日：11月18日
星座：さそり座
身長：157cm
体重：?kg
血液型：O型
3サイズ：B79、W56、H84（Dカップ）

福島県から上京してきた、主人公・青大の隣の部屋に住む高校生。
ボーイッシュで気の強い一面もあるが、素直で優しい女の子。
学校ではソフトボール部に所属。

青大に対して好意を匂わせる描写が多々あり、実際に「いろんな意味で好き」と発言している。その後、青大の実家に一緒に行ったときに気持ちを打ち明け、青大と付き合うことになった。

ヒロインの一人。
主人公・将悟のクラスメイトで、水泳部に所属している。

無口で尖った性格から、クラスでは人と接することが少ないツンデレ少女。
小柄な体格をしており、胸が小さい事を気にしている。

両親は離婚しており、小さな会社を経営している父と2人暮らし。
小学生の頃から将悟のことが好きで、結婚したいと思っている。

しかし最終的に将悟とはいとこ同士であると判明し、また、父親と将悟の母が再婚したため、将悟の義理の妹になった。

タイプ：ライトクルーザー ☆
年齢：19歳
誕生日：3月24日
星座：牡羊座
身長：162.46m
体重：5195トン
血液型：川内型
趣味：アイドル
利き手：両利き
出身地：神奈川県

大日本帝国海軍の川内型軽巡洋艦3番艦「那珂」をモデルにしたキャラクター（艦娘）で、自称「艦隊のアイドル」。

所属バンド：プラズマジカ
担当：Vo＆D
誕生日：8月7日
身長：161㎝
スリーサイズ：B92、W60、H88(Fカップ)
好きなもの：珍味・珍品・珍獣・珍しいものなんでも
嫌いなもの、苦手なもの：外宇宙からの侵略者
楽器名：スーパーコスモ

調査のために別の銀河からやってきた、天然不思議系ハイテンションな宇宙ヒツジの女の子。

音楽センスは宇宙的で、メンバー随一。
思ったことをすぐ口に出す性格で、メンバーをトラブルに巻き込むことも。

口癖のように「ぴゅる」と言うのは母星との交信コードらしい。

毎年夏休みに祖父の家に遊びに来ていたが、6歳のとき妖怪が住むと言われている山神の森で迷子になってしまう。
出口が見つからず泣き出してしまったところ、銀髪で仮面をつけた少年・ギンと出会い、森の出口まで連れていってもらう。

その後、毎年ギンに会いに森へ遊びに行くようになり、いつしか彼に恋心を抱くようになる。

学年：銀杏学園高等部2年3組

「天上院騎咲」はペンネームであり、本名は「田中さち子」。
長い金髪にゴスロリ衣装を好み、制服の時もヘッドドレスを着用している。

銀杏学園には中等部から美術特待生として入学。彼女自身は『近所で美術特待生制度があるところを探しただけ』と言っていた。
そのため高校入学から1日も登校していない筋金入りの不登校児でもある。

人気少女漫画『終末学園』を連載している漫画家で、マンションの一室を自宅兼スタジオにしている。

学年：中学1年生
年齢：12歳

こころやさしく控えめな女の子。
普段は前へ出ることが苦手な為、それが悩みでもある。だが、ここ一番の重要なところでは、緊張しない度胸がある。
グループでは一番年下。メモ魔である。

年齢：16歳
身長：153cm
体重：45kg
住所：吉祥寺
HN：りょーたす
学年：成明高等学校1年生
職業：神癒霊能媒介者

悠太の1学年下の後輩にあたる16歳の少女で、霊媒の才能を持つ。
天真爛漫な性格で、突然自作の歌を歌い出したり、ダンスを踊ったりする。

ことあるごとに悠太にピント外れなことを話しかけ、悠太に突っ込まれているが、周囲からは2人がいちゃついていると思われている。
男性だけでなく女性ですら思わず見つめてしまうほど、とにかく胸が大きい。口癖は「いししゅ」。

アンサリヴァン騎竜学院上級課程1年→2年。
生徒会風紀委員→生徒会副会長。

ロートレアモン騎士国の第四王女。
類稀なる美貌と高潔さを持ち合わせる正真正銘のお姫様で、相棒である聖竜ランスロットを駆る勇ましい姿から〈蒼氷の姫君（アイスブルー・プリンセス）〉の異名を持つ学院の有名人。

その身分と本人の性格ゆえ周囲に友人は無く敵ばかりが多い環境であったが、ある時にアッシュと諍いを起こしたことで彼と接触する機会が多くなり、数々の事件を経てアッシュに対し友情、そして言葉では否定しながらも心中でそれ以上の好意を抱くようになる。

孤高かつ厳格で、竜騎士であることに誰よりも強い誇りを持つ。その一方で大変臆病な一面もあり、有事においては覚悟の足りなさから萎縮して何もできなくなる場面も。
しかし、アッシュや姉のヴェロニカの叱咤を受けて奮起し、これを克服して次期騎士王となる目標を見出した。

ジョン・ドゥに体を乗っ取られそうになった主人公・藤原夢路を助け、互いに協力し合うという「ケーヤク（契約）」を結んだ夢魔。

本来人間の体を介してしか現界に干渉できないはずの夢魔でありながら、生身で現界に存在している稀有な存在。
また、記憶喪失のため現界に来る前の事を覚えておらず、夢路に会うまで10年前後も現界を彷徨っていた。
「夢もキボーもない」が口癖。

炭酸飲料が苦手で好物はドーナツ。
本人曰く現界の至宝とのこと。
何故か現界ではカラス、ニワトリといった鳥類に警戒され、動物相手によく喧嘩をする。
また、カナヅチである。

スクールアイドルグループ『μ's（ミューズ）』のメンバーである絢瀬絵里の、３歳年下の妹。自分のことは「亜里沙」と呼ぶ。

μ'sへの憧れを素直に認められない姉とは違い、非常に素直で純真な性格。
絵里を通じてμ'sのことを知り、ファンになった。推しメンは園田海未。
亜里沙が校門の前で海未に声をかけたのが海未と絵里が対話をするきっかけとなり、そこから絵里がμ'sに加入することとなった。

ロシアでの生活が長かったため、日本の文化に疎い。

艦名：島風
艦級：島風型1番艦
艦種：駆逐艦

速力自慢の俊足娘。
大きなうさ耳リボン、鼠蹊部のみをかろうじて隠す程度の超ミニスカート、そこから出ている黒の見せ下着などなど、数々の艦娘の中でも群を抜いてあざといデザイン。

性格は勝ち気で無邪気。
一人っ子にありがちな、意地っ張りでワガママという雰囲気を醸し出している。

女子落語家。
高座名の由来はカクテルの「ブラッディ・マリー」からで、周囲からは「マリーさん」と呼ばれている。
羽織を着れる二つ目以上の階級であり、かつメンバー５名の中では同じように羽織を着ている空琉美遊亭丸京（くうるびゅうてぃがんきょう）が「マリーさん」と呼ぶのに対し「丸京！」と呼び捨てで返すことから、設定上の落語家の地位や経験は5名中で一番と思われる。

江戸弁のような男っぽいしゃべり方をするが、本人は徳島県出身。
ツッコミ役の一方、やや見栄っ張りでノリやすい性格のため、周りの言動に振り回されることも多い。音痴がコンプレックス。

女らしいしぐさは苦手なようで、内股になると脚のバネが利いて飛び上がってしまう。

旧日本海軍の5500t級軽巡洋艦「川内型」の一番艦「川内」をモデルとした艦娘。夜戦が大好きなあまり「夜戦バカ」と揶揄されており、普段の生活も昼夜逆転している。

実戦経験が不足している吹雪に、体の重心を下げるための体幹トレーニングなどの指導を行う。