
Love-tune退所&解散理由!メンバー7人の人気順とプロフィールも紹介【2025最新版】
突然解散・ジャニーズ事務所への退所を発表したLove-tune(ラブ・トゥーン)ですが、現在は7ORDERとして活躍中です。Love-tuneの人気メンバーランキングと同時に、解散と退所の経緯もまとめました。
Love-tune(現:7ORDER)とは

ファンの間で実力派と評されたグループ
ジャニーズアイドルたちは、基本となる歌やダンスだけに留まらず、演技やバラエティー、ラジオパーソナリティーなど、その他のジャンルにおいてもプロフェッショナルでなければいけません。しかし、いくらジャニーズとはいえ全てを完璧にこなすことは難しく、あまり演技が上手ではないジャニーズが主演ドラマなどに抜擢されると「事務所のごり押し」などと言われてしまうこともあります。
そんなジャニーズにおいて「実力派」と高く評価されていたのが、7人組ジャニーズJr.内グループのLove-tuneです。歌やダンスはもちろん、メンバー個々の演技力が高いうえ、ジャニーズアイドルたちの舞台などでも表現の才能を発揮しています。ルックス人気も高いグループですが、メンバーの歌唱力やパフォーマンスでLove-tuneに惹かれたふぁんも少なくはありません。
どんなことがあっても
— ゆぅ (@9Zkop1CMjqRJSLK) 2018年12月17日
Love-tune以上の
Jrバンドグループは無いと思う。
引っ張りすぎって言われる
かもしれないけど
それだけ凄かったんだよ。
代わりなんて誰も居ない。
(なにきん信者さんの気持ち
軽々しく分かるとか言えないけど
なんとなく理解……)
Love-tuneが解散&事務所の退所を報告
聡ちゃん休業
— な な み ︎☺︎'' (@jumpingnanami) 2018年12月5日
Love-tune解散
有岡の熱愛
なにこれいじめ?

ジャニーズ事務所の契約書が問題に
週刊文春によると、Love-tuneが解散することになってしまったのは、ジャニーズ事務所とメンバーたちが交わした契約書が原因だったそうです。
2018年の始めにジャニーズ事務所との契約に関する説明会がLove-tuneを含むJr.内メンバー4グループと合同で開始され、その際に契約書が提示されたそうです。そこには「契約してもしなくても、給料や仕事は変わらない」と、冷たい文章が書かれていたそうです。
以前からジャニーズ事務所に対して不満があったのか、Love-tuneのメンバーは契約書にすぐサインせず、そのまま持ち帰ってしまいました。しかし、それがメリー喜多川副社長含むジャニーズ事務所幹部の逆鱗に触れたのか、以降は仕事が激減してしまっったのです。
10年以上も所属した子達をアッサリ捨てる事務所があれば、ただ1つの作品で関わっただけの監督や共演者やスタッフの皆さんが上映中やその前後も俳優だけじゃなくファンの事まで愛して受け止めてくれる。物事の背景やその人の気持ちを汲み取ってくれる。何よりLove-tuneを無かったことにしないでくれた。 pic.twitter.com/5Q3t0yf0H8
— ma👼 (@maaachi721) 2018年12月17日
事務所について最近悪い話が多いように感じる
— みっちゃん(’・_,’)(^ワ^=) (@Mi_ytKMF2) 2018年11月30日
Love-tune、キスマイの冷遇とか、人気のあるJr.を全然デビューさせないとか
結局は人気があっても、事務所側が気に入ってるグループしか良いように扱わないってことなんですか
文春記事を読んで思ったことが1つ。
— よしまゆ (@LaboratoryMy) 2018年9月22日
Love-tuneを冷遇したのはジャニーさんじゃなくて、十中八九、事務所運営側。
いろんな噂は流れたけど、そんなことでジャニーさんがJr.を斬り捨てたりしないよな~、って再認識。
なぁんかもやもや。
— kazu☆ (@hs_k1015) 2018年12月3日
ジャニーズ事務所嫌いー。
SMAPの時は事務所うんぬんより解散、退所が悲しくて。
今回のLove-tuneのことでめっちゃ嫌になった。
好きやった訳ではないけど…
所属タレントさんは好きやけど、らぶのかわりにでてきたような子たちはなんかうけいれられない。本人たちに罪はないけど。
活動期間:2016年-2018年
ジャンル:アイドル
メンバー数:7人
所属事務所:ジャニーズ事務所
出演
コンサート
Love-tune 単独Live 2017(2017年10月18日-20日Zepp Divercity Tokyo)
舞台
JOHNNYS' YOU&ME IsLAND(2017年9月6日-30日帝国劇場)
JOHNNYS' Happy New Year IsLAND(2018年1月1日-27日帝国劇場)