
ベビー歩行器のおすすめ人気ランキングTOP18【2025最新決定版】
赤ちゃんがお座りが上手にできるようになると、好奇心が芽生えていきます。赤ちゃんが立つことで脚の筋力を発達させるベビー歩行器の選び方とおすすめランキングTOP18をご紹介していきたいと思います。
ベビー歩行器の選び方
ベビー歩行器は、大体お座りができるようになる生後6ヵ月頃から使うことができます。賃貸などで歩行器の音が気になる方は消音キャスター機能が付いているものを選ぶようにしましょう。
また使わない時に、折りたたんで収納できるものもありますので、そこもきちんと確認して購入しましょう。
その他には、歩行器の机の上で専用のおもちゃで遊べるものや、おもちゃを取り外し、ストッパーで歩行器を固定すれば食事用チェアになるものなど2way機能のものが多く出ていますのであれこれ買わずに済ませたい方におすすめです。
ベビー歩行器おすすめランキングTOP18
こちらの歩行器は、シンプルな設計となっています。歩行器の機能だけでよい方におすすめです。その分お値段もお手頃なので家計に嬉しいですね。
14,980円
対象体重:約12kg
本体サイズ:約L79cm×W55cm×H61cm
本体重量:約5.5kg
こちらは、世界中で愛されているプーさんデザインの歩行器です。プーさんの可愛いおもちゃで遊べるので赤ちゃんもきっと大満足しますね。また、赤ちゃんの身長に合わせて高さを調節することができるので、長く使い続けることができます。
こちらの歩行器は、ディズニープリンセスのデザインとなっており、可愛らしい柔らかいピンク色で可愛いものが大好きな女の子におすすめです。収納もおりたたむことができるので助かりますね。
24,980円
対象体重:約12kg
本体サイズ:約L66cm×W20.3cm×H73.7cm
本体重量:約5.4kg
こちらは、まるで車に乗っているかのような本格的な車の歩行器です。ハンドルのおもちゃも本物みたいで車好きのお子さんにおすすめです。シートの背もたれが高いので元気いっぱいの赤ちゃんをサポートしてくれます。
こちらの歩行器は、従来のものと違いO脚になりにくく、体の束縛がないのでのびのびと歩行の練習が楽しめます。付属のおもちゃも、楽器やワードなど赤ちゃんの興味を引くものがたくさん取り入れられています。
8,980円
サイズ:約幅60×奥行78×高さ61(最長高さ)cm
重量:約4.5kg
材質:ポリプロピレン、ABS樹脂、ポリエステル
こちらは、子供が大好きな絵本「はらぺこあおむし」がデザインされた歩行器となっています。はらぺこあおむしの可愛いおもちゃがたくさんついていて座っている赤ちゃんを飽きさせません。また背後にバーも付いているので手押し車としても使うことができます。
こちらの歩行器は、見た目にも可愛いミニーちゃんのおもちゃがたっぷりついたものとなっています。可愛いミニーちゃんのおもちゃで、ご機嫌で遊んでくれそうです。可愛いものが大好きな女の子におすすめの歩行器ですね。
5,980円
幅65x奥行71x高さ51~57cm
材質
本体:ポリプロピレン、スチール、ABS、TPV
トイトレー:ポリプロピレン、ABS、PS
シート:ポリエステル
こちらの歩行器は赤ちゃん能勢町に合わせて高さを調節することができます。また机の上には音がでるおもちゃがあり、取り外しもできるので食事用のテーブルとしても使うことができます。消音キャスターも付いているので賃貸でも安心して使うことができますね。
11,500円
シャーシ直径:68cm、 高さ:53cm、
耐荷重:20kg 、
正味重量:3.6kg。
こちらの歩行器は、赤ちゃんが歩き出すころから歩行訓練を行うことで骨格の発達を促すことを大切にしています。また赤ちゃんの横転や、足のぶつかりを防ぐ設計となっています。椅子のクッションもふかふかなので、赤ちゃんも気持ちよく座ってくれそうですね。
こちらの歩行器は、メロディーやガラガラなど手を使って遊ぶことができるおもちゃがたくさん付いているので飽きずに遊ぶことができそうですね。また明るい色合いなので、お部屋の中もパット明るくしてくれます。
5,530円
素材:本体:ポリプロピレン/パイプ:スチール/シート:ポリエステル
対象:7ヶ月 ~ 15ヶ月
こちらは、動物園をテーマにした歩行器です。ヤシの木をモチーフにしたビーズのおもちゃで指を動かす遊びもできます。この他にも、ロッキングチェアにもあるのでお昼寝に、また机にもなるので食事用にと幅広く使うことができます。
対象年齢:7ヶ月から15ヶ月ごろまで
商品サイズ:約幅65×奥行き65×高さ40cm
材質:シート:ポリエステル
本体:ポリプロピレン、スチール