
最強の猫ミーム・強さランキング25選【2025最新版】
今回は最強の猫ミームを強さ順にランキング形式で紹介します。猫ミームは人間の最も身近に存在する猫のエキセントリックな行動をうつす姿を撮影し、YouTubeなどをはじめとする各種SNSに投稿された画像や動画が大きくバズり国内外に広く拡散されています。
猫ミームとは
最強猫ミームの強さランキングTOP25-21
25位:泣き叫ぶ子猫
24位:バナナ猫

Facebookユーザーの Sin Achilles が、バナナのスーツを着た猫の編集画像を投稿して生まれた猫ミーム
Facebookユーザーの Sin Achilles が、バナナのスーツを着た猫の編集画像を投稿して生まれた猫。実は下記のリンゴ猫共々猫ミームが流行る前から存在していたが、猫ミームと同時期にnicosnextbotsの形式に乗っ取ったネタ動画が多数投稿されるようになった。たびたび不幸な目に遭い泣く。だが、その涙を利用して穴に涙を溜め他の猫を救出したり、作用・反作用の法則で飛んだり、マグマを黒曜石にして通れるようにしたり、飲み水にしたり···などと見た目に対してあまり不遇な扱いにはなってない。
23位:困惑する猫
22位:DJ猫
21位:チピチャパ猫
最強猫ミームの強さランキングTOP20-16
20位:EDMを踊る猫
19位:マックスウェルザキャット

海外の有名企業がYouTubeやTikTokで動画内にMaxwell(マックスウェル)を登場してバズらせた
Maxwell the Cat(マックスウェル・ザ・キャット)は3Dモデルになった香箱座りのタキシード猫がりズムに合わせて体を揺すり、踊り、回転するネコのインターネットミームであり、catmemeです。もともとは2017年にImgurユーザーで飼い主のVoidhawk42さんが、「曲げないでください」と書かれた紙の上に座っている白黒の猫の画像を投稿したことがきっかけでした。2020年になってSNS上で再投稿され、拡散されました。海外の有名企業がYouTubeやTikTokで動画内にMaxwell(マックスウェル)を登場してバズらせたことも流行った原因になります。
ペットとして長年多くの人々に親しまれて来た動物であり、全く気まぐれで唯我独尊なため度々エキセントリックな行動をうつす姿を撮影されてはYouTubeなどをはじめとする各種SNSに投稿される。そうして写真や動画が大きくバズり国内外に広く拡散されると結果それ自体がネット上で何かしらに使われるようになり、その使われ方がバズることで飼い主の手を完全に離れ、最終的に名前の付いたミームと化す。