2017年9月から雑誌「ニコラ」専属モデルを務め、「ニュース和歌山」、「ニュース和歌山小学生新聞」に掲載されるなど着々と知名度を広げつつあります。幼さと、ちょっと背伸びした女らしさを併せ持った点が特徴で、素朴な美しさが人気となっています。

2017年の第21回ニコラモデルオーディションで歴代史上2番目に置い14734にんの応募者の中から選ばれたグランプリ6人のうちの1人です。

切れ長の目が特徴で、かわいさと色っぽさを併せ持った天性の美人と呼ばれ、元気なイメージが強く、色を多めに使ったコーデが似合う人気モデルです。

「アミューズオーディションフェス2014」で、最終審査会で3万2214人の中からグランプリおよびポイント賞を受賞してアミューズに所属することになると、2015年より本格的に芸能活動を開始し、1月から三井不動産グループ、アステラス製薬の2社のCMに起用され「あの美少女は誰?」と注目を集めます。

2015年3月発売のファッション雑誌『nicola』4月号より同誌専属モデル（ニコモ）に加わり、2018年1月号で初の単独表紙を飾っています。

両親がタレントの野々村真、俊恵ということもありデビュー当初から注目を集めていた香音は、2013年(平成25年)2月22日(金曜日)、同じく小学校5年生の際に、松田りおな、桃果、永坂真心、津守望乃、播本藍と共に『第1回ニコ☆プチモデルオーディション』にてグランプリを受賞し、同年4月号より同誌専属モデルデビューを果たした。プチ㋲時代には『SISTER JENNI』のイメージモデルとしても活躍しました。

噂以上の美人と評判で、ニコプチに進級するとさらに人気は急上昇します。

小学4年生からファッション雑誌『ニコラ』の読者で、古畑星夏の写真をスクラップしていた[6]。小学6年生のときに同誌の専属モデルオーディション「第16回ニコラモデルオーディション」を受け、てグランプリの5人に選ばれ、2014年9月号より、大谷凜香、永野芽郁、鈴木美羽の3人とユニット「RMRM（ランラン）」を結成して注目を集めます。活動期間4年半で11回もの表紙を飾った人気モデルです。

第21回ニコラモデルオーディショングランプリに輝き、専属モデルとして活動をはじめます。メイクはやりすぎないようにチークとリップのみにもかかわらず、肌がキレイでかわいいと評判です。

中学生とは思えないような美しさにため息をつく同年代女性も多く、今後が非常に期待されている人気モデルです。

2012年にティーンズ向けファッション雑誌『ニコラ』の「第16回 ニコラモデルオーディション」でグランプリの5人に選ばれ専属モデルになります。

2014年9月号より、ニコラモデルの大谷凜香、永野芽郁、久間田琳加の3人とユニット「RMRM（ランラン）」を結成して一躍注目を集めます。

2016年実施の第5回ニコプチモデルオーディションに合格し、ニコプチの専属モデルとして活動します。その後2018年にニコモに進級し、専属モデルとなると、正統派美人として多くの同年代の女子たちから支持を集め、メイクやヘアスタイルのお手本として注目を集めました。

子役として2009年公開の映画『ハード・リベンジ、ミリー ブラッディバトル』でデビュー、2010年のドラマ『ハガネの女』では主人公・芳賀稲子の小学生時代の役、2013年のNHK大河ドラマ『八重の桜』では山川常盤（佐藤みゆき）の少女期を演じて話題となりました。

2010年からファッション誌『ニコ☆プチ』でレギュラーモデルを務め、2013年6月から2016年3月までは姉妹誌『nicola』のモデル（ニコモ）として活動しています。

エイベックスが主催する中学生までを対象とするエンタメコンテスト「キラチャレ2015」に参加し、ニコ☆プチ賞、モデル部門グランプリを同時受賞し、ニコ☆プチ2016年4月号より同誌専属モデル（プチモ）となります。

2018年7月号よりニコラ専属モデルとなり、2019年8月号で同誌初表紙を飾ると一気にブレイクしました。

2013年にローティーン向けファッション誌『ニコラ』の「第17回ニコラモデルオーディション」に応募し、グランプリの5人に選ばれ専属モデル（ニコモ）となります。

2015年、5月号よりニコラ副部長に就任すると、同年よりlovetoxicのイメージモデルとして抜擢されます。