
キャプテン翼の登場キャラ人気ランキングTOP40【2025最新版】
日本だけでなく、全世界のサッカー少年に大人気なのがキャプテン翼!今回はキャプテン翼に登場するキャラクターの中から、人気の高いキャラクターをランキング形式にして紹介。日本のみならず世界中のサッカー選手が登場しますよ。
キャプテン翼のキャラクター人気ランキングTOP40!
第40位:火野竜馬
第39位:小田和正
第38位:ロベルト本郷

ロベルト・本郷
所属:サンパウロFC(選手)→南葛小サッカー部監督→サンパウロFCユースチーム監督→ブラジルユース監督→ブラジル五輪代表コーチ
ポジション:FW
誕生日:11月20日
血液型:A型
かつて元ブラジル代表のセンターフォワードで『背番号10』を背負っていた日系ブラジル人。
しかし網膜剥離を患ってしまい、選手生命を失うことになる。
失意の中海に飛び込んで自殺を図るが、「大空広大」に助けられる。
その縁で出会ったのが、主人公の大空翼。
その後南葛小サッカー部の監督役となり、修哲小サッカー部と張り合えるまでに部員たちを成長させ、指導者としての片鱗を見せた。
現在は基本的には大空翼とは対抗チームで対戦しつつ、つかず離れず、遠くから見守る間柄となる。
第37位:立花政夫・和夫
第36位:ザンギエフ
第35位:次藤洋
第34位:中沢早苗

あねご
所属:南葛小学校応援団団長→南葛SC応援団団長→南葛中学校サッカー部マネージャー→南葛高校サッカー部マネージャー→短大を中退後、大空翼の嫁に
誕生日:4月11日
血液型:A型
南葛小学校応援団長を務める、気が強く男勝りな女の子。団員の男子を連れ回るほどのリーダーシップがあり、そのため皆から「あねご」と呼ばれていた。
ところが、大空翼が南葛小学校に転校してきたことで、その生活が一変。彼に一目惚れをした早苗は自称「大空翼の応援団長」となり、本来なら南葛小の選手たちに向けられる声援が、主に「翼ただ一人」に向けられる事に。
それから大人になるまでずっと翼を応援し続け、紆余曲折がありながらも、ワールドユース大会終了後の夜の試合会場で翼から指輪を渡されプロポーズをされた。
第33位:森崎有三
第32位:早田誠

早田誠
ポジション:DF
誕生日:7月10日
血液型:A型
所属:東一中→立浪高校→ガンバ大阪
自ら「カミソリタックル」と称する、相手の死角から繰り出す切れ味鋭いスライディングタックルが得意技。
翼相手でも走り負けない走力で徹底的に相手エースをマークし、ファウル覚悟で相手の足を削ることも厭わないことから「エース殺しの早田」と呼ばれる。
強気な性格が災いし、本作では稀な累積退場処分を受けた一人。
当初は翼同様ドライブシュートの開発を考えたが、自分たちの年齢では縦回転のシュートはまだ無理と判断、横回転に磨きをかけ、キーパー手前で急激に曲がる「カミソリシュート」を編み出した。
Jr.ユース編以降はパスカットを避ける「カミソリパス」も披露している。
第31位:沢田タケシ
第30位:リバウール

フェルナンド・コーサス・“リバウール”・ドゥトラ
ブラジル代表キャプテンで、バルセロナ不動のトップ下の10番。
通称「バルサの鷹」。
翼さえも歯が立たない世界最高峰のスーパープレイヤーであり、バロンドールを2度受賞したことがある。
私生活では家族想いの温厚な人物であるが、ピッチに立つと“キラーリバウール”の異名を持ち、チームの勝利のためなら反則ギリギリのラフプレーで対戦相手を傷付けることも厭わない。
「サッカーはボールを使った格闘技」という強い信念を有している。
得意技は「ハイジャンピングボレー 」「ゴールデンホークショット」「リバウールターン」「サブマリンディフェンス」「スカイホークシュート」「肘打ち」。
第29位:赤井止也

赤井止也
所属:前田中央高校→FCサンプドリア
ポジション:DF
誕生日:6月24日
血液型:B型
高校時代、特殊コーチとして来日したマルコ・パステンを慕い、高校を中退してイタリアに渡る。
「恐怖のレッドストッパー」の異名を持ち、葵と対照的な「赤信号」の役割として描かれ、マークした相手からは絶対に離れないのが持ち味。
葵の完成した「直角フェイント」に敗れてしまい、対策として「直角ディフェンス」を編み出したが、インテルのチームプレイに敗れる。
ワールドユース後はサンプドリアに戻り、試合には途中出場ながらチームに大きく貢献。しかし、セリエA昇格を懸けたトリノとの試合で反則タックルを受け右足を負傷。得たPKをチームメイトが決めて事実上のセリエA昇格が決まったものの、マドリッド・オリンピックへの出場は不可能になってしまった。
誕生日:9月16日
血液型:O型
リーベルプレート所属で、ポジションはFW 。
ウルグアイユース代表の日系人(祖父、両親は日本人)のため、「リョーマ・ヒノ」とアナウンスされる。日本語も堪能。
モンテビデオユースに所属し『ジャパニーズボンバー』の異名を誇っていたが、ウルグアイ代表には選ばれず、失意のさなか賀茂に誘われ、リアル・ジャパン・7の一員として来日した。
「ドラゴンシュート」を駆使しドリブルやポストプレイも得意。
リアル・ジャパン・7のメンバーでユース代表の参加資格を持っていたが、ウルグアイ代表監督に日系人のマチルダ尽之助が就任したことからウルグアイ代表に参加。
前チームでただ一人残ったラモン・ビクトリーノとツートップを組み、「トルネードシュート」を披露し、日本を苦しめた。