
歴代アンパンマン映画の人気おすすめランキングTOP30と口コミ【最新版】
アンパンマンの映画は今年で31作品目となり、どの作品も高い人気を得ている人気のコンテンツです。今回は映画アンパンマンの人気おすすめランキングを口コミとともにご紹介し、さらに選び方のポイントを解説していきたいと思います。
アンパンマン映画の選び方のポイント4点
ポイント1.時間をチェック
ポイント2.ゲスト声優をチェック
ポイント3.キャラクターをチェック
ポイント4.古い作品から順番に観る
映画アンパンマン人気おすすめランキングTOP30~21
2,488円
上映時間:60分
声のゲスト出演:カボちゃん=シンデレラ:吉野公佳
メロンパンナちゃんが大好きなシンデレラのお話を舞台に、絵本の中のおとぎの国で言えたガラスの靴をさがすためにアンパンマンたちが絵本の中で活躍するというストーリーの作品です。おとぎの国が舞台なので世界観がとても凝っており、おとぎ話が好きなお子さんにとてもおすすめのお話になっています。
子供に大ヒット!なかなかテンポも良く良い作品です!やっぱり昔の劇場版のがおもしろい気がしますね。
隣同士の海に浮かんでいる「つみき島」のブロック王子と「おりがみ島」のオリガ姫は中の悪いふたつの島に平和の架け橋を渡そうと誓いあっているのですが、そこにばいきんまんの扮したキュービクル王子が島を乗っ取るためにやってきて―という内容のお話です。ブロックやロボットなどがたくさん出てくれる話なので男の子が好きな世界観かもしれません。
2才の息子がはまっています。何度見ても飽きないようで、集中してみています。
2,488円
上映時間:51分
声のゲスト出演:土屋アンナ(リンリン)藤井恒久(バッハッハ)鈴江奈々(ナナッキー)葉山エレーヌ(エレッキー)夏目三久(ミクッキー)
映画第1作目「キラキラ星の涙」に登場する氷の女王などが再び登場するので、欠かさず観ているファンにとってはとても嬉しい作品になっているのが「妖精リンリンのひみつ」です。可憐な妖精リンリンとアンパンマンが勇気の花を探して冒険を繰り広げるストーリーで感動できる作品になっています。小さなお子さんに勇気の大切さを教えてくれます。
二歳の娘はお花が好きなので、とても気に入ったようです。歌も覚えやすいので歌いながら楽しんで見ています。
ラストのところで感動しましたが、氷の女王がでてくるあたりは、ちょっと納得いかない部分もありました。
でも、子どもが気に入ってくれたので、それが一番よかったです。
シャボン玉城に住む可愛いシャボン玉ガールズの一人ブルンちゃんとアンパンマンたちがお城を乗っ取ったばいきんまんと戦い、平和を取り戻そうとするお話です。ブルンちゃんの「ダメだから諦めてしまう」という人間にとってよくある感情と、クリームパンダちゃんの「ダメでも諦めない」という対比により、お子さんに諦めない姿勢の大切さを教えてくれます。
プランちゃんがとても可愛く、愛らしいキャラクターです。子供もこの映画を観るとシャボン玉やりたいと言いだします。観終わると公園に行ってシャボン玉を一緒にやって楽しんでいます。
2,351円
上映時間:46分
声のゲスト出演:富澤たけし(ザジズゼゾウ/サンドウィッチマン)伊達みきお(スゴイゾウ/サンドウィッチマン)本仮屋ユイカ(パオ)
本作公開から3ヶ月後に作者のやなせたかしさんが亡くなったため、正前最後の劇場作品となってしまったのがこの「とばせ!希望のハンカチ」です。パオやザジズゼゾウが、汚れた空をハンカチで綺麗にするという描写には放射能で汚れた土壌を除染する作業をテーマにしており、やなせたかしさんの「震災からの復興」への想いが込められています。
アンパンマン映画の人気おすすめランキングをご紹介する前にまずは選び方のポイントを確認していきましょう。