
ビヨンセの人気曲ランキング35選&アルバム8選【動画付き・2025最新版】
伝説的なガールズグループDestiny’s Childで活躍し、ソロ活動としても大成功を収めているビヨンセ。今回はビヨンセの人気曲TOP35やおすすめアルバムTOP8をランキング形式でまとめてみました。
ビヨンセの人気曲ランキング35位‐23位
35位:7/11
34位:Video Phone
33位:Say My Name
32位:Ego
31位:Ave Maria
30位:Me, Myself And I
29位:Broken-Hearted Girl
28位:Naughty Girl
27位:Sweet Dreams
26位:Freedom
25位:Deja Vu
24位:Countdown
23位:Baby Boy
ビヨンセの人気曲ランキング22位:Diva
出典:Beyoncé - Diva - YouTube
ビヨンセの人気曲ランキング21位:Drunk in Love
出典:Beyoncé - Drunk in Love (Explicit) ft. JAY Z - YouTube
夫でラッパーのジェイ・Zとのコラボ楽曲で、セクシーに絡み合ったラップが楽しめます。
2014年の第56回グラミー賞授賞式のオープニングで披露し、会場を盛り上げました。
ビヨンセの人気曲ランキング20位:Beautiful Liar
出典:Beyoncé, Shakira - Beautiful Liar - YouTube
コロンビアの大人気女性シンガーShakiraをフィーチャーしており、ラテン要素も含みながらも、BeyonceのスタイルであるR&BやHIP-HOPといった要素も含まれた魅力あふれるコラボ楽曲となっています。
この意外なコラボが大きな話題となり、全米チャートの最高位は3位、全英チャートの最高位は1位を記録しました。
ビヨンセの人気曲ランキング19位:Sorry
出典:Beyoncé - Sorry (Video) - YouTube
タイトル曲の「Sorry」は、2008年に結婚したラッパー、ジェイ・ジーの浮気について歌っているのではないかと噂されました。
最後の歌詞には「彼はいい髪したベッキーを呼んだほうがいいわ」とあり、このベッキーとは誰のことなのかと話題となったようです。
ビヨンセの人気曲ランキング18位:Irreplaceable
出典:Beyoncé - Irreplaceable - YouTube
パワフルな歌声のイメージが強いビヨンセですが、この「Irreplaceable」は、ドラムのビートが特徴的なミッドテンポのR&Bバラードとなっています。
ビヨンセの人気曲ランキング17位:Signs
出典:Beyoncé - Signs - YouTube
人気女性ラッパーのミッシー・エリオットがプロデュースしており、落ち着いた雰囲気が特徴的なメロウナンバーとなっています。
ビヨンセの人気曲ランキング16位:Check On It
出典:Beyoncé - Check On It (Video) ft. Bun B, Slim Thug - YouTube
重いベースラインやストリングスが印象的な楽曲で、彼女の歌うラインの自己主張っぷりが音楽批評家から賞賛されたようです。
Billboard Hot100では5週連続の1位を獲得し、映画『ピンクパンサー』のテーマ曲となりました。
ビヨンセの人気曲ランキング15位:Formation
出典:Beyoncé - Formation - YouTube
黒人であることの誇りを全面的に押し出した強いメッセージが込められた一曲となっています。
“伝説的なディーヴァ”として高い評価を得ている歌姫“ビヨンセ”の話題曲です。
ビヨンセの人気曲ランキング14位:Get Me Bodied
出典:Beyoncé - Get Me Bodied (Timbaland Remix) ft. Voltio - YouTube
ミュージックビデオでは、デスティニーズ・チャイルドのメンバーに加え妹のソランジェが参加しています。
ビヨンセの人気曲ランキング13位:If I Were A Boy
出典:Beyoncé - If I Were A Boy - YouTube
アコースティックギターを基調としたシンプルなサウンドは、彼女の歌唱力を堪能できる一曲となっています。
ミュージックビデオでは、女性警官に扮したセクシーな制服姿を披露しており、まるで映画のワンシーンを観ているかのようです。
ビヨンセの人気曲ランキング12位:Run the World
出典:Beyoncé - Run the World (Girls) (Video - Main Version) - YouTube
男女が平等と言われている世の中ですが、まだまだ根強く残る問題を歌にして“ビヨンセの自負”が聞こえる、女性が共感できるナンバーとなっています。
まさにディーバの1曲と言える、メッセージ性の強いパワーソングです。
全米シングルチャートにて最高19位を獲得しています。