生年月日　1993年8月10日
出身地　東京都町田市
身長　178 cm
血液型　A型
職業　アイドル 歌手、タレント、俳優
ジャンル　テレビドラマ、映画
活動期間　2004年-
事務所　ジャニーズ事務所

2007年9月24日に結成された、Hey! Say! JUMPのメンバーです。

グループ名には、「メンバー全員が平成生まれで、平成の時代を高くジャンプしていく」という意味が込められています。

それでは、中島裕翔が出演したドラマのタイトルを一挙ご紹介していきましょう。

そして、気になる出演ドラマランキングTOP18と出演映画ランキングTOP2を続けてご紹介していきたいと思います。

2013年10月12日から12月14日まで放送された、亀梨和也主演のドラマです。

「ただいま、おかえり、LOVEだねぇ。」がキャッチコピー。

優しさのあるホームドラマで、見た後は人に優しくしようと思える作品です。

2005年4月18日より6月27日まで放送された、木村拓哉主演のドラマです。

木村拓哉と子どもという組み合わせが斬新で、子供達の重たい壮絶な過去も最後は明るくアットホームな感じになれるストーリーです。

当時まだジュニアで小学生だった中島裕翔がかわいいですね。

2014年4月12日から6月21日まで放送された、二宮和也主演のドラマです。

へっぽこ野球部員でも勝利をつかみ取ることが出来る。

それと合わせて友情や恋愛、家族のあり方も垣間見られる青春ドラマとなっています。

2005年10月15日から12月17日まで放送された、亀梨和也と山下智久のダブル主演のドラマです。

普遍的な教訓をプロデュースしながら自分を見つめなおしていく様子の心情の変化が成長を感じます。

「修二と彰」はユニットとしてCDもリリースし注目を浴びました。

2014年7月12日から9月20日まで放送された、中島裕翔主演のドラマです。

水球という、あまりメジャーでないスポーツを題材にしていましたが、なんと言っても中島裕翔をはじめとする部員達にときめいてしまった女性も数多くいたことでしょう。

2006年4月12日から6月21日まで放送された、黒木瞳主演のドラマです。

夫と子供のためだけに時間を使っていた平凡なパート主婦という主人公の設定は、多くの主婦の等身大の姿であり共感した女性も多いのではないでしょうか。

プリマダムに影響されて、自分の時間を作りたいと思い行動したくなってしまいます。

2015年1月19日から3月23日まで放送された、杏主演のドラマです。

この世界にどっぷりとハマってしまったファンも多いのではないでしょうか。

杏と長谷川博己の二人に翻弄される中島裕翔は不憫でなりませんが、そこがコミカルで面白すぎます。

2008年4月12日に放送された、中島裕翔、山田涼介、知念侑李、有岡大貴の4人が主演のドラマです。

イケてる先生にしようとする4人の奮闘は、見ていて感動。
ラストもウルッとする展開です。

それにしても、この4人のかわいい幼さに悶絶してしまいますね。

2016年1月2日に放送された、東山紀之主演のドラマです。

本能寺の変の原因に朝廷が黒幕という斬新なストーリーを入れ込んできており、信長ファン、本能寺ミステリー好きはアッと驚かされた展開です。

ラストの本能寺炎上シーンは圧巻です。

2008年10月11日から12月13日まで放送された、中島裕翔、山田涼介、知念侑李、有岡大貴の4人が主演のドラマです。

現実離れしすぎた設定に、大人の固い頭だとちょっとついて行けないかも知れませんが、単純にいみていて面白い。

びっくりする展開にただただ圧倒されてしまいます。

2016年1月9日に放送された、中島裕翔主演のドラマです。

元バレエダンサーの新人刑事の活躍ということで、一見コメディかと思いきや、前世療法・児童失踪・人体実験というかなりシリアスな題材がテーマとなっています。

スピーディーな展開から目が離せません。

2012年1月14日から3月17日まで放送された、山田涼介主演のドラマです。

マザコン男は世間では嫌われますが、こんなにカッコイイマザコン男ならウェルカムです。

山田涼介のかわいい息子ぶりにキュンキュンしちゃいますね。

2016年7月17日から9月18日まで放送された、中島裕翔主演のドラマです。

現在若者の離職率が著しい、そして続いている就職氷河期を突きつけられたような内容ですが、社会人として奮起していく新入社員に「頑張れ」とエールを送りたくなってしまいます。

2013年1月16日から3月13日まで放送された、水川あさみと大泉洋が主演のドラマです。

「もう二度と恋なんてしないと思っていた。」がキャッチコピー。

現在シェアハウスという居住形態が若者の間で流行っていることもあり、共感した人も多いのではないでしょうか。

未来に希望が持てる、そんな作品です。