
EGOISTの人気曲ランキング32選&アルバム2選【2025最新版】
テレビアニメ「ギルティクラウン」から生まれた、ryo(supercell)がプロデュースを手掛ける架空のアーティストEGOIST(エゴイスト)。そんな架空のアーティストEGOISTのおすすめアルバムや人気曲をランキングでご紹介していきます。
EGOISTの人気曲ランキング32位‐27位
32位:prelude
31位:It’s all about you
30位:想いを巡らす100の事象
29位:Ce que j’aime ~inori no kyuuzitu~
28位:この世界で見つけたもの
27位:elbadaernU
EGOISTの人気曲ランキング26位:1.4.2
EGOISTの人気曲ランキング25位:手遅れ
出典:EGOIST - 手遅れ - YouTube
繰りかえし歌う歌詞の「手遅れ…」がとても耳に残り印象的です。
曲調はテクノポップスの要素を取り入れた楽曲となっています。
EGOISTの人気曲ランキング24位:Lovely Icecram Princess Sweetie
出典:EGOIST - Lovely Icecram Princess Sweetie - YouTube
これまでのEGOISTの雰囲気を一変したような、明るいイメージが特徴の楽曲となっています。
素直な気持ちを歌った歌詞にも注目です!
EGOISTの人気曲ランキング23位:Great Distance/ryo(supercell) feat.chelly
出典:『Great Distance』supercell feat.chelly - YouTube
ボーカルにEGOISTのchellyを起用した楽曲です。
EGOISTのイノリとはまた違う雰囲気が楽しめます!
EGOISTの人気曲ランキング22位:原罪の灯
出典:EGOIST - 原罪の灯 - YouTube
イントロが無くchellyのアカペラから入る楽曲は、印象的で心奪われてしまいます。
タイトルの“原罪”という言葉、“パウル” という歌詞も含め厳粛な気持ちにさせ、それはまるでキリスト教的な感じにすら思います。
EGOISTの人気曲ランキング21位:カナデナル
出典:EGOIST - カナデナル - YouTube
ゴシック調の要素を含んだ楽曲から伝わる、せつないメロディーと嘆きのようにもとれる歌詞が心に刺さります。
EGOISTの人気曲ランキング20位:ninelie/Aimer with chelly (EGOIST)
出典:Aimer with chelly (EGOIST) 『ninelie』(Short Ver.) - YouTube
“ノイタミナ” アニメ「甲鉄城のカバネリ」エンディングテーマとして起用されており、同アニメのサウンドトラックを手掛ける劇伴作家の澤野弘之が楽曲提供&プロデュースを担当しました。
Aimer × chelly(EGOIST)× 澤野弘之という、夢のコラボレーションとして話題となった作品です。
EGOISTの人気曲ランキング19位:LoveStruck
出典:EGOIST - LoveStruck - YouTube
EGOISTは、テレビアニメ『ギルティクラウン』に登場するヒロインの楪いのりがボーカルを務める架空のアーティストグループとして結成された二次元のアーティスト。
『LoveStruck』は、chellyが作詞を務める数少ない曲だが、EGOISTの世界観を壊すことなくchellyらしさが溢れた作品となっています。
EGOISTの人気曲ランキング18位:Extra Terrestrial Biological Entities
出典:EGOIST - Extra Terrestrial Biological Entities - YouTube
アルバムのタイトルにもなっている曲です。
デジタル質感全開のアッパーチューンとなっており、気分を盛り上げてくれます。
EGOISTの人気曲ランキング17位:Welcome to the *fam
出典:EGOIST 『Welcome to the *fam』Music Video -Short Ver.- - YouTube
EGOISTにとって、初となるラップを取り入れた楽曲は、「PlayStation Music」のウェブCMの起用楽曲として注目を集めました。
ライブでは、曲中の「say ho!」というコール&レスポンスで会場中が盛り上がります。
EGOISTの人気曲ランキング16位:永遠
出典:EGOIST - 永遠 - YouTube
サウンドは吹き抜けるような感覚の曲で、求める想いがせつなく胸に響いてきます。EGOISTの初期、1stアルバムを出した頃のような音の感触に似ているので、ファンの方は懐かしく思うのではないでしょうか。
全体的に洋楽ポップスを彷彿させるミドルテンポの楽曲となっています。